出前館の新CM「ゴイゴイヤスー」
15,000店舗超の“お店価格”をPR
株式会社出前館は、日本最大級のデリバリーサービス「出前館」において、ダイアン・津田篤宏さん出演の新TVCMを2026年4月4日(土)より放映開始すると発表しました。今回のCMは、2025年から段階的に展開してきた「お店価格で出前館」施策の全国拡大に合わせて制作されたもので、“デリバリーは高い”という固定観念を変える狙いがあります。
出前館では、これまで多くのユーザーが感じてきた「配達だと店頭価格より高くなる」というハードルを下げるため、加盟店のイートイン・テイクアウトと同じ価格で注文できる仕組みを強化してきました。2026年4月時点では、対象店舗数は全国15,000店舗以上にまで拡大しており、日常的に使いやすいフードデリバリーとしての存在感を一段と高めています。
ダイアン津田篤宏さんが初出演

「ゴイゴイスー」から生まれた新ワード「ゴイゴイヤスー」
今回のCM最大の見どころは、津田篤宏さんの代名詞ともいえるギャグ「ゴイゴイスー」を、出前館の“安さ”に掛け合わせた「ゴイゴイヤスー」という新フレーズです。赤を基調としたインパクトあるビジュアルの中で、津田さんが全力で“安さへの驚き”を表現し、視聴者に強く印象づける構成となっています。
CMは以下の2篇構成で展開されます。

- 「価格」篇(15秒)
- 「店舗」篇(15秒)
「価格」篇では、津田さんが「お店と同じ価格でデリバリーできる」という事実に驚き、「それ安すぎへんか?」とリアクション。感情が高まり、最後には「ゴイゴイヤスー!」と叫ぶ演出で、価格訴求をエンタメとして昇華しています。一方「店舗」篇では、全国10,000店舗以上(現在は15,000店舗以上へ拡大)の対象店舗があることをテンポよく伝え、“選べるお店が多い=日常使いしやすい”という利便性をアピールしています。
山手線OOH広告も展開

通勤中にも「ゴイゴイヤスー」が目に入る仕掛け
TVCMと連動し、JR山手線の1編成(全11車両)を使ったOOH広告も展開されます。期間は2026年4月2日(木)〜4月16日(木)で、車内の3面ジャック広告やポスター掲出を通じて、通勤・通学中の生活者に向けて強力に認知を広げます。特に注目なのが、ポスター枠で展開される「無限ゴイゴイヤスー」篇です。ポスターに掲載されたQRコードを読み込むと、津田さんが「ゴイゴイヤスー」のポーズを繰り返すループ映像が流れる仕掛けになっており、SNSでの拡散も期待されるユニークな企画となっています。
このように、テレビ×交通広告×デジタル導線を組み合わせた立体的なプロモーション設計は、2026年春のマーケティング施策としても非常に完成度が高い内容です。
「お店価格で出前館」とは?
全国47都道府県に拡大した新しいデリバリー体験
「お店価格で出前館」とは、対象加盟店において、店頭(イートイン・テイクアウト)と同じ商品価格でデリバリー注文ができるサービスです。これにより、ユーザーは「デリバリーは割高」という印象を持たず、より気軽に注文できるようになります。
サービスの主なポイント
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象エリア | 全国47都道府県 |
| 対象店舗数 | 15,000店舗以上 |
| 料金体系 | 商品代金(お店価格)+送料+サービス料 |
※対象店舗にはアプリ・サービス画面上で「お店価格」と表示
出前館によると、この施策は単なる価格競争ではなく、「ユーザー」「加盟店」「配達員」の三者が価値を実感できる持続可能なエコシステム構築を目的としたものです。ユーザーは安く便利に使え、加盟店は注文数増加の恩恵を受け、配達員は安定した需要を得られる——そうした三方良しのデリバリー構造を目指している点が特徴です。
送料無料施策も実施中
“お店価格×送料0円”で利用ハードルをさらに低減
出前館は「お店価格で出前館」の全国展開を記念し、2026年3月1日(日)より送料無料施策も実施しています。対象は「出前館がお届け」表記のあるシェアリングデリバリー®️店舗で、終了時期は未定です。これにより、ユーザーは以下のようなメリットを得られます。
- 店頭価格で注文できる
- 送料が無料になる
- 外出せずに料理を受け取れる
- 忙しい新生活や大型連休中でも使いやすい
つまり、「価格の安さ」と「時間効率の良さ」を両立した新しい食の選択肢として、デリバリーの位置づけを“特別なもの”から“日常のインフラ”へと進化させようとしているのです。
津田篤宏さんのコメントにも注目
お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏さんスペシャルインタビュー
今回の発表では、CM撮影後のインタビューも公開されており、津田さんらしいユーモアと人柄が感じられる内容となっています。
すごい楽しかったですよ。そのままの勢いでできたっていうか。何回も同じことをやるのではなく、そのままでできたって感じです。声が飛びそうにはなりましたけど、なんとか耐えましたわ。飛んだらどうすんねんと思いながら、でかい声出していました。だいぶ、ギリギリ耐えました。(今回のCM出演については)とうとう来たかと。できたらいいなと思った出前館さんのCM。やっと声かかったなと思いました。
なるほど。これは、CM内だけのギャグじゃなくて、今後使っていこうと思っています。ロケのときとか使えるじゃないですか。「ゴイゴイヤスー」でいけるじゃないですか。どんどんどん使っていきたいと思っていますよ。今まで、段階があるじゃないですか、僕のギャグで。「ゴイ、ゴイゴイゴイ、ゴイゴイスー、スーススー、スー、スーを差し上げます、受け取ってください。」で、一番上が「カッカクウカ」っていうのがあったんですけども、その上にもう一個、「ゴイゴイヤスー」。「カッカクウカ」の上のやつにしたいと思います。「ゴイゴイヤスー」。
びっくりしました。出前館さんの売り上げどこにいくんやとめちゃくちゃ心配して色々考えましたが、僕にはわからなかったので、とりあえず安い!お店の価格と同じになったら、そんなんどうなるんですか、本当に!と思いました。不可能じゃないですか?!「ゴイゴイヤスー」ですよ!ゴイゴイヤスー、スーススー、ヤスー、カッカクウカ!ゴイゴイヤスーです。(お店と)同じ価格でしょ?なんでそれが成立したんですか?企業努力ですかね。一番うれしいですよね。いつも高いじゃないですか、お会計のとこいくと、こんな高くなってるの?てことがあるんですよ。それでやめておこうかってことがないってことですね。すごい。
ないですぅ。(笑)26周年、こんなにやったんかと。もう26年経ったかと。あっという間だったなと。最近の驚くことは特にないですね。26周年の中では、結婚した報告をラジオの生放送中に伝えられたとき、一番びっくりしました。「ゴイゴイヤスー」って言っていたかもしれない。音源取り寄せますわ。
おしゃれなんですよ。すごいおしゃれにこだわっているんでね。だから最近になって、よく古着を買ってるんかな。アウターみたいな新しい服着たりとかしてるんで、何歳でやっとんねんっていうふうに感じましたね、僕はね。
そういう一面があります。アドバイスですか?もらわないです。(笑)あんまりそんな会話はないですね。ビジネスの付き合いなんで。(笑)服は好きなんじゃないですか。それは、知られざる一面ではないでしょうか。
実はね、長男が東京のほうに来るんですよ。大学なんですけども。それで僕と一緒に住むことになりまして。ちょうど新生活で、久々の親子です。7年間、僕はもうちょっと単身赴任生活で謳歌でもないですけども、楽しいって言うとあれですけども、嫁に嫌われますけども。すごい寂しい思いしてたんですけど、長男が来てくれるっていうことで、ちょっと新しい生活、これ楽しみですね。非常に楽しみです。
※記載内容は一部抜粋です。全容はコメント動画をご覧ください。
津田篤宏さんプロフィール
津田篤宏(つだ あつひろ)

1976年生まれ。滋賀県出身。中学の同級生のユースケとダイアンを結成、NSC⼤阪校を経て2000年4⽉にデビュー。⼤阪・baseよしもとの中⼼メンバーとして活躍し、2007年から2年連続で「M-1グランプリ」 決勝進出を果たす。2018年より東京を拠点に活動し、 同年「上⽅漫才⼤賞」⼤賞を受賞。YouTubeチャンネル「ダイアン公式チャンネル」「ダイアン津田のゴイゴイスーチャンネル」も人気で、バラエティ番組などでも幅広く活躍している。
出前館が目指すのは「デリバリーの日常化」
今回のCM施策の本質は、単なる話題づくりではありません。出前館が掲げるのは、「地域の人々の幸せをつなぐライフインフラ」として、デリバリーをもっと身近で、もっと当たり前の存在にしていくことです。少子高齢化や共働き世帯の増加、ライフスタイルの多様化が進む中で、食事の選択肢はますます柔軟性が求められています。その中で、「価格」「利便性」「信頼性」の3つを高水準で実現できるかどうかが、今後のフードデリバリー市場における重要な競争軸になります。
出前館は今回の「お店価格で出前館」を通じて、“高いからたまに使うサービス”ではなく、“日常的に使える選択肢”としての地位を本格的に確立しようとしていると言えるでしょう。
記事要約(Summary)
出前館は2026年4月4日より、ダイアン津田篤宏さん出演の新TVCMを放映開始します。CMでは、「ゴイゴイスー」をアレンジした「ゴイゴイヤスー」をキーワードに、「お店価格で出前館」の魅力をユーモラスかつ印象的に訴求しています。
今回の施策では、
- 全国15,000店舗以上への対象拡大
- 全国47都道府県での展開
- 送料無料施策
- 山手線OOH広告の大規模展開
といった複数施策が同時に動いており、出前館が本気で“デリバリーの日常化”を進めていることがわかります。話題性のあるキャスティングと、価格訴求をわかりやすく伝えるクリエイティブが組み合わさった今回のキャンペーンは、2026年春のフードデリバリー業界における注目トピックの一つになりそうです。
■企業ニュース対象-株式会社出前館
https://companydata.tsujigawa.com/company/3120001089729/























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