「天狗舞」で知られる車多酒造9代目蔵元・車多慶一郎氏が来場。
青山二郎・白洲正子ゆかりの名器を実際に使い
古陶磁のうつわと日本酒、秋の会席料理を楽しむ10名限定イベント
株式会社目の眼は、石川県の老舗蔵元「車多酒造」、東京・南青山の古美術店「利菴アーツコレクション」、骨董・古美術メディア「目の眼」の三者によるコラボレーション企画「酒器の夜会」を、2026年10月30日(金)に南青山の創作日本料理店「東京十月」で開催します。本イベントは、古美術の酒器で老舗蔵元が厳選した日本酒を味わい、古陶磁のうつわに盛り付けられた秋の会席料理を楽しむ、一夜限り・10名様限定の特別企画です。
当日は、「天狗舞」で知られる石川県白山市の老舗蔵元・車多酒造から9代目蔵元の車多慶一郎氏が来場。さらに京都「ミュージアム李朝」の特別協力により、伝説の目利きとして知られる青山二郎が愛蔵した井戸徳利や、白洲正子が愛でた無地刷毛目徳利をはじめ、普段はなかなか手にすることのできない秘蔵の名品も登場します。
美術館や展覧会で鑑賞するだけではなく、歴史を重ねてきた古美術の酒器を実際に手に取り、そこに日本酒を注いで味わうことができる、たいへん貴重な機会です。
料理、日本酒、古美術というそれぞれの分野のプロフェッショナルによる解説とともに、秋の味覚と美酒、そして名器が響き合う特別な時間をお楽しみいただけます。
古美術の名器を「見る」だけではなく「使って味わう」特別な夜

骨董や古美術の魅力は、造形や歴史を鑑賞することだけにとどまりませんかつて人々の暮らしのなかで使われていたうつわを実際に手に取り、料理を盛り、日本酒を注ぐことで、鑑賞だけでは知ることのできない手触りや重さ、口当たり、景色の変化を感じることができます。今回の「酒器の夜会」では、古美術の酒器と日本酒、そして旬の料理を組み合わせることで、「使う古美術」の魅力を体験していただきます。
京都の「ミュージアム李朝」の特別協力により、青山二郎が愛蔵した井戸徳利や、白洲正子が愛でた無地刷毛目徳利など、文化人たちにも愛されてきた貴重な酒器が登場。参加者はこれらの古美術品を目で楽しむだけでなく、実際に手に取り、日本酒とともに味わうことができます。
一夜限り、定員10名だからこそ実現する、古美術と食文化を身近に感じられる特別な夜です。
[お酒]1823年創業の老舗蔵元「車多酒造」が特別限定酒を厳選

案内人:車多慶一郎氏(車多酒造 蔵元)
当日提供する日本酒は、「天狗舞」で広く知られる石川県白山市の老舗蔵元「車多酒造」が厳選します。車多酒造は1823年創業。長い歴史のなかで培ってきた酒造りの技術を受け継ぎながら、米の旨味を生かした日本酒造りを続けています。「酒器の夜会」には、9代目蔵元の車多慶一郎氏が自ら参加します。当日は、自社田で育てた米から造った「天狗舞」をはじめ、秋ならではの季節酒、さらに特約店限定酒「五凛」など、車多酒造が選び抜いた銘酒を持参します。
蔵元本人から、それぞれの日本酒の特徴や酒造りの背景、料理・酒器との相性について解説を聞きながら味わうことができます。古美術の酒器によって、日本酒の香りや口当たり、味わいの印象がどのように変化するのか。日本酒好きの方はもちろん、酒器や食文化に関心を持つ方にもお楽しみいただける内容です。
車多酒造:https://www.tengumai.co.jp/
[酒器とうつわ]利菴アーツコレクションが厳選、京都「ミュージアム李朝」が特別協力
![井戸徳利、無地刷毛目徳利、面象嵌耳盃、粉引片耳盃、堅手盃[ミュージアム李朝 蔵]](https://companydata.tsujigawa.com/wp-content/uploads/2026/09/kobijyutsu-syukinoyakai-pr-04.webp)
案内人:中村圭吾氏(利菴アーツコレクション 店主)
酒器とうつわの選定・解説を担当するのは、東京・南青山の古美術店「利菴アーツコレクション」です。利菴アーツコレクションは、鑑賞陶磁器から日常の食卓で楽しめるうつわまで、幅広い古美術品を取り扱っています。今回の「酒器の夜会」では、店主の中村圭吾氏が、当日の料理や日本酒との組み合わせを考えながら酒器とうつわを厳選。それぞれの器の時代背景や特徴、見どころ、実際に使用することで感じられる魅力などを解説しますさらに当夜は、京都「ミュージアム李朝」の特別協力により、通常では使用することが難しい貴重な酒器を特別にお借りします。なかでも注目されるのが、青山二郎が愛蔵した井戸徳利と、白洲正子が愛でた無地刷毛目徳利です。
歴史的な文化人が実際に手元に置き、愛したうつわを、展示ケース越しではなく身近に感じられることも今回の大きな魅力です。古美術品を「鑑賞するもの」から「使い、味わい、感じるもの」へ実際に手に触れることで、古美術の持つ真の魅力を体感していただきます。
利菴アーツコレクション:https://lyanarts.com/
[料理]南青山「東京十月」が届ける、10月下旬ならではの秋の特別会席

案内人:冬野慎治氏(茶懐石料理人/東京十月 店主)
会場となるのは、東京・南青山の創作日本料理店「東京十月」。料理を担当する店主・冬野慎治氏は茶懐石を数多く手がけ、旬の食材はもちろん、料理とうつわの組み合わせや盛り付けにも徹底してこだわっています。開催日は2026年10月30日。食材が豊かに実る晩秋の時期ならではの旬の味覚を生かし、この日のための特別な会席料理をご用意します。料理そのもののおいしさに加え、「どの料理を、どの古陶磁のうつわに盛るか」も今回の夜会を構成する重要な要素です。料理、うつわ、日本酒が互いの魅力を引き立て合う組み合わせを通して、日本の食文化と古美術の奥深さを五感で味わっていただきます。
東京十月:https://www.tokyo-jugatsu.com/
日本酒・料理・古美術、それぞれのプロフェッショナルが参加者と語らう
「酒器の夜会」では、日本酒、古美術、料理の各分野の専門家が参加します。単に料理とお酒を提供するだけではなく、それぞれの専門家が、その場で酒造りや酒器、料理について解説します。参加者からの質問や会話も交えながら、一つひとつの酒器や料理、日本酒について理解を深めていただける、10名限定ならではの距離感も特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本酒の案内人 | 車多慶一郎氏(車多酒造 蔵元) |
| 酒器・うつわの案内人 | 中村圭吾氏(利菴アーツコレクション 店主) |
| 料理の案内人 | 冬野慎治氏(茶懐石料理人/東京十月 店主) |
| 当日の進行 | 井藤丈英(骨董・古美術雑誌『目の眼』編集長) |
| 骨董・古美術雑誌『目の眼』 | https://menomeonline.com/ |
「酒器の夜会」開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 酒器の夜会 |
| 開催日 | 2026年10月30日(金) |
| 開宴 | 18:00 |
| 会場 | 東京十月 |
| 所在地 | 東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 地下1階 |
| 定員 | 10名様 ※お一人様歓迎 |
| 会費 | お一人様 30,000円(税・サービス料込) |
| 特典 | 参加者には車多酒造特選日本酒セットのおみやげがございます。 |
「酒器の夜会」お申込について
お申込は「目の眼倶楽部オンラインストア」で受け付けます。先行受付期間中は、目の眼倶楽部メルマガ会員(ニュースレター登録者)が対象です。オンラインストアで「ニュースレター登録(無料)」をしていただければ、どなたでも先行受付期間中にお申込いただけます。
[先行受付]
2026年9月1日(火)~9月11日(金)
※目の眼ニュースレター登録者対象
https://club.menomeonline.com/products/shukinoyakai_20261030m
[一般受付]
2026年9月12日(土)開始
※下記リンクは9月12日から公開
https://club.menomeonline.com/products/shukinoyakai_20261030i
お申込時の注意事項
・お電話・FAX・ハガキ等でのお申込は受け付けておりません。
・お申込後のキャンセルは不可とさせていただきます。万一お越しになれない場合は、ご自身で代理の方を立てていただき、事前に目の眼イベント事務局までご連絡をお願いいたします。
お問合せ
株式会社目の眼 イベント事務局
Email:[email protected]
関連|9月15日発売『目の眼』10・11月号は「酒器」を特集

2026年9月15日発売の骨董・古美術雑誌『目の眼』10・11月号では、「酒器の風景 人生をアゲるうつわ」と題した酒器特集を掲載します。誌面では、ユニークな経歴を持つ3名の個人コレクターを取材。それぞれが所有するコレクションの逸品・優品を紹介するだけでなく、酒器との出逢いをきっかけに、仕事や人生がそれまでとは異なる、思いもよらない方向へシフトアップしていったエピソードまで掘り下げています酒器は単に日本酒を飲むための道具ではなく、造形や素材、時代背景を楽しみながら、人と人をつなぎ、新しい文化や価値観との出逢いを生み出す存在でもあります。
現在、骨董や古美術の酒器を探しているさまざまな年代の方々にとって、自分自身の「人生をアゲるうつわ」と出逢うきっかけとなるような特集をお届けします。イベント「酒器の夜会」とあわせて、古美術の酒器が持つ奥深い世界をぜひお楽しみください。
記事要約(Summary)
株式会社目の眼は、石川県の老舗蔵元「車多酒造」、南青山の古美術店「利菴アーツコレクション」とともに、古美術の酒器、日本酒、秋の会席料理を一度に楽しむ特別イベント「酒器の夜会」を、2026年10月30日(金)18時から南青山「東京十月」で開催します。当日は、「天狗舞」で知られる車多酒造9代目蔵元・車多慶一郎氏が来場し、自社田の米で造った天狗舞をはじめ、秋の季節酒や特約店限定酒「五凛」などを紹介。蔵元本人の解説を聞きながら、厳選された日本酒を味わえます。また、京都「ミュージアム李朝」の特別協力により、青山二郎が愛蔵した井戸徳利や白洲正子が愛でた無地刷毛目徳利など、貴重な古美術の酒器も登場します。これらを鑑賞するだけでなく、実際に手に取り、日本酒を味わえることが本イベント最大の特徴です。
料理は茶懐石を多く手がける「東京十月」店主・冬野慎治氏が担当。10月下旬ならではの旬の食材を使用した秋の特別会席を、厳選された古陶磁のうつわで提供します。定員はわずか10名。会費はお一人様30,000円(税・サービス料込)で、参加者には車多酒造特選日本酒セットのおみやげも用意されています。先行受付は2026年9月1日(火)から9月11日(金)まで、目の眼ニュースレター登録者を対象に実施。一般受付は9月12日(土)から開始します。
日本酒、料理、古美術、それぞれのプロフェッショナルと語らいながら、名器を実際に使って秋の味覚を楽しむ、一夜限りの特別な文化体験です。
■プレスリリース配信元-株式会社目の眼
























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