中国の貧しい農村から世界最大級の暗号資産取引所「Binance」を創業。
成功と挫折、米国での服役、そして再起までを本人が語る注目の一冊が日本上陸。
株式会社文響社(本社:東京都港区、代表取締役:山本周嗣)は、世界最大級の暗号資産取引所「Binance(バイナンス)」の創業者として知られるCZ(チャンポン・ジャオ)氏による初の自伝『フリーダム・オブ・マネー 世界最大を創った男、CZの半生と72の原則』を、2026年10月19日(月)に発売します。
本書は、中国の農村で育った少年が、わずか5カ月で世界最大の暗号資産取引所を築き上げるまでの軌跡を描いた自伝です。起業家としての成功だけでなく、米国での服役経験や人生の転機、そして未来への挑戦まで、CZ氏自身の言葉で語られています。
巻末には、経営や人生に対する考え方をまとめた「CZ流72の原則」を収録。暗号資産やブロックチェーンに関心を持つ人はもちろん、起業家、経営者、ビジネスパーソンにも新たな視点を提供する一冊です。
米Amazonで1位を獲得!バイナンス創業者CZの初自伝が日本上陸
『フリーダム・オブ・マネー』は、米Amazonで1位を獲得したと発表されている、CZ氏初の自伝です。CZ氏は2017年に暗号資産取引所「Binance(バイナンス)」を創業し、わずか5カ月で世界最大の取引所へと急成長させました。暗号資産業界を代表する起業家の一人として、その経営手腕と意思決定は世界的な注目を集めてきました。しかし、その道のりは決して順風満帆ではありませんでした。貧困の中で過ごした幼少期、カナダへの移住、エンジニアとしてのキャリア、暗号資産との出会い、バイナンスの急成長、そして米国での法的問題と服役。
本書では、華々しい成功の裏側にあった苦悩や葛藤、経営判断の背景までを、本人の視点から振り返っています。
中国の農村から世界最大の暗号資産取引所へ|CZの波乱に満ちた半生

電気も水道もない農村で育ち、12歳でカナダへ移住
1977年に中国で生まれたCZ氏は、幼少期を電気や水道も整備されていない農村で過ごしました。12歳のときに家族とともにカナダへ移住。その後はアルバイトをしながら生活を支え、努力を重ねてエンジニアとしてのキャリアを築きました。金融機関向けの高速取引システム開発などに携わる中で、技術と金融の双方に精通した経験が、後のバイナンス創業につながっていきます。
36歳で仕事と自宅を手放し、暗号資産の未来に挑戦
2013年、CZ氏はブロックチェーン技術と暗号資産の可能性に出会います。その革新性に強い確信を抱いたCZ氏は、36歳で安定した仕事を辞め、自宅も売却。暗号資産業界に自らの未来を賭ける決断を下しました。そして2017年、暗号資産取引所「Binance」を創業します。
バイナンスは創業からわずか5カ月で世界最大の暗号資産取引所へと成長。CZ氏はデジタル金融の歴史に大きな影響を与える起業家となりました。
バイナンスCEO辞任と米国での服役|成功の先に待ち受けた試練
急成長を遂げたバイナンスとCZ氏でしたが、2023年に大きな転機を迎えます。CZ氏は米国における銀行秘密法に基づくマネーロンダリング防止体制の不備に関連して違反を認め、バイナンスのCEOを辞任しました。その後、2024年には禁錮4カ月の実刑判決を受け、米国の刑務所に服役することとなります。
本書の大きな特徴の一つが、この服役経験をCZ氏本人が振り返っている点です。
自伝の原案は、服役中に利用を許された機能制限付きの端末を使って書き始められました。自由を制限された環境で何を考え、これまでの人生や仕事をどのように振り返ったのか。成功だけでなく失敗とも向き合った率直な思索や、一般には知られていない獄中生活の様子も描かれています。2025年にはドナルド・トランプ米大統領から恩赦を受け、新たな活動へと歩みを進めています。
恩赦後のCZが取り組む新たな挑戦|ブロックチェーン・教育・起業家支援
バイナンスのCEOを退任した後も、CZ氏はブロックチェーン技術の発展や教育支援など、さまざまな分野で活動しています。主な取り組みには、以下のようなものがあります。
- ブロックチェーン技術の普及: 各国政府に対するブロックチェーン技術の活用に関する助言
- スタートアップ支援: YZi Labsを通じた起業家や新興プロジェクトへの支援
- Web3エコシステムの発展: BNB Chainの成長や技術革新への貢献
- 教育機会の拡大: Giggle Academyを通じた子どもたちへの無償教育の提供
CZ氏が目指すのは、単なる暗号資産取引の拡大だけではありません。テクノロジーを通じた金融アクセスの向上や教育機会の拡大など、より多くの人々に新しい可能性を届ける活動にも力を注いでいます。
巻末には「CZ流72の原則」を収録|世界的起業家の経営哲学を学ぶ
本書の巻末には、CZ氏が実践してきた経営哲学や人生観をまとめた「CZ流72の原則」が収録されています。ゼロから世界規模の企業を築き上げたCZ氏の考え方には、起業や経営だけでなく、仕事や日常生活にも通じる示唆が含まれています。経営における意思決定、リスクとの向き合い方、困難な状況での判断、長期的な視点の重要性など、CZ氏が経験を通じて培ってきた思考法に触れることができます。暗号資産の専門知識がなくても、挑戦を続ける起業家の実体験として楽しめる点も、本書の魅力です。
暗号資産ファンだけではない|起業家やビジネスパーソンにもおすすめ
『フリーダム・オブ・マネー』は、暗号資産やビットコイン、ブロックチェーンの歴史に興味がある人だけでなく、起業や経営、自己成長に関心を持つ読者にもおすすめです。特に、スタートアップの成長過程を知りたい人、世界的な起業家の意思決定から学びたい人、成功と失敗の両面を描いたノンフィクションを好む人にとって、読み応えのある内容となっています。
520ページにわたり、CZ氏の生い立ちからバイナンス創業、世界的な成功、服役、再起までを描く本書は、現代の暗号資産業界を理解するうえでも貴重な一冊といえるでしょう。
著者プロフィール|チャンポン・ジャオ(Changpeng Zhao/CZ)

チャンポン・ジャオ(Changpeng Zhao/CZ)
1977年生まれ。起業家、投資家、慈善活動家。中国で生まれ、12歳で家族とともにカナダへ移住。大手金融機関向けの高速取引システムの設計・開発に携わり、技術者としてキャリアを積みました。2013年にブロックチェーン技術の可能性を見出し、暗号資産業界へ転身。2017年に世界的な暗号資産取引所「Binance(バイナンス)」を創業しました。現在はブロックチェーン技術の普及に加え、起業家支援や教育機会の拡大を目的とした慈善活動などにも注力しています。
書籍概要|『フリーダム・オブ・マネー』

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名 | フリーダム・オブ・マネー |
| 副題 | 世界最大を創った男、CZの半生と72の原則 |
| 著者 | チャンポン・ジャオ(CZ) |
| 発売日 | 2026年10月19日(月) |
| 価格 | 2,750円(税込) |
| ページ数 | 520ページ |
| ISBN | 9784868450955 |
| 出版社 | 株式会社文響社 |
| 公式特設サイト | https://bunkyosha.com/feature/freedom-of-money |
発行元|株式会社文響社について
株式会社文響社は、東京都港区に本社を置く出版社です。書籍や教育関連コンテンツを中心に、幅広い読者に向けた出版事業を展開しています。今回、バイナンス創業者CZ氏の初自伝『フリーダム・オブ・マネー』の日本語版を発行し、暗号資産業界の歴史と世界的起業家の挑戦を日本の読者に届けます。
会社概要
- 会社名: 株式会社文響社
- 所在地: 東京都港区赤坂1-12-32
- 代表者: 代表取締役 山本周嗣
- 公式サイト: https://bunkyosha.com/
記事要約(Summary)
株式会社文響社から2026年10月19日に発売される『フリーダム・オブ・マネー 世界最大を創った男、CZの半生と72の原則』は、バイナンス創業者CZ氏の半生を本人の言葉で綴った初の自伝です。中国の農村からカナダへの移住、暗号資産との出会い、わずか5カ月での世界最大の取引所への成長、米国での服役、そして新たな挑戦まで、波乱に満ちた人生が描かれています。さらに、巻末にはCZ氏が実践する「72の原則」も収録されており、経営哲学や意思決定の考え方を学べる点も注目です。暗号資産やブロックチェーンの歴史を知りたい人はもちろん、起業やビジネスに関心のある人にとっても、挑戦することの意味を考えるきっかけとなる一冊です。
■プレスリリース配信元-株式会社文響社

























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