「ジンジャー人事労務」に新機能「お知らせ送信」が登場
管理者から従業員への通知がよりスムーズに
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」を提供するjinjer株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:桑内 孝志)は、従業員への周知事項を迅速かつ簡単に伝達できる「お知らせ送信機能」を5月23日(木)に実装しました。
「ジンジャー」新機能の詳細
この新機能により、管理者は従業員に対してメッセージやファイルを直接送信できるようになります。
これにより、掲示板や社内ポータルサイトを通じて従業員に情報を伝えていた従来の方法に比べて、「ジンジャー」上からの通知により、従業員画面およびメール通知で周知が可能となり、より効率的に情報伝達が行えます。
ジンジャー上でお知らせ内容を周知するイメージ
①管理者から従業員へ、周知事項がメール通知されるイメージ
新機能「お知らせ送信」を活用することで、管理者は従業員に対して重要な情報や周知事項を直接メールで通知できます。これにより、情報の漏れや伝達ミスを防ぎ、スムーズなコミュニケーションが実現します。
②管理者から従業員へ、周知事項が従業員画面上で通知されるイメージ
従業員が「ジンジャー」プラットフォームにログインすると、管理者からの重要なお知らせが直接従業員画面上に表示されます。これにより、従業員はリアルタイムで必要な情報を確認でき、業務の効率化が図れます。
③管理者が従業員へ、周知事項を送信設定するイメージ
管理者は「ジンジャー」上で周知事項の送信設定を簡単に行うことができます。特定の従業員グループに向けたメッセージやファイルの一括送信が可能で、送信時期や公開期間の設定も柔軟に行えます。これにより、効果的な情報伝達が可能となります。
このように、「ジンジャー」の新機能「お知らせ送信」により、管理者から従業員への周知がより迅速かつ確実に行えるようになりました。
「お知らせ送信機能」の特長
- 従業員ごとに通知先の設定が可能で、特定のメッセージやファイルを一括送信可能
- 最大10種類の通知を従業員画面およびメールで送信可能
- ファイル添付は最大30MBまで対応
- 多様なファイル形式に対応(jpg, png, pdf, docx, xlsx, pptx, zip)
- 公開期間の予約設定が可能
「ジンジャー人事労務」とは
「ジンジャー人事労務」は、労務関連の手続きや年末調整、雇用契約などをペーパーレス化し、社内の人事情報を一元管理するサービスです。このデータベースにより、人員配置や育成計画、モチベーション管理ができ、組織の生産性向上に貢献します。また、他のジンジャーシリーズと連携することで、勤怠や給与計算の一元管理も可能です。
▶ 詳細はこちら:https://hcm-jinjer.com/jinji/
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」について
「ジンジャー」は、人事労務、勤怠管理、給与計算などの定型業務から人事評価、eラーニングなどのタレントマネジメントまでを一元管理するクラウド型システムです。Core HRデータベースにより、勤怠集計から給与計算、社会保険手続きに関する帳票類の効率化・自動化を支援します。さらに、データベースの自動反映や役割変更に応じた権限変更の自動化も実現します。
▶ 詳細はこちら:https://hcm-jinjer.com
会社概要
- 会社名:jinjer株式会社
- 所在地:東京都新宿区西新宿 6-11-3 WeWork Dタワー西新宿
- 代表者:代表取締役社長 桑内 孝志
- URL:https://jinjer.co.jp/
jinjer株式会社は、今後も企業の人事労務管理をサポートする機能の充実を図り、企業の生産性向上に貢献してまいります。
■プレスリリース配信元-jinjer株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/2011101096494/
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