多様な人材が活躍できる環境づくりを推進
ダイバーシティ経営を強化
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)は、女性の活躍推進に取り組む優良企業として、厚生労働大臣より与えられる「えるぼし認定」において、最高位である3つ星を取得いたしました。
「えるぼし認定」とは? LegalOn Technologiesが最高位を取得
「えるぼし認定」は、女性活躍推進法に基づき、企業が女性の活躍促進に関する一定の基準を満たすことで取得できる認定制度です。認定は以下の5つの項目を基準に、達成度に応じて3段階で評価されます。
- 採用
- 継続就業
- 労働時間等の働き方
- 管理職比率
- 多様なキャリアコース
LegalOn Technologiesは、上記すべての基準を満たし、最高位である3つ星(3段階目)を取得しました。
LegalOn Technologiesのダイバーシティ推進に向けた取り組み
LegalOn Technologiesでは、企業の成長において多様性が不可欠であると考え、以下の取り組みを積極的に推進しています。
1. 多様な人材の登用と管理職への積極登用
- 管理職だけでなく、取締役や執行役員にも多様なバックグラウンドを持つ人材を登用
- 組織全体のダイバーシティを高めることで、より包括的な経営戦略を展開
2. 社員の働きやすさを支援する制度の整備
- 柔軟な働き方を可能にするハイブリッドワーク制度
- ワークライフバランスを考慮した短時間勤務や育児・介護支援制度の充実
3. 定期的な従業員向けサーベイの実施
- 社内のダイバーシティの実現度や働きやすさを測るための従業員サーベイを定期的に実施
- 年齢分布やライフステージのデータ分析を活用し、制度改革やサポート施策の強化を推進
LegalOn Technologiesは、これらの取り組みを継続し、多様な人材が能力を最大限に発揮できる環境を整備していきます。
LegalOn Technologiesの企業概要
株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に設立されました。法務知見と生成AIを組み合わせ、企業法務の質の向上と効率化を実現するAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を提供しています。
また、米国拠点を通じてグローバル向けAI契約レビューサービス「LegalOn Global」を展開。さらに、日本初のAI契約レビューサービス「LegalForce」やAI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、リーガルテック分野でのリーディングカンパニーとして成長を続けています。
会社概要
- 会社名:株式会社LegalOn Technologies
- 本社所在地:〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
- 代表者:代表取締役 執行役員・CEO 角田 望
- 事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営
- 資本金:178.5億円(資本準備金等含む/2022年6月時点)
- URL:https://legalontech.jp/
LegalOn Technologiesは、今後も多様な人材が活躍できる環境づくりを推進し、法とテクノロジーの力で企業法務の未来を支えるソリューションを提供してまいります。
■プレスリリース配信元-株式会社LegalOn Technologies
https://companydata.tsujigawa.com/company/7011001116075/
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