サントリー株式会社(サントリー)は、新浪剛史が社長/代表を務める東京都港区台場2丁目3番3号に所在する法人です(法人番号: 4010401081444)。最終登記更新は2022/07/01で、吸収合併を実施しました。
2023年12月期の決算(売上: 7,440億6,100万円、当期純利益: 515億4,400万円)を掲載しています。社員、元社員から各口コミサイトで、転職会議 3.0/5.0点、カイシャの評判 75/100点と評価されています。
掲載中の法令違反/処分/ブラック情報はありません。
会社概要
法人番号 | 4010401081444 |
---|---|
法人名 | サントリー株式会社 |
フリガナ | サントリー |
住所/地図 | 〒135-0091 東京都港区台場2丁目3番3号 |
社長/代表者 | 代表取締役会長 佐治 信忠 代表取締役社長 新浪 剛史 |
URL | https://www.suntory.co.jp/ |
電話番号 | ■本社(大阪オフィス) ■サントリーワールドヘッドクォーターズ |
設立 | 2009年2月16日 |
業種 | 製造業 |
法人番号指定日 | 2015/10/05 ※2015/10/05より前に設立された法人の法人番号は、一律で2015/10/05に指定されています。 |
最終登記更新日 | 2022/07/01 |
サントリー株式会社の決算履歴
サントリー株式会社の2023年12月期(第101期)の決算は、売上高7,440億6,100万円、最終利益が515億4,400万円だった。2024年3月27日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。
サントリー株式会社は、1899年に創業された日本の総合飲料メーカーです。「やってみなはれ」の精神を大切に、高品質な商品を提供し続けています。主にアルコール飲料、清涼飲料、健康食品など幅広い分野で事業を展開しており、日本国内外で多くの人々に愛されるブランドを築いています。サントリーは「人と自然と響きあう」を企業理念に掲げ、地球環境保護や地域社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。また、ウイスキーやビールなどのアルコール飲料で世界的に高い評価を受けており、特に「山崎」や「響」などのジャパニーズウイスキーは、国際的な品評会でも数々の受賞歴があります。サントリーは、消費者との信頼関係を大切にしながら、新しい価値を創造し続ける企業として、未来に向けて歩みを進めています。
サントリーの過去の決算一覧
決算末日 | 書類 | 売上高 | 純利益 | 利益剰余金 | 総資産 |
---|---|---|---|---|---|
2023年12月31日 | 101期 | 7,440億6,100万円 | 515億4,400万円 | 559億3,100万円 | 2兆327億300万円 |
2022年12月31日 | 100期 | 5,135億9,700万円 | 496億4,900万円 | 512億8,600万円 | 1兆9,832億1,000万円 |
2021年12月31日 | 99期 | 2,979億200万円 | 344億9,600万円 | 349億8,100万円 | 1兆7,437億3,900万円 |
2020年12月31日 | 98期 | 2,820億1,000万円 | 344億500万円 | 348億9,100万円 | 1兆7,268億3,800万円 |
2019年12月31日 | 97期 | 2,917億9,100万円 | 347億円 | 351億6,100万円 | 2,431億5,800万円 |
2018年12月31日 | 96期 | 2,683億2,200万円 | 351億6,000万円 | 355億7,900万円 | 2,194億400万円 |
2017年12月31日 | 95期 | 2,558億3,200万円 | 420億500万円 | 425億700万円 | 2,067億3,400万円 |