菊水産業株式会社(キクスイサンギョウ)は、大阪府河内長野市高向248番地に所在する法人です(法人番号: 6120101033609)。最終登記更新は2025/01/15で、所在地変更を実施しました。
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会社概要
| 法人番号 | 6120101033609 |
|---|---|
| 法人名 | 菊水産業株式会社 |
| フリガナ | キクスイサンギョウ |
| 住所/地図 | 〒586-0036 大阪府河内長野市高向248番地 |
| 社長/代表者 | 代表取締役 末延 秋恵 |
| URL | https://kikusuisangyo.co.jp/ |
| 電話番号 | 電話番号:0721-54-1630 FAX番号:0721-54-0417 |
| 設立 | 1983年7月 |
| 業種 | 製造業 |
| 法人番号指定日 | 2015/10/05 ※2015/10/05より前に設立された法人の法人番号は、一律で2015/10/05に指定されています。 |
| 最終登記更新日 | 2025/01/15 |
菊水産業株式会社からのプレスリリース&広告
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菊水産業株式会社について
菊水産業株式会社(きくすいさんぎょう、英: Kikusui Sangyo Co., Ltd.)は、大阪府河内長野市に本社を置く日本の爪楊枝メーカー。1960年に創業し、国産爪楊枝および木製キッチン用品の製造・販売を行っている。かつて「爪楊枝の里」と呼ばれた河内長野市において、現在も丸軸型爪楊枝を製造している唯一の企業である。
概要
菊水産業は、国産の黒文字や白樺を用いた爪楊枝をはじめ、割り箸や木製キッチンツールを製造・販売している。ホテル・レストラン向けのOEM製造に加え、自社ブランド製品の展開やオンライン販売も行っている。伝統的な地場産業の継承とともに、国産木材を活用した新規事業やブランド開発にも取り組んでいる。
歴史
創業以前
- 昭和10年(1935年)頃 – 初代・場工荒雄の妻が黒文字楊枝づくりの内職を始める。
- 昭和17年(1942年)頃 – 戦地から復員した場工荒雄も楊枝づくりに従事。
昭和期
- 昭和30年(1955年) – 場工耕司が「場工爪楊枝商店」を創業。
- 昭和35年頃 – 手作業で行っていた黒文字楊枝の製造を機械化し、産地初の量産体制を確立。
- 昭和47年(1972年) – 宮崎県東臼杵郡に宮崎工場を開設。
- 昭和58年(1983年) – 「菊水産業株式会社」を設立。国産白樺楊枝の製造を開始。1980年代には、河内長野市の爪楊枝生産量が国内シェア97%に達した。
平成期
- 平成2年(1990年) – 島根工場開設。
- 平成4年(1992年) – 島根工場閉鎖。以降、安価な中国製品の台頭により国内業界が縮小。
- 平成9年(1997年) – 宮崎工場閉鎖。
- 平成15年(2003年) – 三代目・場工正広が社長に就任。
- 平成26年(2014年) – 四代目・末延秋恵が専務取締役として入社。
- 平成28年(2016年) – 東京インターナショナル・ギフト・ショーにて爪楊枝ブランド「きくすい」を発表。
- 平成29年(2017年) – 「純国産黒文字楊枝」が「大阪製ブランド」に認定され、「おもてなしセレクション2017」を受
令和期
- 令和3年(2021年) – 末延秋恵が代表取締役社長に就任。直後に工場火災に見舞われるが、クラウドファンディングで約1200万円の支援を集め、再建を進める。
- 令和4年(2022年) – 「PR TIMES プレスリリースアワード2022」ストーリー賞を受賞。「KIKUSUI KITCHEN」ブランドを立ち上げ、国産木材を用いたキッチンツールの展開を開始。
事業内容
- 国産爪楊枝の製造(黒文字楊枝、白樺楊枝)
- 割り箸・木製キッチンツールの製造・販売
- OEM製造(ホテル・レストラン向け)
- 自社ブランド製品「きくすい」「KIKUSUI KITCHEN」の展開
経営理念
- 資源の有効活用 – B品の削減や資源の無駄を抑えた生産を重視。
- 顧客との共創 – 顧客の要望や声をもとに新しい製品を開発。
- 産地・職人との連携 – 日本各地の職人や産業との協働により伝統的技術を継承。
- 国産クロモジの活用 – クロモジを原料とした爪楊枝の復活・普及に注力。






























