TKO木下の怪演に注目!
「ぬらりひょんの棲む家」が実写ドラマに、8月8日配信開始
こねこフィルムが制作、8月8日(木)「SWIPEDRAMA」にて公開決定!
株式会社taskey(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:大石 ロミー)は、人気アプリ「peep」のオリジナルマンガ「ぬらりひょんの棲む家」が実写ドラマ化されることを発表しました。映像制作を手がけるのは「こねこフィルム」、そして公開先はショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」。8月8日(木)より配信スタートです。
人気スリラー「ぬらりひょんの棲む家」、実写ドラマ化決定
「ぬらりひょんの棲む家」は、アプリ「peep」にて配信されている大人気マンガです。2018年7月の原作ノベル配信開始以来、SNSで話題を呼び、現在では累計閲覧者数が300万人を超えています。
今回の実写ドラマでは、お笑いタレントのTKO木下隆行さんがメインキャストの沼尻役を演じます。彼の妖怪さながらの怪演が見どころです。その他のキャストも8月5日(月)から順次発表される予定です。
実写化を手がける「こねこフィルム」チーム
映像制作は、SNS総フォロワー200万人を誇る「こねこフィルム」が担当します。監督は三野龍一、脚本は三野和比古が手がけ、原作ファンのみならず多くの視聴者を引き込む作品に仕上がりました。配信は株式会社ハイボールが運営するショートドラマアプリ「SWIPEDRAMA」にて行われます。
「ぬらりひょんの棲む家」あらすじ
大学生の小山田和宏は、不眠症による体調不良から実家に帰郷します。しかし、祖父母の姿が見えず、両親の不審な態度に違和感を覚えます。和宏は、家族の異変の正体に気づいてしまい…。
原作者・大城密さんからのコメント
「企画のお話をいただいたときからずっと嫌な予感がしていました……。本作「ぬらりひょんの棲む家」は文章だけでも嫌、マンガになっても嫌、そんな雰囲気をまとった作品が完全実写化だなんて!しかも制作チームはあの「こねこフィルム」!?そして完成直前の動画を見て僕の嫌な予感が的中したことを確信しました。原作を遥かに超える嫌悪感とドキドキ!逃げ出したくなる緊張感!スマホを握る手にじんわりと汗が伝うこと間違いなし!しかも原作やマンガ版のファンも楽しめるショートドラマオリジナル要素もたくさんあります!ぜひお楽しみください!」
原作マンガ情報
「ぬらりひょんの棲む家【マンガ版】」は各書店で配信中。ショートドラマと併せてお楽しみください。実写化記念キャンペーン
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株式会社ハイボールについて
こねこフィルムについて
- チーム名の由来は【connection × film】
- SNS総フォロワー200万人越え、動画の総再生数は15億回再生を超える(2024年8月2日現在)
- オフィシャルサイト
- コーポレートサイト
- 各SNSリンク
taskey株式会社について
- 「文化の襷をつなぐ」の理念のもと、スマホに特化したエンターテイメントを創り上げるアプリ「peep」を運営
- 約2500作品以上のコンテンツを展開
- 自社スタジオ「taskey STUDIO」を2021年に設立
- コーポレートサイト
- お問い合わせ先:[email protected]
■プレスリリース配信元-taskey株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/5010401113758/
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