しみこみショコラ×ホワイトチョコの“ダブルチョコレート仕立て”
いちごと宮崎県産有機抹茶の2種類を展開
チョコグラフィ株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役:柳澤一嘉)が展開する、果実にチョコレートを浸み込ませた「しみこみショコラ」専門店「メレ・ド・ショコラ」は、製造工程で生じる規格外の果実を活用したアップサイクルショコラの新シリーズ「フレーズ・ヴォワル(いちごのヴェール)」と「マッチャ・ヴォワル(マッチャのヴェール)」を、2026年10月上旬より順次発売します。販売は、メレ・ド・ショコラ公式オンラインショップ、楽天市場店、春日本店、六本木ヒルズ店で順次開始する予定しています。
今回登場する新シリーズは、フリーズドライ果実へホワイトチョコレートを含浸させ、さらにホワイトチョコレートでコーティングした“ダブルチョコレート仕立て”が特徴です。
仕上げには、香り豊かないちごパウダーや宮崎県産の有機抹茶パウダーを使用。果実が本来持つ酸味や香りと、ホワイトチョコレートのやさしい甘さを組み合わせ、これまでとは異なる味わいへと仕上げています。
自然が生んだ「果実の個性」を新しいスイーツへ

メレ・ド・ショコラでは、フリーズドライした果実にカカオ分21%以上のチョコレートを内部まで浸み込ませる独自の製法を用いた「しみこみショコラ」を展開しています。一方、果実は自然の農作物であるため、収穫時期や天候、日照時間、糖度、果肉の密度、フリーズドライ時の状態などによって、それぞれに個体差があります。その結果、味や品質には問題がないものの、チョコレートの浸み込み具合が同社の基準に達しない果実が発生することがありました。メレ・ド・ショコラでは、こうした果実を単なる「規格外品」として扱うのではなく、自然が生み出した個性のひとつとして捉えています。
そこで、「廃棄するのではなく、新しい製法を加えることで、通常の商品とは違う美味しさを生み出せないか」という発想から開発されたのが、今回のアップサイクルショコラシリーズです。
「もったいない」から「もっと美味しい」へ
新商品では、含浸工程を経たフリーズドライいちごを、口どけのよいホワイトチョコレートでさらにコーティング。いちごのほどよい酸味とホワイトチョコレートのミルキーな甘さを重ねることで、軽やかでありながら奥行きのある味わいを目指しました。さらに外側には、それぞれのフレーバーに合わせたパウダーをまとわせています。
含浸チョコレートと外側のチョコレートコーティングという2種類の製法を組み合わせることで、口に入れた瞬間から果実へ到達するまで、異なる味や食感が広がる“ダブルチョコレート仕立て”に仕上げています。
廃棄される可能性があった果実を活用しながら、新しい価値を持つスイーツへと生まれ変わらせるアップサイクル商品です。
新商品「フレーズ・ヴォワル」と「マッチャ・ヴォワル」

・フレーズ・ヴォワル(いちごのヴェール)
「フレーズ・ヴォワル」は、甘酸っぱいいちごのフリーズドライ果実をホワイトショコラで包み、仕上げに色鮮やかで香り高いいちごパウダーをまとわせた商品です。いちご本来の爽やかな酸味と、ホワイトチョコレートのやさしいミルク感とのコントラストが特徴。外側のいちごパウダーから始まり、ホワイトチョコレート、さらに果実へと続く味の変化を楽しめる、いちごの魅力を生かした一粒に仕上げています。
・マッチャ・ヴォワル(マッチャのヴェール)
「マッチャ・ヴォワル」は、ホワイトチョコレートでコーティングした果実に「宮崎県産 有機栽培の抹茶パウダー」を贅沢に使用した和モダンなフレーバーです。抹茶本来の香りと上品な苦味に、ホワイトチョコレートのまろやかな甘さ、さらに果実の酸味を組み合わせました。抹茶とチョコレートだけでなく、その内側にある果実の風味まで重なり合う、奥行きのある味わいを楽しめます。
あえて形を揃えない「果実そのまま」のフォルム
今回の商品では、チョコレート菓子として均一な真球に成形することを目的とせず、果実が本来持っている凹凸や大小の違いを生かしています。一粒ごとの形や大きさを機械的に揃えるための選別をあえて行わず、自然の果実が持つ個性をそのまま残してコーティング。見た目の均一性だけを追求するのではなく、素材の個性そのものを商品の魅力として捉える考え方には、同ブランドが大切にするクラフトマンシップとサステナビリティへの姿勢が込められています。
メレ・ド・ショコラが取り組むアップサイクル
メレ・ド・ショコラではこれまでも、形が不揃いな国産フルーツの活用や、フリーズドライ果実へチョコレートを浸み込ませる独自技術などを通じ、果実とチョコレートを組み合わせた商品づくりに取り組んできました。今回注目したのは、割れや欠けなどの外見上の問題ではなく、自然由来の個体差によってチョコレートの含浸率が基準に達しなかった果実です。味には問題がない果実を廃棄するのではなく、これまで培ってきたチョコレート製造技術を加えることで、新しい商品として再び価値を生み出す。
食品ロス削減だけを目的とするのではなく、「より美味しい商品へ生まれ変わらせる」ことを重視したアップサイクルへの取り組みとなっています。
代表取締役・柳澤一嘉氏「不揃いの果実に新たな価値を」

チョコグラフィ株式会社 代表取締役の柳澤一嘉氏は、今回の商品開発について次のようにコメントしています。
「私たちは創業以来、フルーツのしみこみショコラを全国へ届けたいという一心でモノづくりを続けてきました。果物は自然の生き物ですから、収穫の時期や天候によって果肉の締まり具合も糖度もすべて異なります。浸み込みが弱かった果実も、自然の恵みが詰まった大切な命です。
選別し捨てるのではなく、手間を惜しまず不揃いの果実達に魔法をかけることで、通常のしみこみショコラ商品に負けない驚くほど美味しい一粒へと昇華させる。これこそが、職人として果物と向き合う私たちの責任であり、本当の意味での“もったいない精神(アップサイクル)”だと確信しております。」
商品概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ・コッフル ヴォワル ・フレーズ・ヴォワル(いちごのヴェール) ・マッチャ・ヴォワル(マッチャのヴェール) |
| ギフト用 筒缶アソート | ストロベリーと抹茶のパウダーが混ざり合わないよう、缶内部をセパレートした個包装仕様。各60g入り。 |
| カジュアル単品パッケージ | 日常のおやつや、自分へのプチご褒美として楽しめるスタンドパック仕様。各100g入り。 |
| 販売価格 | 未定 ※決定次第、公式オンラインショップで公開予定。 |
| 発売予定時期 | 2026年10月上旬より順次販売開始 |
| 販売チャネル | ・メレ・ド・ショコラ 公式オンラインショップ ・メレ・ド・ショコラ 楽天市場店 ・メレ・ド・ショコラ 春日本店 ・メレ・ド・ショコラ 六本木ヒルズ店 |
「メレ・ド・ショコラ」について

「メレ・ド・ショコラ」は、フリーズドライした果実にチョコレートを浸み込ませた「しみこみショコラ」を展開する専門ブランドです。果実の食感や酸味、香りを生かしながら、チョコレートを内部まで含浸させる独自の製法によって、一般的なチョコレートコーティングとは異なる食感と味わいの商品を開発しています。
形が不揃いな国産フルーツの活用をはじめ、素材を無駄なく生かす商品づくりにも取り組み、エシカル・サステナブルな考え方と美味しさの両立を目指しています。
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | チョコグラフィ株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役 柳澤一嘉 |
| 事業内容 | チョコレート製品の企画・製造・販売、オリジナルブランドチョコレートの企画・開発など |
| ブランド | メレ・ド・ショコラ |
記事要約(Summary)
チョコグラフィ株式会社が展開する「メレ・ド・ショコラ」は、製造工程で生じる規格外果実を活用したアップサイクルショコラ「フレーズ・ヴォワル」と「マッチャ・ヴォワル」を2026年10月上旬より順次発売します。フリーズドライいちごにホワイトチョコレートを含浸させ、さらに外側をホワイトチョコレートでコーティングする“ダブルチョコレート仕立て”を採用。仕上げに、いちごパウダーまたは宮崎県産有機抹茶パウダーをまとわせています。自然由来の個体差によって含浸率が基準に達しなかったものの、味や品質には問題のない果実を廃棄せず、新たなスイーツへと再生。食品ロス削減と美味しさの両立を目指す、メレ・ド・ショコラならではのアップサイクル商品です。
■プレスリリース配信元-チョコグラフィ株式会社

























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