SHI-SOが企業向け機能を大幅強化!
V3.0.0アップデートでコンプライアンス対応を最適化
合同会社D2Frontier(本社:東京都北区、代表社員:二田誠、梶原慎也)が運営する資料管理・分析システム「SHI-SO」は、2025年3月に最新バージョンV3.0.0をリリースしました。本アップデートでは、企業単位でのユーザー管理やファイル管理が可能となり、企業向けのセキュリティ・コンプライアンス対策をさらに強化しました。
SHI-SO V3.0.0の主なアップデート内容

企業管理機能の強化
これまで個人利用が中心だったSHI-SOに、新たに「企業管理機能」を追加。企業ごとにユーザー管理ができるようになり、個人と企業の利用を明確に分けて運用することが可能となりました。これにより、より安全にデータを一元管理し、組織の管理体制を強化できます。
- ユーザー管理機能:企業に所属するユーザーのアカウントを一括管理
- ファイル管理機能:企業ごとにファイルを一元管理し、セキュリティを強化
- コンプライアンス対策:個人管理だったデータを企業単位で統一し、情報漏洩リスクを低減
企業向けの機能を充実させることで、従来のフリーランサー向け機能と混同することなく、企業のニーズに応じた適切な運用が可能となりました。
SHI-SOの強み:PDF×動画で「伝わる」資料作成を実現

SHI-SOは、単なるドキュメント管理ツールではなく、「PDF×動画」の融合により、視覚的・感覚的に伝わる資料作成をサポートします。
- ストーリー性のある資料を作成
PDFに動画を組み合わせることで、従来の静的な資料に「動き」と「感情」を加え、直感的に伝わる提案が可能。ポートフォリオや提案資料に最適です。 - 操作ログ記録機能で資料の最適化
ユーザーの資料閲覧時の操作を記録し、どこに注目が集まっているのかを可視化。資料の改善に活用できます。 - ノーコードで誰でも簡単に利用可能
専門知識不要で直感的に操作できるため、手間なく資料をアップグレード。さらに、独自ドメイン設定が可能で、PPAP対策にも役立ちます。
今後の展望
SHI-SOは、今後も企業向け機能の拡充を図り、利便性・安全性の向上に努めます。次回アップデートでは、より多くの企業ユーザーにとって魅力的な新機能の追加を予定しており、早期登録者には特典が得られる仕組みも導入予定です。
企業のデータ管理・分析の効率化を目指し、SHI-SOはさらなる進化を遂げます。
サービス概要
- サービス名:SHI-SO
- サービスURL:https://shi-so.com/
- 運営会社:合同会社D2Frontier
- 代表社員:二田誠、梶原慎也
- 所在地:東京都北区王子2丁目12番6号 ロイヤル大里201号室
- 設立:2019年2月19日
SHI-SO V3.0.0のアップデートにより、企業向けの管理機能を強化し、より安全な資料管理・分析を実現。今後も機能拡充を継続し、企業の業務効率化を支援してまいります。
■プレスリリース配信元-合同会社D2Frontier
https://companydata.tsujigawa.com/company/4011103008611/
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