日本発・世界初の新たな消火技術。
認定取得への挑戦と「火の安心」への想いを発信
ヤマトプロテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:大幸 斉)は、日本発・世界初のエアロゾルガス消火設備「K/SMOKE GAS(ケースモークガス)」が総務大臣認定を取得したことを受け、認定取得までの軌跡や開発に携わった人々の想いを紹介するドキュメンタリー動画を公開しました。本動画では、「K/SMOKE GAS」が開発された背景や社会的意義、前例のない認定取得に向けて技術者たちが重ねてきた挑戦を紹介しています。
さらに、総務大臣認定取得に向けた実証フィールドとして協力した新明和工業株式会社も出演。実際に「K/SMOKE GAS」の採用を決めた背景や、新たな消火設備に対する期待についてインタビュー形式で語っています。
ヤマトプロテックは、100年以上にわたり培ってきた防災技術を基盤に、これからも「火の安心」を提供する新たな技術開発に取り組み、社会の安全と持続可能な発展に貢献していきます。
日本発・世界初のエアロゾルガス消火設備「K/SMOKE GAS」とは

現在、建物や設備を火災から守る消火設備として、消防法に基づくガス系消火設備が幅広く使用されています。一方で、従来のガス系消火設備には、誤放出時の安全性や環境負荷などの課題も指摘されています。特に二酸化炭素消火設備については、誤放出による重大事故が発生した事例もあり、消火性能だけではなく、人体への安全性や環境性能を兼ね備えた新たな消火技術が求められてきました。こうした課題に対する新たな選択肢として開発されたのが、ヤマトプロテックのエアロゾルガス消火設備「K/SMOKE GAS」です。
「K/SMOKE GAS」は、有害ガスを一切発生させず、人体への安全性に配慮するとともに、地球温暖化係数(GWP)ゼロ、オゾン破壊係数(ODP)ゼロという高い環境性能を実現しています。さらに、高い消火能力を備えており、安全性・環境性能・消火性能を同時に追求した国内初のエアロゾルガス消火設備として開発されました。
今回の総務大臣認定取得は、「K/SMOKE GAS」の社会実装を進めていくうえで大きな節目となります。
ドキュメンタリー動画について

「K/SMOKE GAS」の総務大臣認定取得までには、これまで国内に前例のない技術だからこその数多くの課題がありました。ヤマトプロテックでは、単に認定取得という結果を伝えるだけではなく、新たな防災技術を社会に届けるまでにどのような試行錯誤があり、技術者や経営者がどのような想いで開発に取り組んできたのかを広く知ってもらうことを目的に、今回のドキュメンタリー動画を制作しました。
動画では、開発・認定取得を担当した技術者だけでなく、実証フィールドとして協力した新明和工業株式会社、そしてヤマトプロテックの経営陣が登場します。
それぞれの視点から「K/SMOKE GAS」の可能性と、これからの防災に求められる技術について語っています。
動画のみどころ① 技術者が語る、前例のない総務大臣認定取得への挑戦
ドキュメンタリーでは、「K/SMOKE GAS」の開発および総務大臣認定取得に携わった技術担当者が、認定取得までの道のりを振り返ります。国内では前例のないエアロゾルガス消火設備を実用化するため、どのような課題に直面し、それをどのように乗り越えてきたのか。技術開発の舞台裏とともに、認定取得に向けて試行錯誤を続けた技術者たちのリアルな声を紹介しています。
動画のみどころ② 新明和工業が語る「K/SMOKE GAS」採用の決め手
動画には、総務大臣認定取得に向けた実証フィールドとして協力した新明和工業株式会社も出演しています。インタビューでは、「K/SMOKE GAS」を採用するに至った背景や、安全性・環境性能をはじめとする設備への評価、今後期待する役割について紹介。開発企業側だけではなく、実際に設備を採用する企業側の視点から、「K/SMOKE GAS」の価値や可能性を知ることができる内容となっています。
動画のみどころ③ 経営者が語る「命と財産を守る」企業使命
1918年の創業以来、ヤマトプロテックは「火の安心」を提供する企業として、防災・消火技術の開発を続けてきました。動画では、経営者が「命と財産を守る」という企業使命のもと、なぜ新しい消火技術の開発に挑戦するのか、その想いや今後の展望について語っています。100年以上にわたり培ってきた防災技術を次の時代へどのようにつなげていくのか。
「K/SMOKE GAS」の開発を通じて、ヤマトプロテックが目指すこれからの防災の姿について紹介しています。
「K/SMOKE GAS」ドキュメンタリー動画をYouTubeで公開
今回公開したドキュメンタリー動画は、ヤマトプロテック公式YouTubeチャンネルで視聴できます。「K/SMOKE GAS」が誕生した背景から、総務大臣認定取得への挑戦、新明和工業株式会社による採用の背景、そして開発に携わる人々の想いまでを映像で紹介しています。
持続可能な社会に向けた新たな防災技術へ
近年、企業や社会に求められる防災対策は、単なる消火性能だけではなく、人への安全性や環境負荷、事業継続性など、より多面的な視点が必要とされています。
「K/SMOKE GAS」は、高い消火性能に加えて人体への安全性に配慮し、地球温暖化係数・オゾン破壊係数ともにゼロを実現することで、これまでのガス系消火設備が抱えていた課題に新たな選択肢を提示する技術です。
ヤマトプロテックは今後も、長年培ってきた防災技術と新たな発想を融合し、時代に求められる防災ソリューションの開発・普及を推進していきます。
ヤマトプロテック株式会社 会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ヤマトプロテック株式会社 |
| 創業 | 1918(大正7)年1月17日 |
| 本社所在地 | 東京都港区白金台5-17-2 |
| 資本金 | 9,900万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長COO 大幸 斉 |
| 事業内容 | 消火装置、火災警報装置、避難誘導装置、公害防災関係、管工事、電気工事等の設計・施工監理・維持管理、建築設計・施工・監理、消火器具機械・消火剤の製造および販売、防犯設備、その他関連する付帯事業 |
| 公式サイト | https://www.yamatoprotec.co.jp/ |
| 関連会社 | 国内8社/海外4社 |
| 従業員数 | ヤマトプロテック 381名 グループ連結 744名※2026年1月1日現在 |
| 売上 | ヤマトプロテック 359.9億円 グループ連結 399.2億円 |
| 経常利益 | ヤマトプロテック 67.6億円 グループ連結 73.2億円 |
記事要約(Summary)
ヤマトプロテック株式会社は、日本発・世界初のエアロゾルガス消火設備「K/SMOKE GAS」が総務大臣認定を取得したことを受け、開発から認定取得までの軌跡を紹介するドキュメンタリー動画を公開しました。「K/SMOKE GAS」は、有害ガスを一切発生させず、人体への安全性に配慮するとともに、地球温暖化係数・オゾン破壊係数ともにゼロという環境性能と高い消火能力を兼ね備えた国内初のエアロゾルガス消火設備です。動画では、前例のない認定取得に挑んだ技術者の声、新明和工業株式会社が採用を決めた背景、そして「命と財産を守る」という使命のもと新技術開発を進めるヤマトプロテック経営陣の想いを紹介しています。
ヤマトプロテックは今後も、「火の安心」を社会に提供する防災企業として、安全性と環境性能を両立する新たな消火・防災技術の開発と普及を進めていきます。
■プレスリリース配信元-ヤマトプロテック株式会社
























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