Purpose「Be a “Growth” Infrastructure」の実現へ。
コンサルティング事業とAI事業の両輪で、企業の持続的かつ非連続な成長を支援
グロービング株式会社(本社:東京都港区、以下「当社」)は、2026年4月14日開催の取締役会において、取締役兼CSO上級執行役員であり、Boston Consulting GroupにてManaging Director & Partnerを務めた福田浩基が、2026年8月27日開催予定の第11期定時株主総会およびその後の取締役会を経て、代表取締役社長兼CEO上級執行役員に就任予定であることを決議しました。
あわせて、現代表取締役社長の田中耕平は、今後取締役兼CSO上級執行役員に就任予定です。
当社は、Purposeとして掲げる「Be a “Growth” Infrastructure」の実現に向け、戦略コンサルティングとAIを融合させた独自の価値提供を進めてまいりました。今回の新経営体制への移行を通じて、AIを中核とした「経営OS」の進化をさらに加速し、クライアント企業および社会全体の成長基盤となる存在を目指してまいります。
新経営体制
グロービングはこれまで、顧客基点でコンサルティングサービスの在り方を再定義し、単なる外部支援ではなく、顧客経営の内部に深く入り込む「内なる外 / Joint Initiative」という独自のアプローチによって、企業変革と事業成長の実現を支援してきました。近年、企業経営を取り巻く環境は大きく変化しており、とりわけAIの進化は、経営判断や事業運営の前提を短期間で塗り替えるほどのインパクトをもたらしています。こうした環境変化の中で、当社はコンサルティング事業とAI事業を両輪としながら、より高度な経営支援モデルへの進化を推進しています。
直近の決算説明資料においても示している通り、当社はクライアント企業への「経営OS」の埋め込みを通じて、以下の3要素を掛け合わせた新たな成長支援モデルを構築しています。
- 経営人財
- 意思決定AI
- 暗黙知PF(プラットフォーム)
このモデルにより、クライアント企業の事業成長をより実効性高く支える体制づくりを進めています。2026年5月期第3四半期においては、AI関連売上比率が連結売上高の50%まで上昇しており、AIを主軸とした事業基盤の高度化が着実に進展しています。今後は、AIを基軸としたサービス提供に加え、プロダクトやプラットフォームの開発をさらに強化することで、持続的な成長だけでなく、非連続な成長の実現も目指してまいります。
代表取締役の輪番制導入について
当社では、パートナーシップ型経営の実現、次世代経営人材の継続的育成、そして特定個人への経営依存を排した体制構築を目的として、代表取締役の輪番制を導入しています。今回の体制変更もその一環であり、経営の意思決定を一部の個人に集中させるのではなく、複数の経営人材が責任を分担しながら企業運営を担うことで、以下の強化を図るものです。
- 意思決定の分散
- 経営の柔軟性向上
- 継続性の確保
- ガバナンスの強化
この仕組みにより、経営基盤の強靭化と、変化の激しい市場環境への迅速な対応力の向上を両立してまいります。
新経営体制について
新体制においては、Boston Consulting GroupにてManaging Director & Partnerを務めた福田浩基が、代表取締役社長兼CEO上級執行役員として全社経営を担います。
これに加え、代表取締役副社長兼上級執行役員 中川和彦、創業者/Founderであり取締役/AI事業本部長の輪島総介、そして取締役兼CSO上級執行役員 田中耕平が、それぞれの専門性を生かしながら連携し、当社の次なる成長を牽引してまいります。
新経営陣コメント
福田 浩基

「グロービングではこれまでGrowth infrastructureとなるべくJoint Initiativeや、AI戦略/実装の強みを培ってまいりました。昨今、特にAIを中心に経営を取り巻く環境は1週間/1か月単位で全く様相が変化する中で、今後弊社自身もより早くその強みを進化させ、『経営人財』『経営OS』の提供を通じ、お客様の事業成長と社会貢献に向けて新たな経営体制のもとで邁進いたします。」
福田 浩基
中川 和彦

「現場への深い入り込みとAIの実装力を掛け合わせ、事業変革の実行と価値創出をさらに加速してまいります。新体制のもとで、お客様の成果にこれまで以上にこだわり、社会や企業の成長基盤としての価値を高めてまいります。」
代表取締役副社長兼上級執行役員 中川 和彦
輪島 総介

「創業時から問い続けてきた『本当にクライアントの役に立つサービスとは何か』に、AIの力でさらに高い次元から挑みます。AI事業、プロダクト、PFの進化を通じて、グロービングならではの価値を一層拡張してまいります。」
取締役 輪島 総介
田中 耕平

「新体制は、グロービングの次の成長ステージに向けた進化です。私は今後、経営戦略、グローバル戦略、M&A領域に一層注力し、中長期の成長機会の創出に取り組んでまいります。」
取締役 田中 耕平
福田浩基 略歴
東京大学法学部卒業後、2006年にBoston Consulting Groupに入社し、2021年にManaging Director & Partnerに就任。2024年2月、グロービング株式会社 取締役兼CSO上級執行役員に就任。University of Michigan経営学修士(MBA)修了。
戦略コンサルティング領域での豊富な経験と高度な経営知見を有しており、今後のグロービングにおける経営体制強化とAIを活用した価値創出の加速を担う存在として期待されています。
グロービング株式会社について
グロービング株式会社は、顧客基点でコンサルティングサービスの在り方を再定義し、顧客経営に「内なる外 / Joint Initiative」として入り込み、事業インパクトの最大化を実現する新しいコンサルティングファームです。
戦略ファームとして培ってきた「経営知」をAIプロダクトへ実装し、Technologyの力をレバレッジすることで、世界中の企業にとって「なくてはならない存在」、すなわち「事業成長のインフラ=Growth Infrastructure」になることを目指しています。
また、日本発祥の戦略コンサルティングファームとして、「動的平衡マネジメント」をはじめとする日本流の経営方法論の体系化や、AIプロダクトを含めたグローバル展開を推進。コンサルティング産業の輸出産業化を通じて、日本企業発の知的価値の拡張にも取り組んでいます。
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | グロービング株式会社 |
| 設立 | 創立:2017年1月 創業:2021年3月 |
| 代表者 | 代表取締役 社長 田中耕平 代表取締役 副社長 中川和彦 |
| 所在地 | 【東京ミッドタウン六本木39sオフィス】 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー39階 【南青山3rdオフィス】 東京都港区南青山3丁目1-34 3rd MINAMI AOYAMA 11F |
| URL | https://globe-ing.com |
| 事業内容 | コンサルティング事業(Joint Initiative型コンサルティング) AI事業(クラウドプロダクト・AI) |
本件に関するお問い合わせ
グロービング株式会社
Email:[email protected]
※本プレスリリースの内容は発表時点の情報に基づくものであり、今後変更となる場合があります。
記事要約(Summary)
グロービング株式会社は、2026年8月27日開催予定の定時株主総会およびその後の取締役会を経て、福田浩基氏が代表取締役社長兼CEOに就任予定であることを発表しました。新体制のもと、同社はPurposeである「Be a “Growth” Infrastructure」の実現に向け、戦略コンサルティングとAI事業の融合をさらに推進します。
特に、経営人財・意思決定AI・暗黙知PFを組み合わせた「経営OS」の進化を加速させることで、クライアント企業の持続的かつ非連続な成長を支援していく方針です。代表取締役の輪番制を通じて、意思決定の分散、経営の継続性、ガバナンスの強化も図りながら、次の成長ステージへと進んでいきます。
■プレスリリース配信元-グロービング株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/5011101079356/

























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