AI Sound Boostや新ユニット搭載
音質・操作性を大幅刷新
ハーマンインターナショナル株式会社は、オーディオブランド「JBL」から、第4世代となるポータブルパーティースピーカー「JBL PartyBox 330(パーティーボックス 330)」と「JBL PartyBox 130(パーティーボックス 130)」を、2026年6月25日(木)に発売します。両製品は、アンプやスピーカーユニット、ライトエフェクト、操作インターフェース、接続機能まで全面的に刷新した次世代モデルです。AI Sound Boostによる音質最適化やAuracast™対応、光デジタル入力、マイク・ギター入力などを備え、音楽再生だけでなく、カラオケやライブパフォーマンス、テレビ視聴など幅広い用途に対応します。
「PartyBox 330」のJBLオンラインストア販売価格は88,000円(税込)、「PartyBox 130」は60,500円(税込)です。
JBLパーティースピーカーが第4世代へ進化
「PartyBox 330」と「PartyBox 130」は、サウンド、デザイン、操作性、接続性のすべてを刷新したJBLパーティースピーカーの第4世代シリーズです。両モデルでは、従来から定評のあるマルチアンプ駆動方式を継承しながら、アンプからスピーカーユニットまでをリニューアル。従来モデルから出力を大幅に高め、新開発のウーファーとツイーターを組み合わせることで、低域はより深く量感豊かに、高域は明瞭で伸びのあるサウンドへと進化しています。
単純に最大出力を高めるだけではなく、音量や再生する楽曲に応じてスピーカードライバーの動作を自動で最適化する「AI Sound Boost」を搭載。新開発ユニットとの組み合わせにより、音楽ジャンルを問わず、低音から高音まで一体感のあるJBLプロサウンドを実現します。
AI Sound Boostで音量や楽曲に合わせてサウンドを自動最適化
両モデルに搭載されたAI Sound Boostは、再生する音楽や音量に応じてスピーカードライバーの駆動をリアルタイムで最適化する機能です。大音量で再生する場面でも音のバランスを整えながら、JBLらしい力強い低音とクリアな高音を引き出します。自宅のリビングやホームパーティーはもちろん、アウトドアやイベントなど、広い空間でも迫力のある音楽体験を楽しめます。
「PartyBox 330」は最大280W、「PartyBox 130」は最大200Wの出力に対応。サイズや利用シーンに合わせてモデルを選択できます。
音楽と連動するライトエフェクトを刷新
デザイン面では、音楽と連動して変化するライトエフェクトを新たに設計しました。本体のエッジを際立たせるストロボ表現や、光が流れるように動くライトトレイルなど、新しい演出を追加。音楽のリズムに合わせて光が変化し、スピーカー周辺だけでなく、空間全体を包み込むような没入感のあるパーティーシーンを演出します。
筐体には六角形を基調とした新しいフォルムを採用。JBL PartyBoxシリーズらしい存在感を維持しながら、より洗練されたデザインに仕上げています。
マルチファンクションノブを搭載し操作性を向上
本体上部には、各種操作を集約した「マルチファンクションノブ」を新たに搭載しました。音量調整やライトエフェクトの変更に加え、接続したマイクやギターなどの外部入力も一元的に調整できます。複数のボタンや設定画面を行き来する必要がなく、直感的に操作できるユーザーインターフェースを実現しました。
視認性にも配慮した設計となっており、パーティー中や暗い場所でもスムーズに操作できます。
最大280W出力の「JBL PartyBox 330」

「JBL PartyBox 330」は、最大280Wの高出力に対応した大型のポータブルパーティースピーカーです。165mm径ウーファーを2基搭載し、広いリビングや屋外でも余裕のある音量とスケール感を実現。高域用には、細かな音の表現に優れたPENドームツイーターを採用し、力強い低音だけでなく、クリアで伸びのある高域再生にも対応します。本体には伸縮式ハンドルとワイドホイールを装備。17.1kgの本体を安定して移動できるように設計されており、自宅内での移動から屋外イベントへの持ち出しまで幅広く対応します。
バッテリーによる連続再生時間は最大18時間。長時間のホームパーティーや屋外イベントでも、充電残量を過度に気にすることなく音楽を楽しめます。
持ち運びやすい200Wモデル「JBL PartyBox 130」


「JBL PartyBox 130」は、最大200Wのパワフルなサウンドをコンパクトな筐体に凝縮したモデルです。145mm径ウーファーを2基搭載し、自宅での日常的な音楽再生から友人との集まり、ホームパーティー、アウトドアまで幅広いシーンで活用できます。本体上部には折りたたみ式ハンドルを備え、必要なときに気軽に持ち運べる設計を採用。本体質量は11.3kgで、「PartyBox 330」よりも取り回しやすいサイズとなっています。
連続再生時間は最大15時間。ブラックに加え、明るいインテリアやパーティー空間にも合わせやすいホワイトモデルがラインアップされます。
AI搭載ワイヤレスマイク対応で好きな楽曲をカラオケ音源に
「PartyBox 330」と「PartyBox 130」は、JBLのAI搭載ワイヤレスマイク「EasySing」シリーズに対応します。EasySingシリーズをUSB-C経由でデジタル接続することで、一般的な楽曲からリアルタイムでボーカルを分離することが可能です。専用のカラオケ音源や複雑な設定を用意しなくても、好きな楽曲をすぐにカラオケトラックとして利用できます。友人や家族とのカラオケパーティーはもちろん、イベントや余興など、さまざまなシーンで本格的なカラオケ体験を楽しめます。
AIボーカルリムーバル機能は非営利目的での使用に限られます。利用時には、各国の著作権法や音源、ストリーミングサービスの利用条件を確認する必要があります。
マイク・ギター入力でライブパフォーマンスにも対応
両モデルは、6.3mmマイク入力と、マイクまたはギターを接続できる6.3mm入力を搭載しています。有線マイクを接続したカラオケだけでなく、ギターをつないだ弾き語りや簡易的なライブパフォーマンスにも対応。音量や入力レベルは本体上部のマルチファンクションノブから調整できます。
また、3.5mmのデイジーチェーン入力と出力を搭載しているため、対応するオーディオ機器との有線接続にも利用できます。
Auracast™で複数のスピーカーをワイヤレス接続
Bluetooth接続にはバージョン6.0を採用し、複数の対応スピーカーをワイヤレスで接続できる「Auracast™」にも対応します。1台だけで使用するだけでなく、パーティーの規模や会場の広さに合わせて複数台のスピーカーを接続可能。広い屋内空間や屋外イベントでも、音楽をより広い範囲へ届けられます。
対応BluetoothコーデックはSBC、AAC、LC3。対応プロファイルはA2DP 1.4、AVRCP 1.6です。
光デジタル入力を新搭載しテレビとの接続にも対応
第4世代のJBL PartyBoxでは、新たに光デジタル入力を搭載しました。2ch PCM出力に対応するテレビと接続することで、テレビ番組や映画、ライブ映像、スポーツ中継などを、PartyBoxシリーズの迫力あるサウンドで楽しめます。Bluetoothスピーカーやパーティースピーカーとしてだけでなく、テレビ用の外部スピーカーとしても活用できるようになり、利用シーンがさらに広がりました。
屋内外で使用できるIPX4防沫性能
「PartyBox 330」と「PartyBox 130」は、いずれもIPX4の防沫性能に対応します。あらゆる方向からの水の飛まつに耐えられる生活防水レベルのため、キッチンやプールサイド、キャンプ、バーベキューなど、水しぶきがかかる可能性のある環境でも使用できます。
ただし、完全防水ではないため、水中への落下や強い水流には注意が必要です。
JBL PartyBox 330・PartyBox 130の共通ポイント
両モデルには、主に以下の機能が搭載されています。
- AI Sound Boostによるスピーカードライバーの自動最適化
- パワーアップしたアンプと新開発ユニット
- 音楽と連動する新しいライトエフェクト
- マルチファンクションノブによる直感的な操作
- AI搭載ワイヤレスマイク「EasySing」シリーズへの対応
- テレビと接続できる光デジタル入力
- Auracast™による複数スピーカーのワイヤレス接続
- マイク入力およびマイク・ギター入力
- IPX4の防沫性能
- Bluetooth 6.0
- USB-C、Aux-In、デイジーチェーン入出力
「PartyBox 330」と「PartyBox 130」の主な仕様比較
| 項目 | JBL PartyBox 330 | JBL PartyBox 130 |
|---|---|---|
| 製品タイプ | ポータブルパーティースピーカー | ポータブルパーティースピーカー |
| カラー | ブラック | ブラック、ホワイト |
| Bluetooth | バージョン6.0 | バージョン6.0 |
| 防水性能 | IPX4 | IPX4 |
| 最大出力 | 280W | 200W |
| 連続再生時間 | 最大18時間 | 最大15時間 |
| ウーファー | 165mm径×2 | 145mm径×2 |
| 周波数特性 | 40Hz~20kHz(-6dB) | 40Hz~20kHz(-6dB) |
| 対応プロファイル | A2DP 1.4、AVRCP 1.6 | A2DP 1.4、AVRCP 1.6 |
| 対応コーデック | SBC、AAC、LC3 | SBC、AAC、LC3 |
| サイズ | 幅334×高さ662×奥行375mm | 幅298×高さ575×奥行303mm |
| 本体質量 | 17.1kg | 11.3kg |
| ハンドル | 伸縮式ハンドル | 折りたたみ式ハンドル |
| 移動用ホイール | ワイドホイール搭載 | ― |
| 発売日 | 2026年6月25日(木) | 2026年6月25日(木) |
| JBLオンラインストア販売価格 | 88,000円(税込) | 60,500円(税込) |
オーディオ入出力
両モデルのオーディオ入出力は共通で、以下の端子と接続方法に対応します。
- Bluetooth
- Aux-In
- 光デジタル入力×1
- USB-C
- 6.3mmマイク入力×1
- 6.3mmマイク・ギター入力×1
- 3.5mmデイジーチェーン入力×1
- 3.5mmデイジーチェーン出力×1
付属品
「PartyBox 330」と「PartyBox 130」には、以下の付属品が同梱されます。
- AC電源ケーブル(2m)×1
- クイックスタートガイド×1
- 保証書・安全シート×1
発売日と価格
「JBL PartyBox 330」と「JBL PartyBox 130」は、2026年6月25日(木)に発売されます。価格はいずれもオープン価格です。JBLオンラインストアでの販売価格は、「PartyBox 330」が88,000円(税込)、「PartyBox 130」が60,500円(税込)となっています。
仕様や価格は変更される場合があります。
JBLについて
JBLは、美しい外観とプロフェッショナルサウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立されたオーディオブランドです。家庭用の高級スピーカーをはじめ、イヤホン、ヘッドホン、ホームシアター、車載オーディオ、マルチメディア機器など、幅広い製品を展開しています。映画館やスタジアム、コンサートホール、放送局、レコーディングスタジオなどの業務用音響機器にも採用されており、プロ・アマを問わず世界各地で利用されています。
日本国内では、「BCN AWARD 2026」のワイヤレススピーカー部門で第1位を獲得し、8年連続で販売台数No.1となっています。
ハーマンインターナショナルについて
ハーマンインターナショナルは、プレミアムオーディオ、ビジュアル、コネクテッドカーおよび関連ソリューションを、自動車、一般消費者、プロフェッショナル市場向けに設計・製造・販売しています。AKG®、Harman Kardon®、Infinity®、JBL®、Lexicon®、Mark Levinson®、Revel®などのブランドを展開し、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント会場、コンサート施設などで広く利用されています。同社のオーディオやインフォテインメントシステムを搭載した自動車は、世界で5,000万台以上にのぼります。また、オフィス、家庭、自動車、モバイルなど、さまざまな環境における機器やシステムの安全な接続と統合を、ソフトウェアサービスによって支えています。
ハーマンインターナショナルは、世界各地に約3万人の従業員を擁しています。
記事要約(Summary)
JBLは、第4世代のポータブルパーティースピーカー「PartyBox 330」と「PartyBox 130」を、2026年6月25日に発売します。両モデルは、アンプやスピーカーユニットを刷新し、AI Sound Boostによる音質の自動最適化に対応。「PartyBox 330」は最大280W・最大18時間再生、「PartyBox 130」は最大200W・最大15時間再生を実現しています。音楽と連動するライトエフェクトやマルチファンクションノブ、Auracast™、光デジタル入力、マイク・ギター入力、IPX4防沫性能も搭載。別売りのAI搭載ワイヤレスマイク「EasySing」シリーズを使用すれば、一般的な楽曲からボーカルをリアルタイムで分離し、カラオケを楽しむことも可能です。
JBLオンラインストア販売価格は、「PartyBox 330」が88,000円(税込)、「PartyBox 130」が60,500円(税込)です。
■プレスリリース配信元-ハーマンインターナショナル株式会社
























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