『メイドインアビス』音楽で知られる作曲家・Kevin Penkinが楽曲を制作
新シーズン「精霊の花祭り 幽明の境」のテーマソングに
合同会社ライアットゲームズ(東京都港区、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム『リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)』の新シーズン「精霊の花祭り 幽明の境」の幕開けを記念して、人気音楽ユニットYOASOBIのボーカルikuraとしても知られるシンガーソングライター・幾田りらと、BAFTA(英国アカデミー賞)受賞歴を持つ作曲家Kevin Penkinとのコラボレーションによるオリジナル楽曲「Here, Tomorrow」のミュージックビデオ(MV)を公式YouTubeチャンネルで公開したことを発表しました。
『Here, Tomorrow』について

本楽曲は、壮大な世界観とドラマ性を兼ね備えた『リーグ・オブ・レジェンド』の新シーズン「精霊の花祭り 幽明の境」のシネマティックムービーで使用されており、幻想的でありながらも心に響くメロディが特徴です。作詞・ボーカルを担当した幾田りらの繊細な表現力と、Kevin Penkinによる重厚なサウンドが見事に融合し、視聴者を『リーグ・オブ・レジェンド』の神秘的な世界へと誘います。
新シーズン「精霊の花祭り 幽明の境」について

『リーグ・オブ・レジェンド』の新シーズン「精霊の花祭り 幽明の境」は、2025年5月1日(木)よりスタートします。幻想的なビジュアルとともに、ストーリーラインも刷新され、ゲームの世界観にさらなる深みを与えます。今シーズンのローンチに合わせて、グローバルでのマーケティング施策の一環として楽曲「Here, Tomorrow」が制作されました。
幾田りら × Kevin Penkinという異色のコラボレーション
YOASOBIとしての活動だけでなく、ソロアーティストとしても高い評価を得る幾田りらと、『メイドインアビス』や『神之塔』といった作品の劇伴で国際的な評価を得てきたKevin Penkin。この二人が手がけた「Here, Tomorrow」は、ゲームファンのみならず、音楽ファンからも注目を集めています。
ライアットゲームズについて

Riot Games(ライアットゲームズ)は、2006年に創設され、2009年にリリースされた『リーグ・オブ・レジェンド』をはじめ、『VALORANT』や『チームファイト タクティクス』など数々のヒット作を世に送り出しています。Riotは、ゲーム開発だけでなくeスポーツ、音楽、アニメ、ボードゲームなど多岐にわたるメディア展開を行っており、世界中のプレイヤーを中心に据えた体験の創造を企業理念としています。
公式サイト:https://www.riotgames.com/ja
公式X(旧Twitter):https://x.com/riotgamesjapan
ニュースメディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/
『リーグ・オブ・レジェンド』について

2009年10月に米国でサービスを開始した『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』は、マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(MOBA)ジャンルを牽引する、世界有数のPCゲームです。5対5のチーム戦で戦略とスピード感が求められ、プロリーグや世界大会「World Championship(WCS)」も開催されるなど、eスポーツの象徴的存在として世界中に熱狂的なファンベースを持っています。
- 公式サイト:http://jp.leagueoflegends.com/
- 公式X(旧Twitter):https://x.com/loljpofficial
記事要約(Summary)
- ライアットゲームズが、YOASOBIのikura(幾田りら)とKevin Penkinのコラボによるオリジナル楽曲「Here, Tomorrow」を公開
- 本楽曲は『リーグ・オブ・レジェンド』新シーズン「精霊の花祭り 幽明の境」のテーマソング
- シネマティックムービーとともにYouTubeで公開中
- 新シーズンは2025年5月1日(木)よりスタート予定
- Riot Gamesは世界有数のeスポーツ・ゲーム制作会社であり、音楽やアニメにも積極展開中
■プレスリリース配信元-合同会社ライアットゲームズ
https://companydata.tsujigawa.com/company/1010403011617/
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