いちご型のケーキで春を感じる!パティスリーユウタオグラのイチゴフェア
イチゴの品種と栽培のコツを徹底解説!今注目されているイチゴの生産者
15歳でパティシエの道に入り、18歳でフランスに渡り、25歳で自らの店を開いたという異色の経歴を持つ小倉雄太さん。彼がオーナーシェフを務めるパティスリーユウタオグラ(東京都調布市西つつじヶ丘)では、3月後半から春のイチゴフェアを開催します。
農家さんと直接契約
このイチゴフェアでは、農家さんと直接契約し、規格外のイチゴや葉っぱまで使って作るイチゴスイーツを提供します。イチゴの魅力を最大限に引き出すために、本場フランスの技術を駆使した最高峰のお菓子達が登場します。イチゴ型のケーキは、見た目も味も絶品です。
小倉さんは、フランスの一流店で修行した後、南仏のパティスリーで地方食やワインを学びました。その経験を活かし、日本に帰国後は、若い人材を育てることにも力を入れています。洋菓子だけでなく、プロテインやモデル撮影など、前衛的な活動も行っています。フランス大使館やフランス領事館の献上式にも参加するなど、業界内でも注目されています。
小倉オーナーシェフからのコメント
小倉さんは、「農家さんとのコラボレーションは、イチゴの美味しさを伝えるだけでなく、食の大切さや環境問題にも関わると思っています。イチゴフェアで、フランスの技と日本の素材の融合を楽しんでいただきたいです」と話しています。
パティスリーユウタオグラの春のイチゴフェアは、3月後半からスタートします。詳細は、公式サイトやSNSで随時発表されます。ぜひ、この機会に、若き天才パティシエが作る農家さんも喜ぶイチゴスイーツをご賞味ください。
■プレスリリース配信元-株式会社vision Y
https://companydata.tsujigawa.com/company/3010901052549/
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