全国企業データベースに多言語対応機能を追加
世界へ向けた企業情報発信を強化
多機能企業データベースでグローバル展開を加速
全国企業データベースに、この度、多言語機能が追加されました。これにより、日本企業の優れた製品やサービス、取り組み、そして注目のスタートアップに関する情報を、英語、中国語、ドイツ語、スペイン語、フランス語、ロシア語の6言語で世界に向けて発信することが可能になりました。
本機能では、プレスリリースの配信と同時に、各言語のページが自動生成されます。AI翻訳による自動生成に加え、企業様ご自身による個別編集も可能ですので、より正確な情報発信が可能です。
主な特徴
- 多言語対応: 6言語へのAI自動翻訳により、海外への情報発信が容易に
- プレスリリース自動生成: 投稿と同時に多言語ページが生成
- 個別編集可能: AI翻訳の修正や、より詳細な情報の追加が可能
- 企業情報も多言語化: インバウンド向けの企業情報発信に最適
今後の展望
今後、海外メディアとの連携を強化し、リーチ先をさらに拡大していく予定です。また、SEO対策にも力を入れることで、より多くの海外ユーザーに日本企業の魅力を発信してまいります。
ご利用方法
プレスリリースの配信申し込みおよび料金の詳細については、下記のURLをご確認ください。
本機能が目指すもの
本機能を用いて、日本企業のグローバル展開を支援し、世界中のビジネスチャンスを広げていくことを目指します。
今後追加予定の機能について
- 信用調査機能: 企業の財務状況、過去の取引実績、経営者の経歴などを総合的に評価し、信用度をスコア化します。海外企業との取引において、取引先の信用性を事前に確認できるため、取引リスクを軽減することができます。
- 海外からの資金調達機能: 海外の投資家と日本企業をマッチングさせ、資金調達を円滑に進めるための機能です。IR資料の作成支援や、海外投資家とのネットワーク構築なども提供予定です。
追加予定ニュース配信先
- 業界専門メディア: IT系、経済系、スタートアップ系など
- 一般ニュースサイト: 主要な海外ニュースサイト
- SNS: Mastodon、X、Tumblrなど
- 海外向けプレスリリース配信サービス