能登半島地震からの地域再生を担う
農業支援中心の復興ボランティア拠点
令和6年能登半島地震により甚大な被害を受けた石川県輪島市町野町において、地域住民の暮らしと産業の再建を後押しするための拠点「輪島市町野町復興ボランティアベース」が、2025年7月12日(土)に開設されます。
この施設は、主に農業など第一次産業の支援を中心とした地域復旧・復興ボランティア活動を後押しするために設置されたものです。
町野町復興ボランティアベース

「輪島市町野町復興ボランティアベース」は、輪島市農林水産課が運営主体となり、町野町の有志住民や支援団体、一般社団法人日本モバイル建築協会の協力を得て実現しました。
このベースは、地域外から訪れる復興支援者のための宿泊・活動拠点として活用され、町野町の住民が一日でも早く元の生活を取り戻すための持続的なボランティア活動を支える重要なインフラです。
利用条件・対象者について
当施設は、以下の方を対象としています。
- 一般社団法人日本モバイル建築協会の会員
- 当協会が認めた「町野町支援ボランティア」登録団体または個人
観光や通勤、商用目的での利用はできません。事前予約が必須であり、輪島市町野町内で認定された支援活動に従事する期間のみ利用可能です。
利用形態と料金について
本施設は「自己完結型」の支援スペースとなっており、以下の設備は原則として提供されません。
- 寝具・リネン類
- 消耗品(洗剤・石けん・トイレットペーパーなど)
- Wi-Fi・テレビ
また、施設維持に必要な水道・光熱費や清掃用品費などの実費として、以下の利用料をご負担いただきます。
- 1日:1,500円(税別)
- 1ヶ月:45,000円(税別)
(※1号棟(3連結ユニット)利用をご希望の場合は別途お問い合わせください)
施設情報
- 名称:輪島市町野町復興ボランティアベース
- 所在地:石川県輪島市町野町徳成谷内カ47番地
- 運営主体:輪島市農林水産課
- 運営代行:一般社団法人日本モバイル建築協会
公式HP:https://mobakyo.or.jp/
施設の詳細・利用予約・お問い合わせは、公式サイトをご確認ください。
輪島市町野町復興ボランティアベース公式HP:
https://sites.google.com/view/team-machino-wajima
今後の展望と地域連携
復興ボランティアベースは単なる宿泊施設ではなく、地域とボランティアをつなぐハブ拠点です。地域住民の声と支援者の熱意を融合させ、町野町の農業や生活インフラの復興に向けた多面的な取り組みが今後も展開される予定です。
行政、民間、住民の三者連携によって支えられるこの施設は、町野町の復旧・再生の未来を築く象徴的な存在として期待が寄せられています。
記事要約(Summary)
- 開設日:2025年7月12日(土)
- 目的:令和6年能登半島地震で被災した町野町の復興支援拠点として開設
- 対象:支援ボランティア登録者およびモバイル建築協会会員限定
- 利用料金:日額1,500円(税別)または月額45,000円(税別)
- 公式HP:https://sites.google.com/view/team-machino-wajima
- 備考:寝具や消耗品、Wi-Fi等の提供なし。自己完結型の利用スタイル
■プレスリリース配信元-一般社団法人日本モバイル建築協会
https://companydata.tsujigawa.com/company/8010005033350/

























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