サッポロビール株式会社（サッポロビール）は、2003年07月01日設立の代表取締役 野瀬裕之が社長/代表を務める東京都渋谷区恵比寿4丁目20番1号に所在する法人です（法人番号: 4011001040690）。最終登記更新は2019/01/10で、吸収合併を実施しました。
香りの極ZERO、薫るコク、クリスタルアンバー Crystal Amberなどの商標が登録されています。ホワイト企業情報が掲載中です。
2023年12月期の決算（売上: 2,637億1,300万円、当期純利益: 31億900万円）を掲載しています。社員、元社員から各口コミサイトで、転職会議 3.3/5.0点、カイシャの評判 70/100点と評価されています。
掲載中の法令違反/処分/ブラック情報はありません。
会社概要
| 法人番号 | 4011001040690 |
|---|---|
| 法人名 | サッポロビール株式会社 |
| フリガナ | サッポロビール |
| 事業概要 | ビール・発泡酒・その他の酒類の製造・販売、輸入ビール・ ワイン・洋酒の販売、他 |
| 住所/地図 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番1号 |
| 社長/代表者 | 代表取締役社長 野瀬 裕之 |
| URL | https://www.sapporobeer.jp/ |
| 電話番号 | 0570-200533 |
| 設立 | 2003年7月1日 |
| 従業員数 | 単体：2,176名（男性：1,712名、女性464名） ※2022年12月現在 |
| 業種 | 製造業 |
| 法人番号指定日 | 2015/10/05 |
| 最終登記更新日 | 2019/01/10 |
サッポロビール株式会社の決算履歴
サッポロビール株式会社の2023年12月期(第21期)の決算は、売上高2,637億1,300万円、最終利益が31億900万円だった。2024年3月29日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。
サッポロビールは、日本を代表するビールメーカーとして、国内外のビール市場において安定した成長を続けています。多様なブランドポートフォリオと、海外事業の拡大により、持続的な企業価値の向上を目指しています。ESG経営にも積極的に取り組み、社会から信頼される企業として、さらなる発展を見込める企業だと思います。
サッポロビール株式会社の過去の決算一覧
| 決算末日 | 書類 | 売上高 | 純利益 | 利益剰余金 | 総資産 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2023年12月31日 | 21期 | 2,637億1,300万円 | 31億900万円 | 131億1,000万円 | 2,678億1,700万円 |
| 2022年12月31日 | 20期 | 2,414億1,300万円 | 50億5,000万円 | 125億2,600万円 | 2,580億9,800万円 |
| 2021年12月31日 | 19期 | 2,254億5,200万円 | △4億5,700万円 | 74億7,600万円 | 2,290億400万円 |
| 2020年12月31日 | 18期 | 2,250億9,800万円 | △97億2,900万円 | 79億3,400万円 | 2,279億4,700万円 |
| 2019年12月31日 | 17期 | 2,478億9,500万円 | 50億8,700万円 | 59億1,400万円 | 2,125億9,100万円 |
| 2018年12月31日 | 16期 | 2,504億6,200万円 | 34億600万円 | 129億7,000万円 | 2,052億1,600万円 |
| 2017年12月31日 | 15期 | 2,787億6,100万円 | 70億5,900万円 | 166億7,400万円 | 2,170億4,400万円 |
