JKラボが全国の女子高生94人を調査。
「滅」が使用率30.9%で首位、大人に伝わらない言葉は「ドパガキ」が最多
株式会社nowWnow(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:莉叶)が運営する女子高生メディア&シンクタンク「JKラボ」は、全国の女子高生94人を対象に「2026年の流行語に関するアンケート」を実施しました。調査の結果、2026年に女子高生が最も使った流行語は「滅(〇〇すぎて滅)」で、30.9%が回答しました。2位には「ドパガキ」(16.0%)、3位には「フレネミー」(9.6%)がランクインしています。
一方、SNSで見かけるものの実際には使わない言葉では「ドパガキ」が1位となり、「大人には意味が伝わらないと思う言葉」でも27.7%で最多となりました。
今回の調査では、女子高生が日常的に使う言葉と、SNSで目にするものの自分では使わない言葉の違いが浮き彫りになっています。
2026年JK流行語調査の主な結果

今回のアンケートでは、女子高生の言葉の使い方やSNS上でのトレンドを把握するため、4つの質問を実施しました。
主な調査結果は以下のとおりです。
- 2026年に一番使った流行語:「滅」(30.9%)
- SNSで見るけど実際は使わない言葉:「ドパガキ」(17.0%)
- 大人には意味が伝わらないと思う言葉:「ドパガキ」(27.7%)
- JKが予想する2026年の新語・流行語大賞:「滅」(27.7%)
特に「滅」と「ドパガキ」は4項目すべてで上位に入りましたが、それぞれ異なる特徴が見られました。「滅」は実際の使用頻度や流行語大賞の予想で支持を集めた一方、「ドパガキ」はSNS上での認知と日常的な使用との間に違いが見られる結果となりました。
2026年に女子高生が一番使った流行語ランキング、1位は「滅」

「2026年に一番使った流行語」を自由記述で尋ねたところ、「滅」が29人(30.9%)で1位となりました。約3人に1人が回答しており、現役女子高生の間で広く使われている様子がうかがえます。
2026年JK流行語ランキング
| 順位 | 流行語 | 回答割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 滅(〇〇すぎて滅 など) | 30.9%(29人) |
| 2位 | ドパガキ | 16.0%(15人) |
| 3位 | フレネミー | 9.6%(9人) |
| 4位 | メロい | 6.4%(6人) |
| 5位 | 麻辣湯 | 5.3%(5人) |
| 6位 | わほー | 4.3%(4人) |
| 7位 | モナキ/ワッサー/冷笑 | 各3.2%(各3人) |
注目のJK流行語「滅」「ドパガキ」「フレネミー」とは?
「滅」
「好きすぎて滅」「〇〇すぎて滅」など、感情が大きく動いたときに使用される表現です。好きなものや面白い出来事などに対して、強い気持ちを表す言葉として使われています。JKラボのメンバーからは、次のような声が寄せられました。「友達はサブ垢のストーリーで、面白い動画と一緒に『滅』を使っていました」
「ドパガキ」
「ドーパミン中毒のガキ」を略した言葉です。ショート動画やSNSなど、刺激の強いコンテンツから離れられない状態を表します。
「フレネミー」
英語の「friend(友達)」と「enemy(敵)」を組み合わせた言葉です。表面上は友好的でも、実際には敵対的な一面を持つ人間関係を指します。今回のランキングには、感情表現や人間関係に関する言葉だけでなく、「麻辣湯」のような食べ物も登場しており、2026年の女子高生の関心の幅広さがうかがえます。
SNSで見るけど使わない流行語は「ドパガキ」が1位

続いて「SNSで見るけど、実際には使わない言葉」を調査したところ、「ドパガキ」が16人(17.0%)で1位となりました。2位には「滅」(12.8%)が入り、3位には「ネ申」「わっさー」「フレネミー」が並びました。
SNSで見かけるけど使わない言葉ランキング
| 順位 | 流行語 | 回答割合 |
|---|---|---|
| 1位 | ドパガキ | 17.0%(16人) |
| 2位 | 滅 | 12.8%(12人) |
| 3位 | ネ申/わっさー/フレネミー | 各3.2%(各3人) |
なお、「特にない・わからない」と回答した女子高生は23人(24.5%)でした。「ドパガキ」は実際に使った流行語ランキングでも2位に入っていますが、使わない言葉でも1位となっており、女子高生の間で使い方が分かれていることがわかります。JKラボのメンバーからは、次のような意見も寄せられています。
「いまいち意味がしっくりきていないので、私は『ドパガキ』は使わないです」この結果から、SNSで話題になっている言葉が必ずしも日常会話で積極的に使われているわけではないことがうかがえます。
大人に伝わらないJK流行語ランキングでも「ドパガキ」が首位

「大人には意味が伝わらないと思うJKの言葉」について尋ねたところ、「ドパガキ」が26人(27.7%)で最多となりました。2位の「メロい」(8.5%)を大きく上回り、世代間で意味が伝わりにくいと女子高生が感じている言葉として挙げられています。
大人には伝わらないと思う流行語ランキング
| 順位 | 流行語 | 回答割合 |
|---|---|---|
| 1位 | ドパガキ | 27.7%(26人) |
| 2位 | メロい | 8.5%(8人) |
| 3位 | フレネミー/滅 | 各6.4%(各6人) |
| 5位 | 冷笑/セットログ | 各4.3%(各4人) |
| 7位 | ワンチャン/しぬ | 各3.2%(各3人) |
また、「特にない・わからない」は4.3%(4人)でした。「ドパガキ」はSNSで話題となり、一般向けのニュースでも紹介されています。しかし、女子高生側では大人に理解されにくい言葉として認識されていることが明らかになりました。さらに、「ガキ」という表現が含まれることから、相手に対して使用する際に強い印象を与える可能性もあります。
こうした言葉のニュアンスや使いやすさも、SNS上での認知度と実際の使用頻度に違いが生まれる一因と考えられます。
JKが予想する2026年の新語・流行語大賞も「滅」が1位

2026年の新語・流行語大賞に選ばれそうな言葉を女子高生に予想してもらったところ、「滅」が26人(27.7%)で1位となりました。「好きすぎて滅」「〇〇すぎて滅!」など、具体的な使用例とともに回答する女子高生も見られました。
女子高生が予想する2026年新語・流行語大賞ランキング
| 順位 | 流行語 | 回答割合 |
|---|---|---|
| 1位 | 滅 | 27.7%(26人) |
| 2位 | ドパガキ | 12.8%(12人) |
| 3位 | 麻辣湯 | 5.3%(5人) |
| 4位 | ワッサー/フレネミー/わほー | 各3.2%(各3人) |
| 7位 | 爆裂愛してる/メロい/私に嘘はつかないで | 各2.1%(各2人) |
1位の「滅」は、「一番使った言葉」と「流行語大賞の予想」の両方でトップとなりました。また、3位には食べ物の「麻辣湯」がランクインしています。女子高生が考える流行語には、SNSや日常会話で使われる言葉だけでなく、その年に人気を集めた食べ物やカルチャーも含まれていることがわかります。
JKラボでは、2026年の新語・流行語大賞の発表後、今回の予想結果との比較を行う「答え合わせ」企画も予定しています。
JKの流行語から見えたSNSトレンドと実際のコミュニケーションの違い
今回の調査で特徴的だったのは、同じ流行語でも「使う」「見る」「意味が伝わらないと思う」という観点によって順位が変化したことです。「滅」は感情を表現する言葉として実際に使われており、流行語大賞の予想でも支持を集めました。一方、「ドパガキ」は日常的に使用する女子高生がいるものの、SNS上で見るだけにとどまる女子高生も少なくありません。SNSでの露出が多い言葉と、日常のコミュニケーションに定着している言葉が必ずしも一致しない点は、Z世代や女子高生向けのマーケティングを考える上でも注目される結果です。
なお、本調査はJKラボメンバー94人の回答に基づくものであり、全国の女子高生全体の傾向を統計的に代表するものではありません。JKラボでは、今後も現役女子高生の声を通じて、若者の言葉やSNS文化、価値観の変化を調査・発信していきます。
調査概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査名 | 2026年の流行語に関するアンケート |
| 調査主体 | 女子高生ラボ(JKラボ) |
| 調査対象 | 女子高生ラボメンバー94人 |
| 調査期間 | 2026年10月20日(火)~10月22日(木) |
| 調査方法 | Googleフォームによるアンケート(自由記述) |
| 調査内容 | 2026年に一番使った流行語、SNSで見るけど実際は使わない言葉、大人には意味が伝わらないと思う言葉、2026年新語・流行語大賞の予想 |
| 集計方法 | 自由記述を内容別に分類し、表記ゆれを統一して集計 |
※割合は回答者94人を母数として算出し、小数点第2位を四捨五入しています。
※1人が複数の言葉を回答した場合は、それぞれを集計しています。
調査結果の引用・転載について
本調査結果を引用・転載する際は、「株式会社nowWnow/JKラボ調べ」とクレジットを記載してください。
女子高生メディア&シンクタンク「JKラボ」とは

「JKラボ」は、株式会社nowWnowが運営する女子高生向けメディア&シンクタンクです。全国の女子高生約500人が登録しており、Z世代のリアルなトレンドや価値観、消費行動などのインサイトを収集・発信しています。現役女子高生の視点を生かした調査や情報発信を通じて、企業の若年層マーケティングを支援していることが特徴です。企業の商品やサービス、アプリなどを女子高生が実際に体験し、その感想やフィードバックを提供することで、企業と若年層の接点づくりにも取り組んでいます。
また、女子高生に向けては、SNSやファッション、ライフスタイルなどの最新トレンドを発信しています。
≪JKラボ公式SNS・Webサイト≫
公式サイト:https://nowwnow.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/jk_labo_/
TikTok:https://www.tiktok.com/@jk_labo_
X:https://x.com/nowWnow_
株式会社nowWnowの会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社nowWnow |
| 代表者 | 代表取締役CEO 莉叶(りのあ) |
| 本社所在地 | 東京都渋谷区渋谷1-22-1 CHビル |
| 設立 | 2026年9月 |
| 資本金 | 300万円 |
| 事業内容 | メディア事業、マーケティング支援事業、シンクタンク事業 |
| 公式サイト | https://nowwnow.jp/#about |
報道関係者からのお問い合わせ先
株式会社nowWnow 広報担当:山田
メールアドレス:[email protected]
記事要約(Summary)
株式会社nowWnowが運営するJKラボの「2026年の流行語に関するアンケート」では、女子高生94人が回答した結果、最も使った流行語の1位は「滅」(30.9%)となりました。一方、「ドパガキ」は「SNSで見るけど実際は使わない言葉」と「大人には意味が伝わらないと思う言葉」でそれぞれ1位を獲得しました。また、女子高生が予想する2026年の新語・流行語大賞でも「滅」が27.7%でトップとなり、実際の使用状況と流行語としての注目度の両面で支持される結果となっています。今回の調査は、SNSで話題になる言葉と、女子高生が日常的に使う言葉には違いがあることを示すものとなりました。
JKラボは今後も、現役女子高生のリアルな声をもとに、Z世代の流行語やSNSトレンド、若者の価値観を発信していく方針です。
■プレスリリース配信元-株式会社nowWnow

























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