メーカーの出し値を開示し、選定・価格交渉から物流、危険品・規制対応まで支援
継続取引では手数料を段階的に引き下げ
株式会社BuyChemJapan(本社:大阪市中央区、代表取締役:大口真豪)は、2026年10月1日より、中国メーカーと国内企業をつなぐ化学品調達サービス「BuyChemJapan Import」の提供を開始します。同サービスでは、日中の化学品業界に精通した日本人・中国人のチームが、中国メーカーの選定から価格・条件交渉、サンプル手配、国際物流、通関、危険品・化学品規制への対応、国内配送までを一貫して支援します。
中国メーカーの出し値を開示することで価格構造の透明性を高めるほか、同一メーカー・同一製品で取引が継続する場合には、取引期間や回数に応じて手数料を段階的に引き下げる仕組みを導入。中国からの化学品・原料調達におけるコスト削減と安心した継続取引の両立を目指します。
日中の化学品業界に精通したチームが、中国メーカー選定を支援
中国には多数の化学品メーカーが存在する一方、製品品質や生産体制、輸出経験、コミュニケーション体制などを日本企業が個別に確認し、適切なメーカーを選定することは容易ではありません。「BuyChemJapan Import」では、まず顧客企業の現在の調達状況や課題、求める品質、用途、数量などを確認します。そのうえで、日中双方の化学品業界に精通した日本人・中国人チームが知見と経験を生かして中国メーカーを調査・選定し、それぞれのニーズに適した候補を提案します。メーカー選定だけでなく、価格・条件交渉やサンプルの手配にも対応し、中国企業との直接的な取引に伴う負担を軽減します。
中国メーカーの「出し値」を開示、調達価格を分かりやすく
同サービスの特徴の一つが、中国メーカーが提示する「出し値」の開示です。中国メーカーから提示された価格と、顧客企業への納入価格をそれぞれ提示し、メーカーを選定した理由についても説明します。現在利用している調達先や既存の購入価格・条件と比較できるため、価格だけではなく品質や物流、取引条件などを含めて、新たな調達先を検討することができます。価格構造を分かりやすくすることで、中国からの化学品調達における不透明感を減らし、納得感のある取引につなげます。
継続取引では手数料を段階的に引き下げ
「BuyChemJapan Import」では、同じ中国メーカーと顧客企業の間で同じ製品の取引が円滑に継続した場合、取引期間や取引回数に応じて手数料を段階的に引き下げる仕組みを採用します。継続取引によってメーカーとのコミュニケーションや受発注、物流などの業務が効率化されることで生まれたメリットを顧客企業へ還元します。単発の輸入支援だけではなく、長期的な中国メーカーとの取引関係構築を支援し、継続的な調達コストの最適化を目指します。
国際物流・通関・危険品・化学品規制にも対応
化学品の輸入では、商品の購入価格だけでなく、国際物流や通関、危険品の取り扱い、各種化学品規制への対応など、一般商品とは異なる専門的な知識が必要になります。BuyChemJapanでは、メーカーからの調達だけでなく、国際物流、通関、危険品・化学品規制への対応、国内配送までを一貫して支援します。
中国メーカーとの交渉から日本国内への納品まで一つの窓口で進められるため、複数の事業者と個別に調整する負担を減らすことができます。
輸送状況や取引書類をシステム上で一元管理
貨物の輸送状況や取引に関連する書類などを、システム上で確認・共有できる仕組みも整備しています。輸送状況を確認するために担当者へ個別に問い合わせたり、メールや社内フォルダから過去の書類を探したりする作業を減らし、中国からの化学品調達に関する情報を一元的に管理できる環境を提供します。調達担当者の管理業務を効率化するとともに、社内での情報共有もしやすくします。
中国メーカーの取引対応を評価・蓄積
中国メーカーの選定では、価格や製品品質だけでなく、問い合わせへの対応や納期、問題発生時の対応なども継続取引を判断する重要な要素となります。「BuyChemJapan Import」では、メーカーの取引対応をシステム上で評価・蓄積し、その評価を今後の取引機会へ反映する仕組みを整備しています。
誠実な取引対応を行うメーカーが継続的な取引機会を得られる環境を構築することで、メーカー側の責任ある対応を促し、国内企業がより安心して中国から化学品を調達できる仕組みを目指します。
中国からの購入が未定でも無料で相談可能
BuyChemJapanでは、中国からの購入がまだ決まっていない企業からの相談にも対応します。「現在購入している化学品の価格を比較したい」「中国メーカーから調達できるか知りたい」「調達コストを見直したい」といった段階でも相談可能です。相談およびメーカー候補の提案は無料。製品名や用途、現在の調達条件、調達上の課題など、分かる範囲の情報から相談できます。
調達相談
https://buychemjapan.co.jp/import/contact/
「BuyChemJapan Import」サービス概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | BuyChemJapan Import |
| 提供開始 | 2026年10月1日 |
| 対象 | 中国からの化学品・原料調達を検討する国内企業 |
| 調達先の選定 | 中国メーカーの選定、メーカー出し値の開示、価格・条件交渉、サンプル手配 |
| 輸入・納品 | 国際物流、通関、危険品・化学品規制への対応、国内配送 |
| 取引管理 | 取引進捗・関係書類のシステム共有、トラブル発生時の対応支援 |
| 相談・メーカー候補提案 | 無料 |
| サービスサイト | https://buychemjapan.co.jp/import/ |
| サービス紹介資料 | https://buychemjapan.co.jp/import/download/ |
※サービス紹介資料のダウンロードには、会社名・氏名・メールアドレスの入力が必要です。
株式会社BuyChemJapanについて
株式会社BuyChemJapanは、化学品の輸出入および化学品マーケットプレイスの開発・運営を手がけています。日本と中国双方の化学品業界に関する知見を生かし、中国メーカーの選定から価格・条件交渉、輸入、納品までを支援。化学品調達における情報や価格の透明性を高め、国内企業が海外メーカーと安心して継続的な取引を行える環境づくりを進めています。
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社BuyChemJapan |
| 代表者 | 代表取締役 大口 真豪 |
| 所在地 | 大阪市中央区南船場3-8-7 |
| 設立 | 2019年3月 |
| 資本金 | 1億円(2026年3月時点) |
| 事業内容 | 化学品の輸出入およびマーケットプレイスの開発・運営 |
記事要約(Summary)
株式会社BuyChemJapanは、2026年10月1日から、中国メーカーと国内企業をつなぐ化学品調達サービス「BuyChemJapan Import」を開始します。日中の化学品業界に精通した日本人・中国人チームが、中国メーカーの選定、価格・条件交渉、サンプル手配から国際物流、通関、危険品・化学品規制対応、国内配送まで一貫して支援します。中国メーカーの出し値を開示して価格の透明性を高めるほか、同一メーカー・同一製品で取引を継続する場合には、期間や回数に応じて手数料を段階的に引き下げます。輸送状況や関係書類のシステム管理、メーカーの取引対応を評価・蓄積する仕組みも整備し、中国からの化学品・原料調達におけるコスト、業務負担、取引上の不安を軽減します。
中国からの購入が決まっていない段階でも相談でき、相談およびメーカー候補の提案は無料です。
■プレスリリース配信元-株式会社BuyChemJapan

























この記事へのコメントはありません。