“幻の塩”職人・田野屋塩二郎が六本木ヒルズ初登場|CRAFT SAKE WEEK 2026で高知食材の魅力を発信

CRAFT SAKE WEEK 2026

高知の塩と厳選食材
六本木ヒルズで味わえる期間限定の美食体験

株式会社VISIONECT(本社:高知県、以下 VISIONECT)が企画・運営するプロジェクト「おたべごろ」は、高知の塩職人・田野屋塩二郎氏が、2026年4月21日(火)から4月25日(土)までの期間、「CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS」に初出店することをお知らせいたします。

本イベントは、2026年4月17日(金)から4月29日(水・祝)まで六本木ヒルズアリーナで開催される、日本最大級の日本酒イベントです。田野屋塩二郎氏が出店する期間のテーマは、「和食を支える一匙の魔法 〜日本酒と引き立て合う素材の真髄〜」。中目黒の人気店「弥之助」とのコラボレーションにより、田野屋氏の塩と高知の食材を活かした限定メニューを提供します。

高知の自然が育んだ“幻の塩”と、地域の豊かな食材、そして都心で高い支持を集める料理人の技が出会うことで、ここでしか味わえない食体験を創出します。

名店が集う六本木ヒルズの舞台に、高知の塩職人が立つ

CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLSは、元サッカー日本代表・中田英寿氏がプロデュースする、日本酒と食の魅力を国内外へ発信する大型イベントです。全国から名だたる飲食店が集まり、日本酒と料理の新たなペアリング体験を提案する場として高い注目を集めています。

その舞台に今回初めて登場するのが、高知の塩職人・田野屋塩二郎氏です。田野屋氏が手がける塩と高知食材を掛け合わせることで、地方の生産者が持つ技術や素材の価値を、東京・六本木という都市の中心地から広く発信します。

全国の名店が立ち並ぶ中で、高知の食材が持つ奥行き、素材そのものの力強さ、そして塩が料理にもたらす繊細な変化を体感できる、非常に貴重な機会となります。

“幻の塩”と称される、田野屋塩二郎のものづくり

田野屋塩二郎氏が手がける塩は、原料が海水のみという極めてシンプルなものです。しかし、その製法は決して簡単ではありません。火を一切使わず、太陽と潮風だけで数か月かけて結晶化させる「完全天日塩」という希少な手法を採用し、すべての工程を手作業で丁寧に行っています。

大量生産ができないため、その塩はごく限られた料理人にしか届けられず、ミシュランシェフをはじめとする一流の料理人たちから高い評価を受けています。こうした背景から、田野屋氏の塩はしばしば“幻の塩”と呼ばれています。

さらに特筆すべきは、料理ごとに塩を作り分けるオーダーメイド性です。食材や料理の特性に合わせ、繊細にミネラルバランスを整えることで、食材本来のうま味や香り、余韻を最大限に引き出します。塩は脇役ではなく、料理の印象を大きく左右する重要な要素であることを、田野屋氏の仕事は鮮やかに証明しています。

中目黒の人気店「弥之助」とのコラボレーションが実現

今回タッグを組むのは、中目黒で人気を集める「弥之助」です。王道の和食の技法を大切にしながらも、創造性に富んだ料理で支持を集める同店が、田野屋塩二郎氏の塩の個性を最大限に引き出すメニューを開発しました。

塩は、ただ味をつけるためだけの存在ではありません。素材の輪郭を際立たせ、香りや食感、余韻までも整える“料理の設計要素”のひとつです。今回のコラボレーションでは、その塩の力を体感できる料理が並びます。

高知の食材と、弥之助の料理技術、そして田野屋氏の塩づくりの哲学が掛け合わさることで、単なるイベント限定メニューでは終わらない、深い食体験が実現します。

地方の逸品を“都市体験”へと翻訳する取り組み

田野屋塩二郎氏は、希少な「完全天日塩」という伝統的かつ独自性の高い製法を守り続ける、高知を代表する塩職人です。一方で、その価値は決して地方だけにとどまるものではありません。むしろ、素材や製法に高い感度を持つ都市生活者にこそ、その本質が深く響く可能性を持っています。そこで今回、VISIONECTが運営する「おたべごろ」が橋渡し役となり、田野屋氏の塩と高知の食材を、都市の食シーンへと届ける企画を実現しました。

「おたべごろ」は、“おいしいを見つけよう!Find Your Tasty Moments”を合言葉に、固定店舗を持たずイベントを巡りながら、生産者の想いや背景を都市の消費者へと翻訳して届けるプロジェクトです。単なる物販や飲食提供ではなく、地域の文化や生産背景を“体験”として届けることを強みとしています。今回の取り組みは、単発のイベント出店ではありません。地方の逸品を都市の一流イベントで体験価値へと昇華し、新たな市場価値を創出するモデルケースとしての意義も持っています。

高知の食文化と素材の力を伝える、期間限定メニュー

期間限定メニュー

今回の出店では、田野屋塩二郎氏の塩と高知食材の魅力を体感できるメニューを用意しています。日本酒との相性も意識しながら、それぞれの素材が持つ個性を最大限に引き出したラインナップです。

『弥之助』名物 白唐揚げ(塩二郎の塩)

『弥之助』名物 白唐揚げ(塩二郎の塩)の写真

CRAFT SAKE WEEK 2026限定の“塩仕立て”で提供される、弥之助の名物メニューです。鶏の脂のうま味を塩二郎の塩が引き上げ、後味は驚くほど軽やか。日本酒との相性を最大限に引き出す一品に仕上がっています。

フルーツトマト刺しと塩二郎の塩2種(塩二郎の塩食べ比べ)

フルーツトマト刺しと塩二郎の塩2種(塩二郎の塩食べ比べ)の写真

フルーツトマトの名産地として知られる高知県の旬のフルーツトマトを使用。2種類の塩で食べ比べることで、塩の違いが食材の甘みや酸味、余韻にどのような変化をもたらすのかを、ダイレクトに体感できます。シンプルながら、塩の奥深さを感じられる象徴的な一皿です。

四万十ポークの鉄板焼き(塩二郎の塩)

四万十ポークの鉄板焼き(塩二郎の塩)の写真

四万十ポークの濃厚なうま味を引き立てるため、この料理のために仕上げた特別な塩で味わうメインディッシュです。素材の厚みと塩の精度が融合した、今回の出店を象徴する一皿として提供します。

自家製生八味とファームベジコのきゅうり

自家製生八味とファームベジコのきゅうりの写真

“日本一”にも輝いた実績を持つ高知・ファームベジコのきゅうりを使用。みずみずしく力強い素材の持ち味を、自家製生八味とともにシンプルに楽しめます。

『弥之助』名物 赤唐揚げ(スパイス)

『弥之助』名物 赤唐揚げ(スパイス)の写真

軽やかな衣とジューシーな肉のコントラストが際立つ、弥之助の人気メニュー。6種のスパイスをブレンドした自家製シーズニングがクセになる一品です。

やげん軟骨の甘辛揚げ

やげん軟骨の甘辛揚げの写真

一羽からひとつしか取れない希少部位を使用。コリコリとした食感と濃いうま味を、自家製出汁の効いた甘辛だれで仕上げた人気メニューです。

2025年には「砂糖塩」が受賞、職人技と革新性に注目

田野屋塩二郎氏

田野屋塩二郎氏は、2025年に大阪・関西万博の関連イベントにて、新作の「砂糖塩」でレジェンドグランプリを受賞しました。砂糖と海水を独自技術で結晶化させたこの新作は、まろやかな甘みと豊かなミネラル感をあわせ持つ、これまでにない発想の塩として高い評価を獲得。伝統を守るだけでなく、新たな価値を生み出す職人として、その革新性にも注目が集まっています。

こうした実績を背景に、今回の六本木ヒルズでの出店は、田野屋氏の塩づくりの思想と高知の食文化を、より多くの人へ届ける大きな機会となります。

VISIONECTが描く、地域資源の新たな価値創出

株式会社VISIONECTは、地域資源の価値を再編集し、都市と地方をつなぐ事業を展開しています。食・文化・人を軸に、単なる流通や販売にとどまらず、「体験」と「関係性」を生み出すプロジェクト」を企画・運営しています。今回の出店もその一環であり、地方の生産者が持つ技術や哲学、食材の背景を丁寧に伝えながら、都市の生活者がその価値を実感できる形へと編集しています。

地域には、まだ十分に知られていない優れた素材や技術、物語が数多く存在します。それらを“そのまま届ける”のではなく、“都市で体験される価値”として再構築することが、VISIONECTと「おたべごろ」の役割です。

田野屋塩二郎について

田野屋塩二郎氏は、高知県で「完全天日塩」という希少な製法を守り続ける塩職人です。火を使わず、太陽と潮風だけで時間をかけて結晶化させる塩づくりは、素材の力を信じ、自然と向き合う姿勢そのものでもあります。

大量生産ができないからこそ、一つひとつの塩に意味があり、料理に合わせて設計される塩は、料理人にとって唯一無二の存在となっています。近年は受賞や話題性も高まり、その技術と思想に注目が集まっています。

Instagram:@tanoyaenjiro

株式会社VISIONECTについて

株式会社VISIONECTは、地域資源の魅力を再編集し、都市と地方をつなぐ事業を展開する企業です。食・文化・人の価値を丁寧に掘り起こし、それらを体験として社会へ届けることで、新たな関係性と市場を生み出しています。

また、同社が運営する「おたべごろ」は、生産者の想いや背景、地域の物語を都市の消費者へと翻訳し、“おいしい出会い”をつくるプロジェクトとして活動を続けています。

イベント概要

田野屋塩二郎 × 弥之助(中目黒)
項目内容
イベント名CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLS
開催期間2026年4月17日(金)~4月29日(水・祝)
出店期間2026年4月21日(火)~4月25日(土)
会場六本木ヒルズアリーナ
内容田野屋塩二郎 × 弥之助(中目黒)
企画・運営おたべごろ(株式会社VISIONECT)

記事要約(Summary)

高知の塩職人・田野屋塩二郎氏が、2026年4月21日(火)~4月25日(土)の5日間、CRAFT SAKE WEEK 2026 with OMAKASE byGMO at ROPPONGI HILLSに初出店します。中目黒の人気店「弥之助」とのコラボレーションにより、“幻の塩”と称される完全天日塩、そして高知の厳選食材を活かした限定メニューを提供。

本企画は、株式会社VISIONECTが運営する「おたべごろ」によるもので、地方の逸品を都市での上質な食体験へと昇華し、新たな価値創出につなげる取り組みです。六本木ヒルズという都心の大舞台で、高知の食文化、職人技、素材の真価を広く発信します。

プレスリリース配信元-株式会社VISIONECT
https://companydata.tsujigawa.com/company/3490001010574/

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