クラウド活用×専門人材で、企業の業務効率化と属人化の課題を解決
株式会社BOD、「勤怠管理代行サービス」を正式リリース
人とテクノロジーの融合で社会の原動力となることを目指す株式会社BOD(本社:東京都豊島区、代表取締役:田中大善、以下BOD)は、新たなアウトソーシングサービスとして「勤怠管理代行サービス」を開始いたしました。
本サービスは、勤怠データの収集から給与システムへのデータ連携までをワンストップで代行し、バックオフィス業務の効率化と人的リソースの最適化を支援します。
👉 サービス詳細はこちら
https://www.bod-grp.com/service/attendance-management/
「勤怠管理代行サービス」とは
BODの「勤怠管理代行サービス」は、従業員の出退勤管理・シフト調整・休暇管理・残業や有給申請などの業務を、経験豊富な専門スタッフが一括で代行するサービスです。
クラウド型勤怠システムを活用し、スマホやICカード・タイムカード打刻など多様な働き方に対応します。
また、法改正対応やトラブル発生時にも即時対応できるサポート体制を整備。既存の勤怠システムの運用も引き継ぎ可能で、システム選定からフロー設計まで柔軟にサポートします。
サービス導入の主なメリット
1.勤怠管理から給与連携までをワンストップ化
勤怠データの集計から給与システムへのデータ連携までを一気通貫で代行し、ミスのないスムーズな業務フローを実現。
2.豊富な業務ノウハウによるスピーディな立ち上げ
数百件に及ぶ業務手順ノウハウを持つスタッフが対応するため、マニュアル不要で迅速にサービスを開始可能。
3.法改正・多様な働き方への柔軟な対応
クラウド勤怠システムにより、テレワーク・時短勤務・フレックス制度など多様な勤務形態に対応。最新の法令変更にも即応。
4.属人化解消&業務効率化
人に依存した業務構造を脱却し、安定したオペレーション体制を構築。
5.コア業務への集中を実現
煩雑な勤怠・給与処理から解放され、企業の成長戦略や組織強化など本来の業務にリソースを集中可能。
クラウドシステム×専門人材で実現する次世代の勤怠管理
BODでは、SalesforceやGENIEEなどのクラウド基盤と連携し、バックオフィス業務全体の最適化を推進しています。勤怠管理だけでなく、給与計算・年末調整・マイナンバー管理などの関連業務も包括的にサポートすることで、「バックオフィスの完全アウトソーシング化」を目指します。
今後の展望
今後もBODは、お客様の事業拡大と生産性向上に向けて、「アウトソーシングをもっと身近に、もっと便利に」をコンセプトに、バックオフィス業務のデジタル化と効率化を推進してまいります。
総合アウトソーシング会社として、企業が安心してコア業務に専念できる仕組みを提供し続けます。
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会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社BOD |
| 代表者 | 代表取締役 田中 大善 |
| 設立 | 2017年1月23日 |
| 所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋2丁目49番7号 |
| 事業内容 | アウトソーシング(事務代行/人事労務/システム開発/物流・倉庫/コールセンター) |
| 企業情報 | https://www.bod-grp.com/company/ |
| 採用サイト | https://recruit.bod-grp.com/ |
| FACTBOOK | BOD FACTBOOK 2024(PDF) |
記事要約(Summary)
- 株式会社BODが、新サービス「勤怠管理代行サービス」を開始。
- 勤怠管理~給与データ連携までを一括対応することで、企業の業務効率化を支援。
- 属人化の解消・法改正対応・多様な働き方への柔軟性を実現。
- クラウド×専門人材による次世代型アウトソーシングとして、バックオフィス業務の自動化と最適化を推進。
■プレスリリース配信元-株式会社BOD
https://companydata.tsujigawa.com/company/6013301039989/

























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