群馬クレインサンダーズ
初優勝とBプレミア初代チャンピオンを目指す
株式会社オープンハウスグループがオーナーを務めるプロバスケットボールチーム「群馬クレインサンダーズ」は、2026-27シーズンを戦うロスター12名が決定したことを発表しました。
B.LEAGUEの新たなトップカテゴリー「B.LEAGUE PREMIER(Bプレミア)」が始動する注目のシーズンに向け、昨シーズンから継続する選手10名に、新加入選手2名を加えた体制を構築。2026年9月24日にオープンハウスアリーナ太田で開催されるホーム開幕戦から、悲願の初優勝とBプレミア初代チャンピオンを目指します。
継続選手10名と新加入選手2名の盤石なロスター
2026-27シーズンの群馬クレインサンダーズは、昨シーズンのチャンピオンシップ進出を支えたメンバーの大半が継続します。チームの軸を担う継続選手10名に加え、新戦力としてスタンリー・ジョンソン選手と鶴巻啓太選手が加入。攻守の両面でチーム力を高める、計12名のロスターで新シーズンに臨みます。
2026-27シーズンは、B.LEAGUEが推進する構造改革「B.革新」の初年度です。新設される国内最高峰リーグ「B.LEAGUE PREMIER」において、群馬クレインサンダーズは初代チャンピオンの座を狙います。昨シーズンにリーグ優勝を経験した選手や、高いディフェンス能力を持つ選手を迎えたことで、チャンピオンシップを勝ち抜くための経験値と選手層がさらに充実しました。
スタンリー・ジョンソン選手が長崎ヴェルカから加入
新加入選手の一人目は、昨シーズンに長崎ヴェルカでプレーしたスタンリー・ジョンソン選手です。
スタンリー・ジョンソン選手のプロフィール

- 背番号:14
- ポジション:SF
- 身長:198cm
- 体重:110kg
- 前所属:長崎ヴェルカ
- 主な経歴:2015年NBAドラフト1巡目全体8位指名
スタンリー・ジョンソン選手は、強力なペイントアタックを武器とする一方、ディフェンスではポイントガードからセンターまで、1番から5番のポジションを守ることができるマルチディフェンダーです。NBAでも高く評価されてきたオールラウンドな能力を持ち、昨シーズンは平均得点でリーグ3位、平均スティール数でリーグ2位を記録。攻守両面で大きなインパクトを残しました。
さらに、昨シーズンはチームのリーグ優勝に貢献し、レギュラーシーズンベスト5とベスト6thマンにも選出されています。
高い個人能力だけでなく、優勝を経験した勝者としてのメンタリティを群馬クレインサンダーズにもたらし、重要な局面でチームを勝利へ導く存在になることが期待されます。
鶴巻啓太選手が茨城ロボッツから新加入
もう一人の新加入選手は、2019年から2026年まで茨城ロボッツでプレーした鶴巻啓太選手です。
鶴巻啓太選手のプロフィール

- 背番号:28
- ポジション:SG/SF
- 身長:190cm
- 体重:90kg
- 前所属:茨城ロボッツ
- 経歴:2019-26シーズン 茨城ロボッツ
鶴巻選手は、地元・茨城で8シーズンを過ごした後、2026-27シーズンから群馬クレインサンダーズに加入します。ディフェンスやドライブ、フィジカルを生かしたプレーを強みとしており、外国籍選手ともマッチアップできる守備力が特徴です。相手チームの得点源を抑える役割だけでなく、チーム全体のディフェンス強度を引き上げる活躍が期待されます。
オフェンス面では、力強いドライブからペイントエリアへ進入し、自ら得点を狙うほか、味方のシュートチャンスを生み出す能力も持っています。
スタンリー・ジョンソン選手と鶴巻啓太選手の加入により、群馬クレインサンダーズは攻守のバランスと選手層をさらに強化しました。
Bプレミア開幕戦は9月24日にアルティーリ千葉と対戦
群馬クレインサンダーズの2026-27シーズンのホーム開幕戦は、2026年9月24日にオープンハウスアリーナ太田で開催されます。対戦相手はアルティーリ千葉です。この試合は「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER OPENING SELECTION」として開催されます。B.LEAGUEが目指す「夢のアリーナ」での観戦体験を象徴する試合の一つとして、大きな注目を集めそうです。
B.PREMIERホーム開幕戦の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 B.LEAGUE PREMIER OPENING SELECTION |
| 対戦カード | 群馬クレインサンダーズ対アルティーリ千葉 |
| 開催日 | 2026年9月24日(木) |
| 試合開始 | 19時05分 |
| 会場 | オープンハウスアリーナ太田 |
| 試合日程 | https://g-crane-thunders.jp/schedule/list/ |
新たなトップリーグの幕開けを告げる重要な一戦であり、新加入選手を含む12名がどのようなプレーを見せるのか注目されます。
2年連続チャンピオンシップ進出から悲願の初優勝へ
群馬クレインサンダーズは、2024-25シーズンと2025-26シーズンの2年連続でチャンピオンシップに進出しました。2024-25シーズンは39勝21敗、勝率65.0%を記録し、クラブ史上初となるチャンピオンシップ出場を達成。続く2025-26シーズンには42勝18敗、勝率70.0%まで成績を伸ばしました。同シーズンには、クラブ史上B1最多となる13連勝を記録したほか、チャンピオンシップでの初勝利も挙げています。
2026-27シーズンもカイル・ミリングヘッドコーチが指揮を執り、これまで築いてきたチームスタイルを継続。主力選手の多くを残しながら即戦力となる2名を加え、さらに上のステージを目指します。
群馬クレインサンダーズの主な成績
| シーズン | 成績 |
|---|---|
| 2020-21 | B2東地区優勝、B2プレーオフ優勝、B1昇格決定 |
| 2021-22 | 25勝35敗、勝率45.5% |
| 2022-23 | 29勝31敗、勝率48.3% |
| 2023-24 | 31勝29敗、勝率51.7% |
| 2024-25 | 39勝21敗、勝率65.0%、初のチャンピオンシップ進出 |
| 2025-26 | 42勝18敗、勝率70.0%、クラブ史上B1最多13連勝、CS初勝利 |
シーズンを重ねるごとに勝率を伸ばしており、クラブとして着実な成長を続けています。
オープンハウスアリーナ太田は3シーズン連続で全試合満員

群馬クレインサンダーズのホームアリーナ「オープンハウスアリーナ太田」は、2023年4月に完成した約5,000人収容のアリーナです。日本最大級の可動式センタービジョンや世界最高峰のサウンドシステム、観戦用スイートルームなどを備え、バスケットボールの試合とエンターテインメントを一体化した観戦環境を提供しています。B.LEAGUEが掲げる、世界一型破りなライブスポーツエンターテインメント「B.革新」を体現する施設として、試合そのものだけでなく、会場演出や音響、映像なども大きな魅力です。
入場者数では、2023-24シーズン以降、3シーズン連続で全試合満員を達成。平均入場者数も5,100人を超えています。チケット販売やファンクラブ会員数も増加しており、クラブの売上高は20億円を超える規模まで成長しました。
群馬クレインサンダーズについて
群馬クレインサンダーズは、群馬県太田市をホームタウンとするプロバスケットボールチームです。2011年に活動を開始し、2020-21シーズンにはB2東地区優勝とB2プレーオフ優勝を達成。B1リーグへの昇格を決めました。2026-27シーズンからは、新たに設置された国内最高峰カテゴリー「B.LEAGUE PREMIER」の東地区に所属します。
チーム概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| チーム名 | 群馬クレインサンダーズ |
| 活動開始 | 2011年 |
| 所属 | B.LEAGUE PREMIER 東地区 |
| ホームタウン | 群馬県太田市 |
| ホームアリーナ | オープンハウスアリーナ太田 |
| ヘッドコーチ | カイル・ミリング |
| 公式サイト | https://g-crane-thunders.jp/ |
オープンハウスグループがクラブの挑戦を支援
群馬クレインサンダーズのオーナーを務める株式会社オープンハウスグループは、グループ一丸となってクラブの活動を支援しています。ホームアリーナを熱狂の渦に巻き込み、地域とともに成長しながら悲願の初優勝を目指す群馬クレインサンダーズを、今後も全面的に応援していくとしています。
株式会社オープンハウスグループの企業概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商号 | 株式会社オープンハウスグループ |
| 本社所在地 | 〒100-7020 東京都千代田区丸の内2-7-2 JPタワー20階・21階 |
| 創業 | 1997年9月 |
| 代表者 | 代表取締役社長 福岡 良介 |
| 資本金 | 203億1,988万円 |
| 従業員数 | 連結6,495名(2026年3月末時点) |
| 公式サイト | https://openhouse-group.co.jp/ |
| 株式会社オープンハウス公式サイト | https://oh.openhouse-group.com/ |
記事要約(Summary)
群馬クレインサンダーズは、2026-27シーズンのロスター12名を決定しました。昨シーズンから継続する選手10名に、長崎ヴェルカでリーグ優勝を経験したスタンリー・ジョンソン選手と、茨城ロボッツで長年活躍した鶴巻啓太選手を加えた体制です。2026-27シーズンから始まる国内最高峰リーグ「B.LEAGUE PREMIER」で、初代チャンピオンとクラブ初優勝を目指します。
ホーム開幕戦は2026年9月24日、オープンハウスアリーナ太田で開催され、アルティーリ千葉と対戦します。2年連続のチャンピオンシップ進出を果たした主力メンバーと、攻守を強化する新加入選手が融合した群馬クレインサンダーズの新たな挑戦に注目です。
■企業ニュース対象-株式会社オープンハウスグループ
























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