株式会社金剛組(コンゴウグミ)は、2005年11月設立の大槻 純一郎が社長/代表を務める大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番29号に所在する法人です(法人番号: 1120001112632)。最終登記更新は2015/10/05で、新規設立(法人番号登録)を実施しました。
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会社概要
| 法人番号 | 1120001112632 |
|---|---|
| 法人名 | 株式会社金剛組 |
| フリガナ | コンゴウグミ |
| 住所/地図 | 〒543-0051 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目14番29号 |
| 社長/代表者 | 取締役会長 多田 俊彦 代表取締役社長 大槻 純一郎 取締役 櫻井 輝明 取締役 阿部 知己 取締役 井本 清司 取締役 山口 哲也 監査役 藤原 利往 |
| URL | https://www.kongogumi.co.jp/ |
| 電話番号 | 電話番号:06-6779-7731 FAX番号:06-6779-7133 |
| 設立 | 設立:2005年11月1日 創業:578年 (飛鳥時代第30代敏達天皇7年 / 1447年前) |
| 業種 | 建設業 |
| 法人番号指定日 | 2015/10/05 ※2015/10/05より前に設立された法人の法人番号は、一律で2015/10/05に指定されています。 |
| 最終登記更新日 | 2015/10/05 |
株式会社金剛組からのプレスリリース&広告
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株式会社金剛組について
株式会社金剛組(こんごうぐみ、英: Kongo Gumi Co., Ltd.)は、大阪府大阪市天王寺区に本社を置く日本の建設会社である。578年に聖徳太子の招聘により創業したとされ、世界最古の企業として知られる。主に神社仏閣の建築・修復を手がける伝統ある宮大工集団である。
概要
金剛組は、神社仏閣建築の設計・施工、城郭や文化財建造物の復元や修理を主業務とする。古来から木造建築の伝統工法を得意とし、四天王寺をはじめ数多くの寺社再建に携わってきた。
20世紀以降は神社仏閣にもコンクリート建築が増え、大手ゼネコンとの価格競争に直面。売上減少や資金繰りの悪化から2005年に経営危機となり、髙松建設(現・髙松コンストラクショングループ)の支援を受け、同社の子会社へ移行した。現在は伝統的宮大工の技術に立ち戻り、100名を超える宮大工を抱える。
歴史
創業と四天王寺
- 578年、四天王寺建立のため聖徳太子が百済から招いた宮大工3人のうちの一人、金剛重光により創業。
- 593年、四天王寺が創建され、金剛組は代々「お抱え宮大工」として寺社建築を担う。
- 四天王寺は戦火や災害により7度焼失しているが、そのたびに金剛組が再建を手がけた。
戦国・江戸時代
- 16世紀には大坂城建設にも関与したと伝えられる。
- 1614年の大坂冬の陣では再び四天王寺が焼失するも、金剛組が再興を担った。
近代
- 1868年、四天王寺が寺領を失い、金剛組も従来の支援を失う。
- 1903年、大鐘楼を建立。
- 1934年、室戸台風で四天王寺五重塔が倒壊。第38代棟梁・金剛よしえ(歴代初の女性棟梁)のもとで再建が行われた。
- 1955年、法人化し「株式会社金剛組」となる。
経営危機と再編
- 2005年、経営難により髙松建設が全額出資した新会社「新・金剛組」が設立され、主力事業と従業員を承継。
- 旧会社は「ケージー建設」と改称し不動産部門を残すも、2006年に自己破産を申請し、2008年に法人格が消滅。これにより、金剛家による1400年以上続いた同族経営が幕を閉じた。
現代
- 2007年、民事再生中の「中村社寺」を買収。
- 2008年、子会社「金剛組エンジニアリング」を設立。
- 2013年、39代目当主・金剛利隆が逝去し、後継者不在となる。
- 2014年以降、伝統神事「手斧始め」を当主不在で執り行うなど、企業として伝統の継承に注力している。
特色と文化的意義
金剛組の工法「組み上げ工法」は四天王寺創建時から受け継がれ、現代建築にも活用されている。大阪市無形民俗文化財に指定された神事「手斧始め」を継承しており、この伝統を受け継ぐ建設企業は日本では金剛組と清水建設のみである。






























