AERA 8月26日号:羽生結弦が紡ぐモノクロームの世界
蜷川実花が捉えた唯一無二の表現
AERA最新号で見る“誰も見たことがない”羽生結弦
プロスケーター羽生結弦さんが、AERAの表紙に2号連続で登場します。蜷川実花さんのカメラが捉えた「モノクロの世界で舞う羽生さん」の姿は、まさに“誰も見たことがない表現”を追求した一瞬です。AERA 8月26日増大号は、2024年8月17日(土)発売です。
羽生結弦さんがAERAの表紙に2号連続で登場!
プロスケーター羽生結弦さんが、AERAの表紙を再び飾ります。これはAERA史上初の2号連続表紙であり、今回の撮影は、著名なフォトグラファー蜷川実花さんによって行われました。前号では光に包まれた鮮やかな表情が印象的でしたが、今号では一転して「モノクロの世界で舞う妖艶な羽生さん」の姿を捉えています。この2号にわたる異なるアプローチは、11月1日に発売予定のオールモノクロ写真集『Shin』とオールカラー写真集『Gi』にてさらに深く堪能できます。
巻頭特集:パリ五輪2024の感動と涙を再び
AERA 8月26日増大号の巻頭特集では、今年のパリ五輪の興奮を再現します。騎士道の国で旋風を巻き起こしたフェンシング、岡慎之助選手の体操での新たな王者誕生、ローティーンが活躍したスケートボードなど、感動の瞬間が詰まっています。さらに、AI技術の進化と審判の役割に関する考察も見逃せません。日本代表が惜しくも敗れたバレーボールやバスケットボールの激闘を振り返り、次への課題を考えます。
現代の肖像:亜希の強さと明るさの原点に迫る
モデル・ブランドディレクター・料理家として多方面で活躍する亜希さんが登場します。元プロ野球選手・清原和博さんの元妻でありながら、自らの道を切り開いてきた彼女。その明るさと強さの裏にある人生経験と、どのようにしてポジティブに生き続けているのかを探ります。
感染症ラッシュ:コロナ第11波とその他の感染症の脅威
コロナ第11波が到来中であり、周囲でも感染が広がっているのを実感している方も多いのではないでしょうか。しかし、今回の感染症の脅威はコロナだけにとどまりません。劇症型溶連菌、手足口病、インフルエンザ、咽頭結膜熱など、さまざまな感染症が流行しており、その背景には「集団免疫の低下」があると専門家は指摘しています。どのような対策が必要か、ぜひご一読ください。
松下洸平×東海林弘靖:光を巡る深い対話
大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」では、照明デザイナーの東海林弘靖さんとの対談が続きます。光を愛する東海林さんとの対話から、松下洸平さんが感じ取った新たな視点とは。シンプルながら深いトークにご注目ください。
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AERA(アエラ)2024年8月26日増大号は、特別定価650円(税込)で2024年8月17日(土曜日)に発売されます。公式X(@AERAnetjp)やインスタグラム(@aera_net)でも最新号の内容が紹介されますので、ぜひご確認ください。
AERA 2024年8月26日増大号商品情報
タイトル: AERA 2024年8月26日増大号
定価: 650円(税込)
発売日: 2024年8月17日(土)
購入リンク: Amazon
■プレスリリース配信元-株式会社朝日新聞出版
https://companydata.tsujigawa.com/company/8010001115053/
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