環境配慮型の滞在拠点に新たな2店舗が誕生
宮古島限定バーガーや“身につける旅の思い出”を提案
株式会社ライテックが沖縄県・宮古島で運営する滞在型の環境配慮型施設「HOTEL LOCAL BASE」に、グルメバーガーショップ「BRISK STAND」と、パーマネントジュエリー専門店「Affinity」の新店舗が2026年8月にオープンした。宿泊施設としての利用だけでなく、グルメやショッピング、観光途中の立ち寄りスポットとしても楽しめる施設を目指し、「HOTEL LOCAL BASE」の滞在体験をさらに拡充する。
「BRISK STAND」は、2025年に開催された「グルメバーガー日本一決定戦【バガチャン】~JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 2025」で優勝した実績を持つ人気バーガーブランド。宮古島店では、島の食材を取り入れた限定ハンバーガーも提供する。
一方の「Affinity」では、留め具を使わずチェーンを溶接して身につけるパーマネントジュエリーを展開。宮古島限定チャームなどを通じ、旅行の思い出を“身につけて残す”新しい体験を提案する。
「BRISK STAND」が宮古島に初上陸

神戸に本店を構えるグルメバーガーショップ「BRISK STAND」が、新店舗「BRISKSTAND MIYAKOJIMA」を「HOTEL LOCAL BASE」内にオープンした。「BRISK STAND」は、“和食”の考え方を取り入れた独自のハンバーガーで注目を集めているブランドだ。2024年には「食べログ 百名店」に初選出され、2025年には「グルメバーガー日本一決定戦【バガチャン】~JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 2025」で優勝。その後、アメリカ・インディアナポリスで開催された世界大会にも出場している。
今回オープンした宮古島店では、定番のハンバーガーメニューに加え、他店舗では味わえない宮古島限定商品を販売する。
雪塩と沖縄県産黒糖を使った「宮古島ベーコンジャムバーガー」
宮古島店の注目メニューとして登場するのが、「宮古島ベーコンジャムバーガー」だ。自家製の特製ベーコンジャムを挟んだハンバーガーで、味付けには宮古島を代表する「雪塩」を使用。さらに甘みには沖縄県産の黒糖を取り入れ、宮古島ならではの味わいに仕上げている。商品名は「宮古島ベーコンジャムバーガー」で、価格は1,636円、税込1,800円。
日本一決定戦で優勝したブランドのハンバーガーに、宮古島や沖縄の食材を組み合わせた限定メニューとして、観光客はもちろん、地域住民からの注目も集まりそうだ。
パーマネントジュエリー専門店「Affinity」もオープン

同じく「HOTEL LOCAL BASE」内には、パーマネントジュエリー専門店「Affinity」が新たにオープンした。「Affinity」は、神戸や大阪、沖縄、倉敷などで店舗を展開するブランド。パーマネントジュエリーとは、一般的なアクセサリーのような留め具を使用せず、好みのチェーンを手首や足首などに合わせ、専用機器を使って溶接するジュエリーだ。
簡単に取り外すことを前提としないスタイルから、大切な人との記念や旅行の思い出、節目を形として残すアイテムとして注目されている。宮古島店では、宮古島らしいデザインを取り入れた限定チャームも豊富に用意する。カップルや友人同士での旅行の記念はもちろん、自分自身への宮古島旅行のお土産として、「写真とは違った旅の記憶の残し方」を提案していく。
「HOTEL LOCAL BASE」を宿泊だけでなく“遊びに来る場所”へ

「HOTEL LOCAL BASE」では、新店舗のオープン以前から、施設内に「LB MARKET」を展開している。「LB MARKET」には、沖縄県内の作り手が手がける食品やクラフト、雑貨などを取り揃えており、宿泊者だけでなく宮古島を訪れる観光客や地域住民も利用できる。宮古島観光の途中で立ち寄り、買い物や食事を楽しみながら沖縄の文化に触れられる場所として運営されている。
今回、「BRISK STAND」と「Affinity」が新たに加わることで、宿泊、グルメ、ショッピング、旅の記念づくりまでを一つの施設内で楽しめる環境がさらに充実する。ホテルという枠にとどまらず、宮古島を訪れる人々が気軽に足を運べる複合的な滞在・観光スポットとしての展開を進める。
ライテックが宮古島で進める環境改善活動
「HOTEL LOCAL BASE」を運営する株式会社ライテックは、ライターをはじめとする喫煙具や生活雑貨の企画・製造を手がける企業だ。同社では、事業で使用するプラスチックの削減に取り組む一方、宮古島に漂着する海洋ごみや廃プラスチック問題にも取り組んでいる。宮古島は美しい海に囲まれた観光地として知られる一方、海岸には大量の漂流ごみが流れ着き、廃プラスチックを中心とした海洋ごみが地域の環境課題の一つとなっている。
ライテックは2019年から「HOTEL LOCAL BASE」を宮古島での活動拠点とし、生産量と同量以上のプラスチックごみ回収を目標に掲げている。地元の人々と連携した清掃・回収活動のほか、自然環境に配慮した海のアクティビティ事業なども通じて、宮古島を中心とした環境改善活動を推進している。
新店舗や「LB MARKET」など観光・商業面での施設機能を拡充しながら、地域の自然や文化との共生を目指す点も「HOTEL LOCAL BASE」の特徴となっている。
HOTEL LOCAL BASE概要

「HOTEL LOCAL BASE」は、宮古島市平良西里に位置する滞在型施設。宮古空港から車で約8分、市街地までは車で約15分、宮古島を代表するビーチの一つである与那覇前浜ビーチまでも車で約15分と、宮古島観光の拠点としてアクセスしやすい立地となっている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | HOTEL LOCAL BASE |
| 所在地 | 〒906-0012沖縄県宮古島市平良西里1886-1 |
| 宮古空港から | 車で約8分 |
| 市街地から | 車で約15分 |
| 与那覇前浜ビーチから | 車で約15分 |
| 公式サイト | https://hotellocalbase.com/ |
株式会社ライテックについて
株式会社ライテックは、1937年に創業し、80年以上にわたりライターをはじめとした喫煙具の製造・販売を手がけてきた老舗メーカー。現在は喫煙具だけでなく、生活雑貨など幅広い商品の企画・開発を行いながら、環境問題への対応や宮古島での地域活動にも取り組んでいる。
会社名: 株式会社ライテック
所在地: 東京都台東区浅草橋2丁目13-9
代表者: 代表取締役 廣田拓郎
創業: 1937年(昭和12年)
設立: 1954年(昭和29年)
公式サイト: https://www.lightec-inc.jp/
記事要約(Summary)
株式会社ライテックが宮古島で運営する環境配慮型施設「HOTEL LOCAL BASE」に、2026年8月、グルメバーガーショップ「BRISK STAND」とパーマネントジュエリー専門店「Affinity」が同時オープンした。「BRISK STAND」は「JAPAN BURGER CHAMPIONSHIP 2025」で優勝した実績を持ち、宮古島店では雪塩と沖縄県産黒糖を使用した限定商品「宮古島ベーコンジャムバーガー」を販売する。「Affinity」では、宮古島限定チャームを含むパーマネントジュエリーを展開し、旅行の記憶を“身につける思い出”として残す新しい体験を提案する。
「HOTEL LOCAL BASE」は、既存の「LB MARKET」と合わせ、宿泊だけでなくグルメ、ショッピング、観光を楽しめる宮古島の複合的な滞在拠点として機能を拡充。ライテックは施設運営と並行して、海洋プラスチックごみの回収など宮古島の環境改善活動にも取り組み、持続可能な観光と地域貢献の両立を目指している。
■企業ニュース対象-株式会社ライテック

























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