温故知新「瀬戸内リトリート 青凪」「五島リトリート ray」が3年連続「1ミシュランキー」に掲載

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ミシュランガイド「ホテルセレクション2026」で評価
愛媛・五島それぞれの地域資源を生かした“旅の目的地”づくりを推進

旅の目的地となる宿「デスティネーションホテル」をプロデュースする株式会社温故知新(本社:東京都新宿区、代表取締役:松山 知樹)は、2026年9月18日に世界同時発表されたミシュランガイドの「ホテルセレクション2026」において、同社が運営する「瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新」(愛媛県松山市)と「五島リトリート ray by 温故知新」(長崎県五島市)が、「1ミシュランキー」に掲載されたことを発表しました。

両施設は、日本でミシュランキーが初めて発表された2024年から、2025年、2026年まで3年連続で「1ミシュランキー」に掲載されています。建築やアート、食、自然、文化など、それぞれの土地が持つ魅力を生かし、ホテルそのものを「旅の目的」にする温故知新の取り組みが、継続して評価される形となりました。

「五島リトリート ray」「瀬戸内リトリート 青凪」が3年連続で1ミシュランキーに

五島リトリート rayと瀬戸内リトリート 青凪

ミシュランガイドのホテルセレクションにおける「ミシュランキー」は、優れた宿泊体験を提供するホテルを紹介する評価制度です。今回の「ホテルセレクション2026」では、温故知新が運営する愛媛県松山市の「瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新」と、長崎県五島市の「五島リトリート ray by 温故知新」が、それぞれ「1ミシュランキー」に掲載されました。両施設は2024年、2025年に続き、2026年も掲載され、3年連続で評価を受けることとなりました。

温故知新では、全国各地の自然や歴史、文化、食、工芸、人といった地域固有の資源を発掘し、宿泊体験へと昇華するホテルづくりを展開しています。

地域に眠る「光」を見つけ、旅の目的地へ

温故知新は現在、全国14地域で15施設を運営しています。同社のホテルづくりは、その土地について深く知ることから始まります。自然や風景、地域に受け継がれてきた歴史や文化、食、手しごと、そして、そこに暮らす人々。まだ全国的には知られていないものや、失われつつある文化、地域では当たり前の存在として見過ごされているものなど、その土地にすでに存在する固有の価値を、温故知新では「地域の光」と表現しています。その「光」を見つけ、地域の人々とともに磨き上げ、宿泊や食、文化、アートなどを通じた滞在体験として国内外の旅行者へ届けていくことが、温故知新のホテル運営における大きな特徴です。

そのため、同社が運営するホテルには、すべての施設で共通するデザインや、一律のサービスフォーマットが存在するわけではありません。地域ごとの自然環境や文化、歴史、人々との関係性を起点に、一つひとつ異なるホテルの個性をつくり上げています。

「光を見つける。磨いて、届ける。」

ホテルを入口として地域を知り、実際に土地を訪れ、その地域を好きになる人を増やしていく。温故知新は、こうした循環を地域とともにつくることで、その土地ならではの魅力や文化を次の世代へつないでいくことを目指しています。

瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新|愛媛県松山市

瀬戸内リトリート 青凪

安藤忠雄氏による建築とアート、瀬戸内海の風景が一体となる全7室のスモールラグジュアリーホテル

「瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新」は、愛媛県松山市の山の中腹に位置し、瀬戸内海を望む全7室のスモールラグジュアリーホテルです。一部が美術館として公開されていた建築を、2015年に設計者である建築家・安藤忠雄氏監修のもとリノベーションしました。コンクリートによる建築、差し込む光、館内のアート作品、そしてその先に広がる瀬戸内の風景が一体となった空間を特徴とし、「Minimal Luxury」をコンセプトとした滞在体験を提供しています。

一般的な大型リゾートとは異なり、全7室という限られた客室数の中で、建築そのものが持つ静けさや余白、自然との調和をじっくりと体験できるホテルです。

2025年に開業10周年、館内アートも刷新

瀬戸内リトリート 青凪は、2025年12月に開業10周年を迎えました。10周年を機に館内のアートを刷新したほか、近年では愛媛県に受け継がれてきた文化を紹介する企画展や、地域のアーティストとの取り組みなども展開しています。安藤忠雄氏が手掛けた建築空間だけでなく、愛媛や瀬戸内の自然、食、文化、アートへとホテルでの滞在を広げることで、その土地にしかない魅力と出会う体験を提案しています。

建築、アート、瀬戸内海の景観という複数の要素が重なり合い、「その場所に身を置く時間そのもの」を価値ある体験へと変えている点も、瀬戸内リトリート 青凪の大きな特徴です。

瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新

所在地:愛媛県松山市
客室数:全7室
コンセプト:Minimal Luxury
公式サイト:https://setouchi.by-onko-chishin.com/

五島リトリート ray by 温故知新|長崎県五島市

五島リトリート ray

五島列島・福江島の海と大地を体感する全26室のリトリートホテル

「五島リトリート ray by 温故知新」は、長崎県・五島列島の福江島に位置する全26室のリトリートホテルです。鬼岳の噴火によって形成された鐙瀬溶岩海岸を望む高台に建ち、五島の雄大な海や自然環境を間近に感じながら滞在できるロケーションを特徴としています。館内では、五島の海で育まれた魚介や地元食材を取り入れた料理を提供するほか、島の自然、文化、食、美容などを組み合わせ、五島そのものを体験できる滞在を提案しています。

五島の食・椿・自然・文化を宿泊体験へ

五島リトリート rayでは、ホテルの中だけで完結しない体験づくりにも力を入れています。レストランでは、五島近海で水揚げされる魚介類をはじめ、地域の食材を生かした料理を提供。スパでは、上五島で誕生したスキンケアブランド「BSCI」と、五島に古くから受け継がれてきた椿を取り入れたトリートメントを展開しています。

さらに、島の自然や文化に触れることができるアクティビティなども用意し、宿泊者がホテルを起点に五島列島の魅力へアクセスできる環境を整えています。

2026年、荒川温泉を全客室の露天風呂へ導入

2026年には、五島列島で唯一の高温自噴泉である「荒川温泉」を、五島リトリート rayの全客室に設置された露天風呂へ引き入れました。五島の自然を眺めながら温泉を楽しめる環境を整備することで、島の大地が生み出す資源そのものを宿泊体験へと取り込んでいます。ホテルで過ごすだけでなく、朝の島を歩き、土地の食材を味わい、地域に受け継がれてきた文化に触れる。

「五島という島全体」を滞在先として捉えることで、訪れる前には知らなかった土地の魅力と出会う時間を提供しています。

五島リトリート ray by 温故知新

所在地:長崎県五島市
客室数:全26室
ロケーション:五島列島・福江島
公式サイト:https://goto.by-onko-chishin.com/

温故知新が目指す「デスティネーションホテル」

株式会社温故知新は、単に宿泊するためのホテルではなく、ホテルそのものを旅の目的とする「デスティネーションホテル」の創出を進めています。宿泊施設をつくる際に重要視しているのが、その土地固有の価値です。地域に存在する自然、歴史、食、文化、工芸、建築、人々とのつながりをホテルの中へ取り込みながら、宿泊者がその土地を深く知るきっかけとなる滞在体験を設計しています。

今回3年連続で「1ミシュランキー」に掲載された瀬戸内リトリート 青凪と五島リトリート rayも、立地や建築、サービスを画一化するのではなく、瀬戸内と五島、それぞれの地域が持つ個性をホテルとして表現しています。

株式会社温故知新について

株式会社温故知新は、「地域の光の、小さな伝道者」を理念に掲げ、宿泊施設の概念を超えた「旅の目的地」を創造するホテル運営・プロデュース企業です。「リトリート」「クラフト」「ゲートウェイ」の3つのブランドカテゴリーを軸に、日本各地で個性的なホテルや旅館を展開しています。複数の「ミシュランキー」掲載施設を運営しているほか、国内外の各種アワードでも評価を獲得しています。また、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」に2023年から3年連続で選出されるなど、新たな観光市場や地域観光のあり方を提案する企業として事業を拡大しています。

地域に存在する魅力を、滞在、食、文化、アートなどの体験を通じて磨き上げ、国内外へ届けることを重視しており、今後もホテル運営という枠にとらわれない新たな観光価値の創出を進めていくとしています。

株式会社温故知新 会社概要

項目内容
社名株式会社温故知新
代表取締役松山 知樹
本社所在地東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室
設立2011年2月1日
資本金1,000万円
事業内容ホテル・旅館の運営及びプロデュース
公式サイトhttps://by-onko-chishin.com/
企業情報https://by-onko-chishin.com/company
X(Twitter)https://x.com/okcs_official
Instagramhttps://www.instagram.com/okcs.official/

記事要約(Summary)

株式会社温故知新が運営する「瀬戸内リトリート 青凪 by 温故知新」と「五島リトリート ray by 温故知新」が、2026年9月18日に発表されたミシュランガイド「ホテルセレクション2026」で「1ミシュランキー」に掲載されました。両施設は、日本でミシュランキーがスタートした2024年から2025年、2026年まで3年連続での掲載となります。愛媛県松山市の瀬戸内リトリート 青凪は、安藤忠雄氏が設計した建築、アート、瀬戸内海の景観を融合した全7室のスモールラグジュアリーホテルです。一方、長崎県五島市の五島リトリート rayは、五島列島・福江島の海や自然、食、椿、文化、温泉などを組み合わせ、島全体へと滞在体験を広げる全26室のリトリートホテルです。

温故知新は、「地域の光の、小さな伝道者」という理念のもと、それぞれの土地に存在する自然、歴史、文化、食、人といった地域資源を磨き、宿泊体験として国内外へ届ける「デスティネーションホテル」づくりを推進しています。今回の3年連続「1ミシュランキー」掲載を通じ、瀬戸内と五島という異なる地域の個性を生かしたホテルづくりが、継続的に評価される結果となりました。

■プレスリリース配信元-株式会社温故知新

https://companydata.tsujigawa.com/company/4010401092086/

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