地域食材を活かした“本場韓国の無添加キムチ”を全国へ
2026年4月より開始
飲食事業および無添加キムチ教室を全国展開する株式会社リーサン(所在地:愛媛県松山市、代表取締役:影浦一夫)は、全国の食品スーパー、産直市場、道の駅、漬物事業者などを対象に、地元野菜や地域食材を活用した「無添加キムチのれん分けプログラム」を、2026年4月より開始いたします。
本プログラムは、地域に根差した食材を活かしながら、その土地ならではの“オリジナル無添加キムチ”を開発・製造・販売できる仕組みを提供するものです。地域資源の付加価値向上、食品ロス削減、売り場の差別化、そして安心・安全な発酵食品の普及を通じて、地域経済と食文化の活性化を目指します。
健康志向の高まりと、売り場づくりの課題に応える新たな提案
近年、消費者の間では、無添加食品・発酵食品・安心安全な食材への関心が急速に高まっています。
特に、「家族に安心して食べさせられる食品」「原材料や製造工程が見える商品」「地元の生産者や地域性が感じられる商品」といった価値が重視される傾向が強まっています。
一方で、食品スーパーや産直市場、道の駅などの売り場では、「価格競争の激化」「来店動機の弱体化」「他店との差別化の難しさ」「地元野菜の高付加価値化」「利益率向上への課題」といった経営課題を抱える事業者も少なくありません。こうした背景を受けて株式会社リーサンは、“地域の食材を使って、その地域でしか買えない無添加キムチを作る”という新しい売り場モデルを提案します。
『無添加キムチのれん分けプログラム』とは?

地元野菜や地域食材を活かし、その土地だけの“オリジナル無添加キムチ”をつくる取り組み
『無添加キムチのれん分けプログラム』は、全国の食品スーパー、産直市場、道の駅、漬物事業者など、調理・加工が可能な事業所を対象に、その土地の野菜や特産品を活用した無添加キムチの開発・製造・販売を支援するプログラムです。本プログラムでは、株式会社リーサンが長年培ってきた本場韓国の無添加キムチづくりの技術とノウハウをもとに、各事業者の売り場や地域性に合わせた商品づくりをサポートします。
完成した商品は、その店舗・その地域だけのオリジナルキムチとして販売することが可能です。さらに、作り方や製造の流れを事業所内に定着させることで、継続的な店内製造・販売モデルの構築も目指します。
地域野菜の価値を高め、食品ロス削減にもつながる仕組み
本プログラムの特徴の一つは、地元野菜や規格外野菜の有効活用です。例えば、「形が不揃い」「サイズが規格に合わない」「出荷基準を満たせず販売しづらい」といった理由で、農家の現場では販売機会を失ってしまう野菜も少なくありません。
こうした収穫後損失(ポストハーベストロス)の一部を、無添加キムチという新たな商品価値に変えることで、「農産物の高付加価値化」「地域農家との連携強化」「廃棄削減」「持続可能な地域循環」といった取り組みにもつなげることができます。
“家族に安心して食べさせたい”という想いから始まった、30年の歩み
株式会社リーサンの原点は、「家族に安心して食べさせられるキムチをつくりたい」という、ごく個人的で切実な想いにあります。30年前、代表の影浦一夫氏の妻であり、本プログラムの講師を務める李英玉(リ・ヨンオク)さんが第一子を授かった際、市販のキムチの多くに化学調味料や添加物が使われていることに違和感を抱き、韓国の母から受け継いだ製法をもとに、無添加のキムチを手づくりし始めたことがすべての始まりでした。
それ以来、家族の健康を守るため、そして本場韓国の“発酵するキムチ”の魅力を日本でも広めたいという想いのもと、30年にわたり無添加キムチづくりを続けてきました。
日本で広がる“本来の発酵キムチ”の価値
日本ではキムチが広く親しまれている一方で、流通する商品の多くは、発酵を深めた本場韓国スタイルとは異なる浅漬けタイプが中心です。しかし本来のキムチは、素材の旨みと乳酸発酵によって深まる味わいを持つ、韓国の食文化を代表する発酵食品です。
株式会社リーサンは、日本人の夫と韓国人の妻という国際夫婦ならではの視点を活かしながら、「体にやさしく、家族の心をつなぐキムチ」を日本各地の食卓へ届けることを目指して活動してきました。今回の『無添加キムチのれん分けプログラム』は、そうした想いを家庭の食卓から、地域の売り場へと広げていく新たな取り組みです。
登録者17.3万人のYouTube「リーサンちゃんねる」でも無添加キムチの魅力を発信
株式会社リーサンが運営するYouTubeチャンネル「リーサンちゃんねる」(登録者数17.3万人)では、キムチや韓国料理の魅力に加え、無添加・発酵・家庭の食卓づくりに関する情報を発信しています。
チャンネルでは、
| 無添加キムチづくり |
| 韓国家庭料理 |
| 発酵食品の魅力 |
| 安心・安全な調味料や食材選び |
| 家族のための食卓提案 |
など、日々の暮らしに役立つ実践的な内容を届けており、全国の視聴者から支持を集めています。
YouTubeチャンネル:@リーサンちゃんねる
全国で広がる「無添加キムチ教室」|延べ700名以上が参加

株式会社リーサンでは、これまで愛媛県を中心に開催していた無添加キムチ教室を、2024年9月より東京を皮切りに全国展開しており、現在までに延べ700名以上が参加しています。
参加者からは、
- 市販品では味わえないおいしさ
- 家族に安心して食べさせられる
- 発酵食品の魅力を実感できた
- 地元の食材でも応用してみたい
といった声が寄せられており、無添加キムチへの関心は着実に広がりを見せています。
「無添加キムチマイスター」の育成も推進

株式会社リーサンでは、任意団体「無添加キムチマイスター認定協会」を設立し、キムチづくりの知識や技術、発酵文化の価値を伝える人材育成にも取り組んでいます。
このマイスター育成プログラムを通じて、地域の食文化や発酵文化を支える人材ネットワークを形成してきました。今回の『無添加キムチのれん分けプログラム』は、こうした「30年の実践知」「教室で培った指導ノウハウ」「全国の参加者ネットワーク」「マイスター育成の仕組み」を基盤として誕生した、事業者向けの新しい地域連携モデルです。
目指すのは、全国100種類の“地域オリジナル無添加キムチ”
本プログラムでは、白菜・大根・胡瓜などの定番キムチに加え、各地の特産品や地域食材を活かした、“その土地ならでは”のキムチ開発を推進していきます。
これまでには、以下のような実績もあります。
| メンマのキムチ | サケのキムチ | イイダコのキムチ |
今後は、全国各地の事業者と連携しながら、“地域オリジナル無添加キムチ100種”の実現を目指します。これは単なる商品数の目標ではなく、地域の食材・文化・生産者・売り場をつなぐ新しい地域ブランドづくりへの挑戦でもあります。
『無添加キムチのれん分けプログラム』概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開始時期 | 2026年4月スタート |
| 開催場所 | お客様の事業所内 |
| 対象 | 食品スーパー 産直市場 道の駅 漬物事業者 地域食材を活用した商品開発を検討している事業者 など |
| 主な内容 | 地元野菜や地域食材を活かした無添加キムチの商品開発 店舗オリジナルキムチの製造ノウハウ提供 店内製造・販売体制の支援 定番キムチから地域特化型キムチまで幅広い商品提案 |
| 問い合わせ先 | 株式会社リーサン 担当:影浦一夫 URL:https://leesan.jp/mutenka-kimuchi/ |
講師プロフィール
李英玉(リ・ヨンオク)

無添加キムチマイスター認定協会 会長
李さんの無添加キムチ教室 主宰
韓国料理系YouTube「リーサンちゃんねる」運営(登録者17.3万人)
結婚を機に来日後、日本のスーパーで販売されているキムチの多くが、添加物を使用した浅漬けタイプであることに驚き、韓国の母から教わった製法をもとに、自ら無添加キムチを作り始める。以来30年間、本場韓国の発酵キムチを作り続けている。2011年には夫とともに韓国料理店を開業。コロナ禍では大きな影響を受けながらも、フライドチキンのFC事業、デリバリー事業、通販事業などを立ち上げ、事業を継続・発展させてきた。
2024年9月より、これまで愛媛県中心で行っていた無添加キムチ教室を全国展開し、現在までに延べ700名以上が参加している。
代表プロフィール
影浦一夫

株式会社リーサン 代表取締役
元々は中学校の体育教師。李さんと結婚後、韓国に移住したのち、2年後に帰国。帰国後は李さんと共にキムチ屋を創業し、2011年より株式会社リーサンに法人成り。韓国料理店の経営、キムチの販売、通販事業、動画配信事業、キムチなどの研修事業を行っている。2024年9月より李さんと共に全国での無添加キムチ教室を開始し、全国に無添加キムチの素晴らしさを伝えている。
| 韓国料理店の運営 |
| 無添加キムチの製造・販売 |
| 通販事業 |
| 動画配信事業 |
| キムチや発酵食品に関する研修事業 |
などを展開。2024年9月からは全国での無添加キムチ教室を開始し、無添加キムチの価値と魅力を広く発信している。
会社概要
株式会社リーサン
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社リーサン |
| 代表 | 代表取締役 影浦一夫 |
| 所在地 | 〒790-0003 愛媛県松山市三番町2丁目8-2 |
| 設立 | 2011年9月 |
| Webサイト | https://leesan.jp/ |
お問い合わせ先
株式会社リーサン
担当:影浦一夫
Mail:[email protected]
記事要約(Summary)
株式会社リーサンは、2026年4月より、全国の食品スーパー・産直市場・道の駅・漬物事業者などを対象に、地域食材を活用した「無添加キムチのれん分けプログラム」を開始します。本プログラムは、地元野菜や地域食材を活かしたオリジナル無添加キムチを各事業者が自社売り場で開発・製造・販売できる仕組みであり、売り場の差別化、地域資源の高付加価値化、食品ロス削減、発酵食品の普及に貢献する新たな地域連携モデルです。
登録者17.3万人のYouTubeチャンネル「リーサンちゃんねる」や、全国で延べ700名以上が参加した無添加キムチ教室を通じて培った知見を活かし、株式会社リーサンは今後、全国100種類の地域オリジナル無添加キムチの実現を目指します。
■プレスリリース配信元-株式会社リーサン
https://companydata.tsujigawa.com/company/9500001016473/























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