滋賀県最大級のスキー場である「グランスノー奥伊吹」が、12月18日(月)にオープンします。 運行リフトとオープンコースは順次追加される予定です。
センターハウス、チケット売場、レンタル、ショップ、フードコートも営業開始!
「グランスノー奥伊吹」のセンターハウス、チケット売場、レンタル、ショップ、フードコートも同時に営業を開始します。また、シャトルバスの運行は12月20日から開始されます。
オープン日には食事無料のサービス!
オープン日の12月18日には、総額5000万円の還元キャンペーンとして、リフト1日券や午後券の購入者全員がレストランのメニューが無料で食べ放題となる「食事無料」イベントが行われます。また、1月24日、2月28日、3月12日のクローズ日にも同様のイベントが予定されています。

今シーズンの新アイテムや充実のラインナップ!
「グランスノー奥伊吹」では、世界的スノーメーカーの人工造雪機や人工降雪機を導入し、積雪量の安定した最良のゲレンデを提供します。また、レンタルハウスやショップでは、トレンドウェアやウィンター用品など、新アイテムが続々と入荷されます。さらに、MESSYWEEKENDに加えて、DRAGONやワンハンドレッドなどのブランドゴーグルも取り揃えられます。
グランスノー奥伊吹の概要
「グランスノー奥伊吹」は、滋賀県米原市甲津原奥伊吹に位置し、関西最大級の規模と積雪量を誇るスキー場です。全14コースを活かした自然の地形と、アクセスの良さから、シーズンには26万人以上の来場者を集めています。また、自社経営のスキー場として、索道施設、レストラン、レンタル、スクール、宿泊施設など、すべての施設を自社で運営しています。さらに、リフトの新設や新コースの造成、降雪機の導入、自動改札システム(ACS)の導入など、積極的な設備投資を行っています。 以上、詳細は公式ウェブサイトをご覧ください。
■プレスリリース配信元-奥伊吹観光株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/9160001006484/
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