高市早苗経済安保相の新著『日本の経済安全保障』
発売初日に大増刷決定!
2024年7月8日に発売された『日本の経済安全保障 国家国民を守る黄金律』が、発売初日にして大増刷が決定しました。この書籍は現職大臣である高市早苗氏が、異例の15万字で書き下ろした注目の一冊です。全てのビジネスマン必読の書として大きな話題を呼んでいます。
本書の特徴
これ1冊で、日本の経済安全保障法制(2つの法律)の内容と最新の取組状況(サプライチェーンの現状と強靭化に向けた取組、先端的重要技術の開発に向けた取組など)が分かります。 更には輸出管理や投資審査などに関する米国の法律、取引先が留意するべき中国の法律、これから改善を目指している残る課題についても記しました。 法律の解説など一部堅苦しい記述もありますが、ファクトチェックも徹底的に致しましたので、辞書代わりに長くお手元に置いていただける本を目指しました。 特に技術開発に励んでおられる企業の経営陣の皆様、技術者や研究者の皆様、国際ビジネスの現場でご活躍の皆様、日本の未来を拓くために学んでおられる学生の皆様にもお読みいただけたら嬉しい1冊です。
https://x.com/takaichi_sanae/status/1802580330236510587 (高市大臣Xポストより)
メディアでも早速報道
「高市氏、中国データ施設『対日投資規制を』 新著で提起」(日本経済新聞2024年7月6日)
高市早苗プロフィール
生年月日:昭和36年3月7日
出身地:奈良県
衆議院議員奈良県第2区
経済安全保障担当
内閣府特命担当大臣(クールジャパン戦略 知的財産戦略 科学技術政策 宇宙政策 経済安全保障)
目次
- 序章 経済安全保障とは何か
- 一章 経済安全保障―日本と世界の動向
- 二章 サプライチェーンの強靭化
- 三章 「特定重要物資」それぞれの現状
- 四章 基幹インフラ役務の安定的提供を目指して
- 五章 重要技術の研究開発を支援する
- 六章 「K Program」が拓く日本の未来
- 七章 「特許出願」非公開制度の真の狙い
- 八章 セキュリティクリアランス制度
- 九章 外国法制度のリスクを周知せよ
- 十章 新たな課題への挑戦
- 結び
商品概要
- 商品名: 『日本の経済安全保障 国家国民を守る黄金律』
- 著者: 高市早苗
- 判型・総ページ: 四六判上製/352ページ
- 定価: 1980円(税込)
- 発売日: 2024年7月8日(月)
- 出版社: 株式会社飛鳥新社
- 購入:Amazonで購入
発売初日から多くの読者に支持され、大増刷が決定した本書を手に取り、日本の経済安全保障について深く理解する機会をぜひお見逃しなく。
■プレスリリース配信元-株式会社飛鳥新社
https://companydata.tsujigawa.com/company/9010001036562/
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