昭和の匠が手掛けた神輿が「よこはま匠フェスティバル」で特別展示
令和の“横濱モダン”文化の起点として注目集まる
横浜市西区花咲町に長年眠っていた、昭和28年建造の貴重な神輿(みこし)が、2025年7月20日(日)に開催される「第3回よこはま匠フェスティバル」のステージ企画『匠のこころ』にて一般公開されます。
この神輿は、江戸城修繕を担った歴史ある宮大工集団「半原宮大工」の棟梁であり、横浜市内の山車や神輿の建造に数多く携わった河内福賢(かわうち・ふくよし)氏の手によるもので、現存する作品としては極めて貴重な文化資産です。
文化と伝統技術が融合する「匠のこころ」ステージイベント

ステージ概要
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名 | 第3回よこはま匠フェスティバル ステージ『匠のこころ』 |
| 日時 | 2025年7月20日(日)11:00~12:00 |
| 会場 | 横浜市役所アトリウム(横浜市役所1F) |
| 主催 | 神奈川県家具協同組合 |
| 後援 | 横浜市 |
| 登壇者 | ・鈴木光雄氏(半原宮大工 矢内匠家十四代目 曾孫弟子) ・本村克裕氏(宮大工) ・但野真実子氏(心理カウンセラー/ラジオパーソナリティ) |
| 参加費 | 無料・申込不要 |
| 企画/提供 | 株式会社こころ/(一社)半原宮大工集団 |
| 協力 | 横浜信用金庫新本牧支店/チェルシーこどものひろば/西部ハウジング㈱ |
100年企業の共創で“和モダン文化”を世界へ発信

創業100年を超える老舗家具メーカー・株式会社風間は、宮大工集団や横浜の地域企業と連携し、籐家具の伝統と宮大工技術を融合させた「和モダン」文化の創出に取り組んでいます。同社は、株式会社こころ、エンリッチライフジャパン株式会社、西部ハウジング株式会社と共に、新たな横浜発の文化産業の創出を目指しており、プロダクト開発、空間デザイン、観光資源化、人材育成まで、包括的な連携プロジェクトがすでに始動しています。
この動きの起点として、「横濱黎和モダン推進協議会」も新たに発足し、文化・産業・観光をつなぐ持続可能な地域づくりが進められています。
地域金融機関が文化連携をサポート
今回の展示やステージの背景には、横浜信用金庫によるビジネスマッチングの支援がありました。
地域金融機関が媒介となり、企業×文化×伝統技術の架け橋を担うことで、地域社会に根ざした価値創造が実現しています。
ラジオ番組「こころのチカラ」とのクロスメディア連携
当ステージは、金沢シーサイドFM(85.5MHz)の人気番組「こころのチカラ」(MC:但野真実子)とのコラボレーション企画でもあります。
イベント当日の様子やアフタートークは、番組内でも放送予定。リアルとラジオの両軸から、文化の価値と未来を共有していきます。
関連リンク
- よこはま匠フェスティバル公式サイト:https://kanagawa-kagu-kumiai.com/yokohama-craftsman-fes/
- 一般社団法人 半原宮大工集団:https://miyadaiku-japan.or.jp/
- YouTube紹介動画:https://youtu.be/2OHS6FQp67Q?si=lur6pEjgUsuU3dzF

記事要約(Summary)
- 昭和28年に半原宮大工の棟梁・河内福賢氏が建造した神輿が約70年ぶりに公開
- 「第3回よこはま匠フェスティバル」で特別展示&ステージ開催(7月20日)
- 株式会社風間ら老舗企業が「和モダン文化」創出へ共創開始
- 横浜信用金庫が地域の文化産業連携を支援
- FMラジオ番組との連携で多角的に文化を発信
横浜発の文化再生と未来の創造を、このステージから。
■プレスリリース配信元-一般社団法人半原宮大工集団
https://companydata.tsujigawa.com/company/4021005012792/

























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