想定利回り6.5%、募集総額4億6,200万円
「恵比寿」「目黒」2駅利用可能な一棟レジデンスを対象
株式会社ADワークスグループの子会社で、収益不動産事業を展開する株式会社エー・ディー・ワークス(ADW)は、不動産クラウドファンディングサービス「REALE(リアレ)」の第1号ファンドとなる「REALE1号 恵比寿一棟レジデンス」の募集を2026年9月16日12時から開始した。対象物件は、東京都目黒区三田に位置する共同住宅「ユーレジデンス恵比寿」。JR・東京メトロなどが利用できる「恵比寿」駅と「目黒」駅の双方から徒歩13分に位置している。
1口1万円から申し込むことができ、想定利回りは年率6.5%(税引前)。募集総額は4億6,200万円で、募集期間は2026年9月30日9時までを予定している。
「REALE1号 恵比寿一棟レジデンス」のファンド概要

今回募集される「REALE1号 恵比寿一棟レジデンス」は、ADWが新たに展開する不動産クラウドファンディング「REALE」における初のファンドとなる。主なファンド概要は以下の通り。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンド名 | REALE1号 恵比寿一棟レジデンス |
| 対象物件 | ユーレジデンス恵比寿 |
| 物件種別 | 共同住宅 |
| 所在地 | 東京都目黒区三田二丁目13番16号 |
| アクセス | 「恵比寿」駅・「目黒」駅から徒歩13分 |
| 想定利回り | 6.5%(税引前) |
| 内訳 | キャピタル分配金2.7%/インカム分配金3.8% |
| 予定運用期間 | 6カ月 |
| 運用予定 | 2026年10月13日~2027年4月12日 |
| 募集総額 | 4億6,200万円 |
| 募集口数 | 46,200口(優先出資枠) |
| 最低投資額 | 1万円/1口 |
| 募集期間 | 2026年9月16日12:00~9月30日9:00 |
| 募集方式 | 抽選方式 |
予定運用期間は6カ月だが、物件の売却状況などによっては早期償還となる可能性もある。なお、記載されている利回りはあくまで想定値であり、元本や利回りが保証される金融商品ではない。運用状況によっては出資元本を下回る可能性があるため、申し込みにあたっては契約成立前交付書面などの確認が必要となる。
恵比寿・目黒の2駅を利用できる一棟レジデンス
対象となる「ユーレジデンス恵比寿」は、東京都目黒区三田二丁目に位置する一棟レジデンス。JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン、東京メトロ日比谷線が乗り入れる「恵比寿」駅から徒歩13分、JR山手線、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線、東急目黒線などが利用できる「目黒」駅からも徒歩13分の立地となっている。恵比寿・目黒エリアは、都心主要エリアへのアクセスに優れるだけでなく、商業施設や飲食店など生活利便施設も充実している。一方で、対象物件周辺には住宅街が広がっており、駅周辺の利便性と比較的落ち着いた住環境を併せ持つ点も特徴となっている。
ADWが共用部を改修、物件価値の維持向上を図る
対象物件は竣工から約10年が経過しているものの、継続的な管理によって良好な建物状態が維持されているという。ADWによる取得後には、エントランスの塗装や床材変更、共用部分の塗装・洗浄などのバリューアップ工事も実施。物件の競争力と資産価値の維持向上を図っている。さらに、同物件は建物の環境性能や快適性などを総合的に評価するCASBEE®不動産評価認証で最高ランクとなる「Sランク」を取得している。
CASBEE®では、省エネルギー性能や環境負荷への配慮だけでなく、室内環境、防犯性能、景観への配慮など幅広い項目が評価対象となる。
10億円未満の価格帯を生かした出口戦略
「REALE1号 恵比寿一棟レジデンス」では、運用終了時の不動産売却も重要なポイントとなる。対象不動産は、売却時に想定される物件価格が10億円未満。ADWによると、不動産売買市場では10億円未満の収益不動産について、個人投資家、資産管理会社、中小規模の不動産会社など幅広い投資主体による取引が行われているという。そのため、大型物件と比較して多様な買主候補を想定できる価格帯として、売却時の選択肢を確保する戦略となっている。
ただし、実際の売却先や売却価格、売却時期については、将来の不動産市況や買主側の投資判断などによって変動する。
不動産クラウドファンディング「REALE」とは
「REALE」は、東証プライム市場に上場する株式会社ADワークスグループの100%出資子会社であるADWが運営する、不動産特定共同事業法に基づいた不動産クラウドファンディングサービス。ADWが収益不動産事業で20年以上にわたり蓄積してきたノウハウを活用し、厳選した不動産へ1口1万円から投資できる仕組みを提供する。
運営事業者である株式会社エー・ディー・ワークスは、不動産特定共同事業について「金融庁長官・国土交通大臣 第132号」の許可を受けている。
年間約1万4,000件の不動産情報からファンド対象を選定
REALEでは、物件選定プロセスも特徴の一つとしている。ADWでは20人を超える仕入れ専属メンバーが、全国約6,700社のネットワークを通じ、年間約1万4,000件の不動産情報を収集しているという。集められた物件情報について、仕入れ・販売・建築企画・賃貸管理の4部門による審査を行い、基準を通過した不動産をファンド化する。
今回の「REALE1号 恵比寿一棟レジデンス」も、この仕組みを通じて選定された初号案件となる。
超過利益発生時には「アップサイド配当」も
REALEでは、各ファンドの運用において当初想定を上回る超過利益が発生した場合、超過利益の一部を優先出資者へ追加で分配する「アップサイド配当」の仕組みも採用している。原則として超過利益の50%を上限として投資家へ追加配当する方針だが、実際の配当条件や割合についてはファンドごとに異なる場合がある。
今回のファンドについても、具体的な条件は契約成立前交付書面などで確認する必要がある。
「REALEローンチ記念キャンペーン」も実施

REALEではサービス開始を記念し、Amazonギフトカードをプレゼントする「REALEローンチ記念キャンペーン」も実施している。キャンペーンの参加条件や対象期間、プレゼント内容などは、REALE公式サイトおよびキャンペーンページで案内されている。
REALEローンチ記念キャンペーン詳細:https://blog.reale-fund.jp/campaign1
※本キャンペーンは、株式会社エー・ディー・ワークスによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。お問い合わせは株式会社エー・ディー・ワークス リアレ運営事務局までお願いいたします。Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
ADワークスグループが不動産投資商品の選択肢を拡大
株式会社ADワークスグループは、不動産を中心とした投資ソリューション事業を展開する東証プライム市場上場企業。グループの歴史は1886年に始まり、現在は東京を中心に大阪、福岡、米国ロサンゼルスなどにも拠点を設け、国内外で不動産関連事業を展開している。これまで収益不動産や不動産小口化商品などを展開してきた同グループにとって、オンラインで1万円から参加できる「REALE」は、個人投資家向けの商品ラインアップを広げる新たな取り組みとなる。
初号案件となる「REALE1号 恵比寿一棟レジデンス」は、恵比寿・目黒エリアの一棟レジデンスを投資対象とし、2026年9月30日9時まで抽選方式で出資申し込みを受け付ける予定だ。
会社名: 株式会社ADワークスグループ
所在地: 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル 5F
代表者: 代表取締役社長CEO 田中 秀夫
設立: 1886年2月
証券コード: 2982(東証プライム)
URL: https://www.adwg.co.jp/
記事要約(Summary)
株式会社エー・ディー・ワークスは2026年9月16日、不動産クラウドファンディング「REALE」の初号ファンドとなる「REALE1号 恵比寿一棟レジデンス」の募集を開始した。対象物件は「恵比寿」駅、「目黒」駅の双方から徒歩13分に位置する一棟レジデンスで、想定利回りは税引前6.5%。最低投資額は1万円、募集総額は4億6,200万円、予定運用期間は6カ月となっている。ADWが20年以上にわたって培ってきた収益不動産の仕入れ・運用ノウハウと、少額から参加できる不動産クラウドファンディングを組み合わせた「REALE」。今回の初号ファンド募集を皮切りに、今後どのような物件・ファンドが展開されるのか注目される。
※本記事はサービスおよびファンドに関する情報提供を目的としたもので、特定の投資商品の取得・売却を推奨するものではありません。不動産クラウドファンディングには元本割れなどのリスクがあります。投資判断にあたっては、公式サイト、契約成立前交付書面などをご確認ください。
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