和牛三種を堪能!
牛ひつまぶし専門sakaiの新メニュー『牛ひつまぶし食べくらべ御膳』登場
愛知県名古屋市中区の牛ひつまぶし専門店「牛ひつまぶし専門sakai」(代表取締役:坂井保明)は、2024年10月12日より新メニュー『牛ひつまぶし食べくらべ御膳』の提供をスタートします。本メニューでは、和牛シャトーブリアン、和牛サーロイン、牛ヒレ肉の3種類の贅沢な牛肉をひつまぶしとして少しずつ食べ比べできる、食通に嬉しい内容となっています。
牛ひつまぶし食べくらべ御膳の特徴
今回登場する新商品『牛ひつまぶし食べくらべ御膳』は、これまで個別に提供されていた3種類の牛肉ひつまぶしを一度に楽しめる特別なセットです。使用されているお肉は、最高級の和牛シャトーブリアン、和牛サーロイン、牛ヒレ肉の3種。ひつまぶしの伝統的な食べ方を踏襲しながらも、異なる風味を持つ牛肉それぞれの魅力を存分に引き出す工夫が施されています。
商品開発の背景
「牛ひつまぶし専門sakai」の看板メニュー『牛ひつまぶし』は、名古屋の名物であるひつまぶしを牛肉でアレンジした革新的な一品。今回の『牛ひつまぶし食べくらべ御膳』は、来店されたお客様が異なる種類の牛ひつまぶしをシェアして楽しんでいる光景からヒントを得て開発されました。多くのお客様が「全部の種類を試したい」と感じていることを反映し、少しずつ異なる部位を楽しめる新しいスタイルを提案します。
こだわりの食材と地産地消の取り組み
『牛ひつまぶし食べくらべ御膳』では、地元愛知県渥美半島で限定生産されている「まんげつ濃厚卵」を使用。この卵は、オリジナル飼料で育てられた鶏から生まれ、濃厚で甘みのある卵黄が特徴です。さらに、お米には岐阜県飛騨産の「龍の瞳」を採用。大粒で柔らかな食感と、口の中で感じる自然な甘みが特徴で、ひつまぶしの美味しさを引き立てます。これらの素材を使用することで、地産地消を実現し、持続可能な食の提供にも取り組んでいます。また、輸送時の温室効果ガス削減により、SDGsの目標13「気候変動に具体的な対策を」に貢献しています。
メニュー詳細と価格
『牛ひつまぶし食べくらべ御膳』は、ランチタイムおよびディナータイムに提供されます。価格は税込11,000円となっており、贅沢なひつまぶし体験を提供いたします。3種類のお肉にぴったり合うよう、通常の薬味に加えて新たに4種類の薬味を用意。さらに、トッピング人気No.1の「まんげつ濃厚卵」をご一緒に楽しめます。
店舗情報
名古屋市大須に位置する「牛ひつまぶし専門sakai」は、名古屋名物ひつまぶしに新たな魅力を加えた『牛ひつまぶし』を提供する専門店です。新メニュー『牛ひつまぶし食べくらべ御膳』で、特別なひとときをお楽しみいただけます。ぜひ、お越しの際にはお立ち寄りください。
■プレスリリース配信元-有限会社寿亭句炉
https://companydata.tsujigawa.com/company/1180002031355/
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