受け継がれる職人技を、現代空間の価値へ。
伊勢丹新宿店・TIB・NOVAREを通じて継続的な体験と協業機会を創出
Roca Japan株式会社(代表取締役:福島 渚)は、2026年3月25日(水)から3月31日(火)まで、伊勢丹新宿店 本館5階 センターパーク ザ・ステージ#5にて開催される展示企画「Makers of Beautility」に出展し、伝統工芸の技術と現代デザインを融合させた照明プロダクトを展示いたします。また、現在開催中のTokyo Innovation Base(TIB)での展示は2026年4月2日(木)まで継続し、その後は清水建設株式会社による共創・イノベーション拠点「NOVARE」にて、継続的にプロダクトをご覧いただける体制へと移行します。
本取り組みを通じてRoca Japanは、日本の工芸・職人技術・空間デザイン・建築・インテリア領域を横断する新たな価値創出を目指し、BtoB・BtoC双方に向けた接点を広げてまいります。
「Makers of Beautility」にて、工芸と暮らしの新しい接点を提案

今回Roca Japanが参加する「Makers of Beautility」は、“Beauty(美しさ)”と“Utility(実用性)”を掛け合わせたコンセプトのもと、全国各地の優れた作り手たちによる家具・プロダクトを紹介する展示企画です。
日本各地には、卓越した技術と感性を持ちながらも、まだ十分に知られていない個人の職人や小規模工房が数多く存在します。本展示では、その中でも特に「人が使うこと」から逆算された設計思想を持つ家具やプロダクトに焦点を当て、日々の暮らしに自然と溶け込む“美しい道具”として紹介しています。
Roca Japanの照明プロダクトもまた、単なる装飾品やインテリアオブジェではなく、暮らしの中で機能しながら、空間に静かな存在感をもたらすものとして展示されています。
伝統工芸の技術を、現代のインテリアと建築空間へ再編集
Roca Japanが手がける照明は、日本に受け継がれてきた伝統工芸の技術や素材の魅力を土台にしながら、現代の住宅・商業施設・宿泊施設・アート空間などに自然に溶け込むよう再構築されたプロダクトです。工芸品が持つ繊細さや温度感、手仕事ならではの表情をそのまま残しながらも、現代空間において求められる設計性・機能性・空間との調和を兼ね備えることで、従来の“伝統工芸=特別なもの”という枠組みを超えた、新しい空間体験を提案しています。
これにより、Roca Japanは単に「照明をつくるブランド」ではなく、空間全体の価値や体験を設計する存在として、建築・インテリア・ホスピタリティ業界との連携可能性を広げています。
FILT.反端氏による空間構成で、“光・素材・余白”を体験する展示に
伊勢丹新宿店での展示では、FILT. 反端氏による空間構成のもと、Roca Japanの照明プロダクトが“モノ”としてではなく、“空間体験の一部”として感じられるインスタレーション形式で展開されます。展示空間では、照明そのものの美しさだけでなく、
- 光が空間に落ちる陰影
- 素材が持つ質感と温度
- 余白が生み出す静けさ
- 人の動きによって変化する見え方
といった、空間全体の関係性が丁寧に設計されています。これにより来場者は、製品のスペックや見た目だけではなく、「そのプロダクトがあることで空間にどのような価値が生まれるのか」を直感的に体感することができます。
Tokyo Innovation Base(TIB)での展示も4月2日まで継続中
Roca Japanは、2026年2月よりTokyo Innovation Base(TIB)でも展示を展開しており、こちらの展示は2026年4月2日(木)まで引き続きご覧いただけます。TIBでの展示では、伝統工芸の技術と現代デザインの融合によって生まれた照明プロダクトを通じて、“ものづくり”そのものの思想や背景まで含めて体験できる場として、多くの来場者にご覧いただいています。期間中は、国内外から訪れた来場者より、プロダクトの造形や素材感に加え、
- どのような思想から生まれたのか
- どのような職人技術が使われているのか
- どのような空間に導入できるのか
といった、背景にあるストーリーや実装可能性にも高い関心が寄せられています。また、TIBでの展示をきっかけとして、企業・デザイナー・クリエイター・事業者との新たな対話や接点も生まれており、Roca JapanにとってBtoB領域における有意義な出会いの場にもなっています。
展示終了後は「NOVARE」にて継続展示、より深い協業機会へ
TIBでの展示終了後も、Roca Japanのプロダクトは、清水建設株式会社が運営する共創・イノベーション拠点「NOVARE」にて継続的にご覧いただけます。これにより、今回の伊勢丹新宿店での展示やTIBでの体験を“期間限定の展示”で終わらせることなく、より継続的な接点や具体的な協業へつなげていく導線が整えられています。
NOVAREでの展示は、空間や建築、プロダクト、ブランド体験の新たな可能性を模索する場として、企業・ブランド・設計者・クリエイターとの対話を生み出す拠点としての役割も担います。Roca Japanでは、今後も以下のような領域との連携を積極的に推進していく方針です。
| 建築・内装設計 |
| インテリアデザイン |
| ホテル・宿泊・ホスピタリティ |
| 商業施設・店舗空間 |
| アート・展示・文化事業 |
| ブランドコラボレーション |
| プロダクト共同開発 |
単なる製品提供にとどまらず、“空間に新しい意味と体験を与える共創パートナー”として、さまざまな協業の可能性を広げてまいります。
Roca Japanが目指すのは、「工芸を残す」ではなく「工芸が選ばれる未来」をつくること
Roca Japanが目指しているのは、伝統工芸をただ保存・継承することだけではありません。現代の暮らしや空間において、工芸や手仕事の価値が“今の時代に必要なもの”として自然に選ばれる状態をつくることです。
そのために、Roca Japanは、
- 伝統技術の魅力を再解釈すること
- 現代の感性に合うデザインへ落とし込むこと
- 建築や空間に実装できる形で届けること
- 国内外へ伝える言語と文脈を整えること
を大切にしながら、工芸とデザイン、文化と産業、手仕事と空間価値をつなぐ活動を続けています。今回の展示もまた、その思想を体現するひとつの機会として位置づけられています。
展示概要
伊勢丹新宿店 展示概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示名 | Makers of Beautility |
| 会期 | 2026年3月25日(水)〜3月31日(火) |
| 会場 | Makers of Beautility |
Tokyo Innovation Base(TIB)展示概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期 | 2026年2月より開催中 |
| 終了予定日 | 2026年4月2日(木) |
展示終了後の継続展示
展示場所:NOVARE(清水建設株式会社による共創・イノベーション拠点)
見学方法:Roca Japan公式アカウントへのDMにてお問い合わせ
公式情報・お問い合わせ先
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公式Instagram | Roca Japan公式Instagram @roca.japan |
| 公式サイト | Roca Japan公式サイト https://www.roca-jp.com/ |
| お問い合わせ先 | Roca Japan株式会社 代表取締役 福島 渚 |
記事要約(Summary)
Roca Japanは、2026年3月25日〜3月31日に伊勢丹新宿店で開催される「Makers of Beautility」へ出展し、伝統工芸と現代デザインを融合した照明プロダクトを展示します。また、Tokyo Innovation Base(TIB)での展示は4月2日まで継続し、その後はNOVAREでの継続展示へと展開。これにより、単発の展示にとどまらず、空間・建築・インテリア・ホスピタリティ・アート分野における継続的な体験機会と協業機会の創出を目指しています。
Roca Japanは今後も、日本の職人技と工芸の価値を、現代の空間や暮らしの中で“選ばれる存在”へと再編集するブランドとして、新たな共創を推進してまいります。
■プレスリリース配信元-Roca Japan株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/4010601064892/























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