ピッコマ「2025年最も読まれた新作漫画ランキング」TOP3の話題作
原作・Zoo、作画・9太郎の特別インタビューも公式noteで同時公開
株式会社コミックルームは、原作・Zoo、作画・9太郎による電子コミック『ノミの心臓のおっさん、竜の心臓を手に入れる。』を、2026年7月26日(日)より全電子書店で配信開始しました。本作は、極度のあがり症に悩む三十歳の雑兵を主人公にした、遅咲きの全力バトルファンタジーです。累計ダウンロード数は80万を突破し、ピッコマの「2025年最も読まれた新作漫画ランキング」でTOP3に選出されるなど、多くの読者から注目を集めています。約1年間にわたるピッコマでの先行連載を経て、このたびコミックシーモア、LINEマンガ、Kindle、めちゃコミックをはじめとする全電子書店での配信を解禁しました。
全書店解禁を記念し、原作者・Zooと作画・9太郎、それぞれの特別インタビューも株式会社コミックルームの公式noteで公開しています。
累計80万DL突破の“おっさん主人公”ファンタジーが全電子書店で解禁

『ノミの心臓のおっさん、竜の心臓を手に入れる。』は、誰もが憧れる竜騎士を目指しながら、極度のあがり症によって昇級試験に落ち続けている三十歳の雑兵、リーザス・モートンを主人公とした青年向けファンタジー漫画です。剣の実力は本物でありながら、本番になると自分の力を発揮できないリーザスは、周囲から「ノミの心臓」と呼ばれています。年齢的にも後がなく、身体も心も傷つきながら、それでも竜騎士になるという夢を諦めないリーザス。そんな彼が竜の心臓を手に入れたことをきっかけに、過酷な運命と戦いへ足を踏み入れていきます。強大な力を得ても、長年抱えてきた心の弱さが簡単に消えるわけではありません。何度倒れても立ち上がり、自分自身の弱さと向き合いながら少しずつ前へ進んでいく主人公の姿が、多くの読者から共感を集めています。
若く才能にあふれた主人公とは異なる、三十歳の崖っぷちの男が全力で人生に挑む姿を描いた、遅咲きのバトルファンタジーです。
『ノミの心臓のおっさん、竜の心臓を手に入れる。』作品あらすじ
誰もが憧れる竜騎士を目指す雑兵の男、リーザス・モートン。年齢は三十歳。剣の実力は確かなものを持っているものの、リーザスは極度のあがり症を抱えていました。本番になると緊張で身体が動かなくなり、昇級試験に何度も失敗。周囲からは「ノミの心臓」とあだ名され、竜騎士への道は閉ざされようとしていました。身体も心もボロボロになり、年齢を理由に夢を諦めることも考えるリーザス。しかし、彼はそれでも前へ進むことを選びます。そんなリーザスが手に入れたのは、圧倒的な力を秘めた「竜の心臓」でした。竜の力を得たことで人生が一変するかに思われましたが、リーザスが抱える心の弱さは、強大な力だけで簡単に克服できるものではありません。
何度も立ち止まり、倒れながらも、自分自身と向き合い続けるリーザス。崖っぷちの中年男が人生を懸けて駆け抜ける、熱く泥臭い全力バトルファンタジーが展開されます。
ピッコマの新作漫画ランキングTOP3に選出
本作は、電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」で約1年間にわたり先行連載され、累計ダウンロード数80万を突破しました。さらに、ピッコマが発表した「2025年最も読まれた新作漫画ランキング」ではTOP3に選出。若者ではなく三十歳の“おっさん”を主人公にした異色の設定や、強さだけでは解決できない心の葛藤を丁寧に描いた物語が支持されています。今回の全電子書店解禁により、これまでピッコマを中心に読まれてきた本作が、より幅広い電子書籍サービスのユーザーへ届けられることになります。
作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 『ノミの心臓のおっさん、竜の心臓を手に入れる。』 |
| 原作 | Zoo |
| 作画 | 9太郎 |
| ジャンル | アクション/青年漫画/ファンタジー |
| 出版社 | COMIC ROOM |
| 全書店解禁日 | 2026年7月26日(日) |
| 販売形態 | 電子書籍 |
| 配信書店 | 全電子書店 |
主な電子書籍販売ページ
・ピッコマ
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・Kindle
・めちゃコミック
原作者・Zoo特別インタビューを公式noteで公開
全電子書店での配信開始にあわせ、原作者・Zooへの特別インタビューを株式会社コミックルームの公式noteで公開しました。インタビューでは、若く万能な主人公が多く描かれるなかで、あえて冴えない三十歳の男を主人公に据えた理由や、強大な力を得ても簡単には強くなれないリーザスの人物像について語っています。
Zooは、主人公リーザスについて、決して才能や実力がない人物ではないと説明します。
Zooは、主人公リーザスの「弱さ」についてこう語ります。
― 彼は無能ではないんです。剣の実力は、本物なんですよ。
問題は実力ではなく、本番で自分の心が自分を裏切ってしまう「メンタル」にあると言います。そのうえで、力を手にしても物語を安易に進めない意図を、こう説明します。
― 力を手に入れても、彼の「ノミの心臓」は、そう簡単には治らない。
何度も倒れ、また立ち上がることで心に「かさぶた」ができていく――。実力ではなく心の弱さと向き合いながら前へ進む主人公の姿に、自身の「遅すぎる挑戦」を重ねたと語っています。
作画・9太郎と担当編集・須藤の特別インタビューも公開
作画を担当する9太郎と担当編集・須藤への特別インタビューも、株式会社コミックルームの公式noteで公開しました。インタビューでは、本作が誕生した経緯をはじめ、三十代前半の“おっさん主人公”リーザスのキャラクターデザイン、漫画制作における作画担当と編集者の関係などが語られています。少年漫画では珍しい三十代の主人公を描くうえで、9太郎が特に苦労したのは、リーザスの表情だったといいます。
― 番苦労したのは表情です。
自然な“おっさんらしさ”を出すため、髪の質感にまでこだわったといいます。
― おっさんって、髪にキューティクル感がないんですよ(笑)。
主人公らしさを保つため、赤いジャケットや指ぬきグローブといった「記号」を少しずつ足していったこと、当初は途中でリーザスが若返る設定だったことなど、制作の裏側も明かされています。
さらに9太郎は、リーザスへ自身の経験を重ねていると語ります。
― 実は、漫画家になるのを一度諦めているんです。
一度は夢を手放し、再び戻ってきた自身の歩みと、年齢を理由に「もう無理なんじゃないか」と揺れるリーザスの姿が重なったといいます。
作画・9太郎 コメント
『ノミの心臓のおっさん、竜の心臓を手に入れる。』が、7月26日に全書店解禁を迎えます。新しい読者と出会える機会だと思っているので、各書店やSNSでのコメントを楽しみにしています。
これからも新しいキャラクターがどんどん登場し、物語もよりハラハラ・ドキドキする展開になっていきます。リーザスをはじめ、各キャラクターの活躍も描いていきますので、ぜひ最後まで見届けていただけたらうれしいです。
株式会社コミックルームについて
株式会社コミックルームは、小学館の漫画配信サービス『裏サンデー』『マンガワン』で創刊編集長を務めた石橋和章が立ち上げた漫画制作スタジオです。漫画作品の企画、編集、制作、販売を手がけ、作家の発掘と育成を重視した作品づくりに取り組んでいます。代表作には、『TSUYOSHI 誰も勝てないアイツには』『フウフヤメマスカ?』『恋の奈落』『売られた辺境伯令嬢は隣国の王太子に溺愛される』などがあります。
今後も新たな漫画家やクリエイターの才能を発掘・育成し、魅力的な作品を国内外へ届けることで、日本の漫画文化の発展に貢献してまいります。
会社概要
- 会社名:株式会社コミックルーム
- 事業内容:漫画作品の企画・編集・制作・販売、作家の発掘・育成
- 公式サイト:https://comic-room.com
記事要約(Summary)
株式会社コミックルームは、原作・Zoo、作画・9太郎による電子コミック『ノミの心臓のおっさん、竜の心臓を手に入れる。』を、2026年7月26日(日)より全電子書店で配信開始しました。本作は、極度のあがり症を抱える三十歳の雑兵リーザスが、竜の心臓を手に入れ、自身の弱さと向き合いながら成長していくバトルファンタジー漫画です。累計ダウンロード数は80万を突破し、ピッコマ「2025年最も読まれた新作漫画ランキング」でTOP3に選出されています。
全書店解禁を記念して、原作者・Zoo、作画・9太郎、担当編集・須藤による特別インタビューも株式会社コミックルームの公式noteで公開。作品誕生の背景や、三十歳の“おっさん主人公”を描いた理由、キャラクターデザイン、制作現場でのエピソードなどが紹介されています。
■プレスリリース配信元-株式会社コミックルーム
























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