プレスリリース

【国内上場企業最速】売れるネット広告社グループがTikTok Shop運営代行第1号を実現！

2025.06.09 / 最終更新日：2025.06.09

“動画×EC”市場で先陣を切る、日本初の快挙
TikTok Shop運営代行サービス、正式な出店登録が完了

売れるネット広告社グループ株式会社（東証グロース市場：証券コード9235／本社：福岡市／代表取締役社長CEO：加藤公一レオ）は、連結子会社である売れる越境EC社株式会社が提供する『TikTok Shop運営代行サービス』において、支援先企業のTikTok Shopセラーセンターへの正式出店登録（ショップ登録）が完了したことを発表いたします。

本登録は、国内上場企業として最速、かつ第1号の実績（※当社調べ／2025年6月9日時点）となり、売れるネット広告社グループが推進するTikTok Shop支援事業が本格的な「実行段階」へと突入したことを意味します。

世界で急拡大するTikTok Shop、日本市場も2025年が“元年”

TikTok Shopは、ショート動画とECを融合した新時代の販売モデルとして、アメリカ・中国・東南アジアを中心に世界中で急成長を遂げています。日本国内では、月間アクティブユーザー3,000万人以上という巨大な市場ポテンシャルを抱えながらも、本格展開はこれからという状況です。

そのような中、当社グループは中国市場でのTikTok運用支援にて蓄積したノウハウを活かし、日本国内向けにもいち早くTikTok Shop運営代行サービスを開始。その成果として、“日本初”の正式ショップ登録実績を達成しました。

続々と商談進行中、IR連発フェーズに突入

今回の登録完了を皮切りに、すでに複数のクライアントとの商談・契約が進行中です。今後は、運用が開始された企業様のうち情報開示に同意いただいたクライアントについて、順次IR発表を行う準備も整っております。

本件は単なる1件の成功事例にとどまらず、連続的な成果発表の起点＝“IR連発フェーズ”として、テーマ株としての注目度もさらに高まる見込みです。

D2C・越境EC支援の“本命企業”へ

売れるネット広告社グループは、TikTok Shopを活用したD2C（Direct to Consumer）展開や越境ECに特化したトータル支援体制を構築しています。単なる出店代行ではなく、

ECショップ構築
日々の運用・改善
コンテンツ戦略設計
データ分析
AIを活用した広告最適化
成果報酬型モデルとの連携

など、多層的に収益を最大化できる“ECインフラ企業”としてのポジションを確立しつつあります。

【代表コメント】売れる越境EC社株式会社 CEO 髙橋宗太

このたび、日本国内でも「TikTok Shop」がいよいよ本格始動する流れの中で、当社が支援する企業様のShopが、“第1号”として正式登録が完了したことを大変光栄に思います。今後、日本市場でも「TikTok Shop」は間違いなく急速に拡大していくと確信しており、この時代の波に乗り遅れないどころか、先頭を走る存在であり続けるべく、圧倒的スピードで展開を加速してまいります。
当社の「TikTok Shop運営代行サービス」は、Shopの構築だけでなく、日々の運用、改善、コンテンツ戦略、データ分析までをワンストップで担うフルサポート体制です。すでに多数の企業様からお問い合わせ・ご相談をいただいており、今後は順次その成果を開示してまいります。少しでもご興味のある企業様は、“日本のTikTok Shop市場を共に切り拓くパートナー”として、ぜひ一緒にチャレンジしていただければ幸いです。