― 障害福祉×クリエイティブの挑戦をVR・メタバース空間へ ―
障害福祉×クリエイティブの新たな挑戦、メタバースへ広がる表現の場
株式会社ラシクル(本社:東京都品川区、代表取締役:米田 裕也、以下「ラシクル」)は、VR/メタバース上で開催される総合クリエイティブイベント『メタフェス2025』にスポンサー協賛することを発表しました。
ラシクルは「障害福祉と社会をつなぐ」をミッションに掲げ、誰もが“じぶんらしく”働ける世界の実現を目指しています。今回の協賛を通じ、障害を持つクリエイターや福祉領域の表現者がVR空間で活躍する新たな機会を創出し、社会とデジタルクリエイティブの接点を拡大します。
『メタフェス2025』とは?国内最大級のクリエイティブフェス

『メタフェス』は、メタバースプラットフォーム「VRChat」上で開催される総合クリエイティブイベントです。アバター・衣装・ワールド・音楽・3Dアイテム・イラストなど、幅広いジャンルの作品が集結し、出展・展示・販売・交流が一体となったバーチャルフェスとして注目を集めています。
2024年開催時には、9日間で延べ23万人以上が来場し、VR上でのクリエイティブ文化の拡大を牽引しました。今年は過去最大規模となる800名以上のクリエイターが参加予定で、企業・団体・個人が一堂に会する新たなメタバースイベントとしてさらなる盛り上がりが期待されています。
- 公式サイト:https://metafes.jp/
- 公式X(旧Twitter):https://x.com/METAFES_jp
ラシクルの取り組み:VR空間で「働く」・「つながる」・「表現する」未来へ
ラシクルは、障害の有無に関わらずクリエイターが活躍できる社会の実現を目指し、デザイン・映像・Web制作・福祉支援を組み合わせた独自のソリューションを展開しています。
今回の『メタフェス2025』協賛を通じて、
- 障害福祉×クリエイティブの社会的認知向上
- VR/メタバース領域での表現・発表・交流の機会創出
- インクルーシブなクリエイティブコミュニティの形成
を推進します。
ラシクルが運営する「ラシクラボ」では、障害者雇用や制作支援を中心に、実践的なデジタルスキルの育成や発表の場づくりも行っています。今後もクリエイターと社会をつなぐ新たな挑戦を続けていきます。
イベント概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | メタフェス2025 |
| 開催期間 | 2025年11月1日(土)~11月9日(日) |
| 開催場所 | VRChat(参加には対応環境・アカウントが必要) |
| 入場料 | 無料 |
| 主催 | 株式会社ポリゴンテーラーコンサルティング |
| 公式サイト | https://metafes.jp/ |
株式会社ラシクルについて

株式会社ラシクルは「障害福祉と社会をつなぐ」をミッションに、誰もが自分らしく働ける社会の実現を目指しています。障害者雇用支援事業、デザイン制作、クリエイター育成・支援など、福祉とビジネスの架け橋となる活動を展開しています。
- コーポレートサイト:https://rashikuru.jp/
- ラシクラボサイト:https://rashikulab.jp/
- お問い合わせ:https://rashikuru.jp/contact/
会社概要
会社名:株式会社ラシクル
所在地:〒140-0004 東京都品川区南品川2丁目4-1 品川YMDビル10階
代表取締役:米田 裕也
記事要約(Summary)
- 株式会社ラシクルが『メタフェス2025』にスポンサー協賛
- 「障害福祉×クリエイティブ」の活動をVR・メタバース空間に拡大
- 800名以上のクリエイターが参加する国内最大級のバーチャルイベント
- ラシクルは今後も障害者雇用支援とデジタル表現の融合を推進
■プレスリリース配信元-株式会社ラシクル
https://companydata.tsujigawa.com/company/3240001061312/

























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