国内法人向けに「期末時価評価課税の適用除外」に
対応した新サービスを正式提供
株式会社bitFlyer(本社:東京都港区、代表取締役:加納 裕三、以下「当社」)は、国内の法人のお客様向けに、保有する暗号資産を「期末時価評価課税の適用除外」の対象とする仕組みであるアセットロックサービスの提供を開始いたしました。本サービスは、法人のお客様が保有する暗号資産に対し、一定期間の売却・移転・貸出等の行為を制限する「アセットロック」を行い、税務上の優遇措置である期末時価評価課税の適用除外の要件を満たすことを目的としたものです。
暗号資産を保有する法人にとって、決算期末の時価評価課税は大きな負担となることがあり、アセットロックサービスはその課題解決に寄与します。
サービス概要

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名称 | アセットロックサービス |
| 提供対象 | 国内法人 |
| 対象銘柄 | BTC / ETH / XRP |
| 対象金額 | 日本円換算で各銘柄ごとに概ね1,000万円以上 |
| ロック期間 | 1年以上 |
| 申込手数料 | 無料 |
| 参照ガイドライン | 1.暗号資産交換業者に関する内閣府令第23条第1項第9号 2.一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(JVCEA)「移転制限の情報提供及び公表に関する規則・ガイドライン」 |
JVCEA ガイドライン:https://jvcea.or.jp/about/rule
アセットロックサービスの主な特徴
1. 申請が簡単 & 申込手数料は無料
専門的な手続きが必要なアセットロックを、bitFlyerがワンストップでサポート。
法人のお客様は最小限の工数で利用開始でき、追加コストも発生しません。
2. ロック期間中もステーキング報酬を受取可能
ステーキング対象の暗号資産をロックしても、ステーキング報酬は継続して付与されます。
(※ステーキング報酬は適用除外とならない場合があります)
3. 創業以来ハッキング被害ゼロの高水準セキュリティ
bitFlyerは創業以来ハッキング被害ゼロ。
国内最大級の暗号資産取引所として、法人の資産を強固な体制で保護します。
お申込の流れ
- お問い合わせフォームより申込
- 利用申込書の提出およびご利用規約への同意
- 当社による内容確認
- アセットロックの実行
- JVCEAによる管理番号発行
- JVCEAによる公表
※申し込みからロック完了までは概ね1か月。
※決算期末に利用される場合は2か月以上前の申込が推奨です。
ご利用に関する注意事項
・本サービスをご利用いただくためにはアセットロックサービスご利用規約へのご同意が必要です
・ステーキング対象の暗号資産も本サービスの対象ですが、ステーキング報酬分は期末時価評価課税の適用除外に該当しない場合があります
・2025 年 12 月決算のお客様につきましては、お申込の集中が予想されますので、余裕をもったお申込をお願いいたします。 2026 年 1 月以降決算のお客様につきましては、年内にアセットロックを完了できない場合がございます。あらかじめご了承ください
・お客様からお申込いただいた内容に基づき、当社にて内容の確認を行い、本サービスのご利用にあたっての対応可否や取扱い方針を総合的に判断いたします
・やむを得ない事由によりアセットロック期間中のご解約を希望される場合はご相談ください。アセットロック期間中に解約をした場合、期末時価評価課税の適用除外の要件を満たさなくなる場合がございます。税務当局や税理士等の専門家にご相談ください
・法人のお客様が保有する暗号資産がアセットロックされ「期末時価評価課税の適用除外」の要件を満たした際には、みなし譲渡課税が生じるとされています。税務上の取扱いにつきましては、税務当局や税理士等の専門家にご相談ください
・期末時価評価課税の適用除外の可否は、税務当局の判断により、お客様の個別の状況によって異なります。当社は税務上の効果を保証するものではありません
・本サービスは当社の判断によりサービスの提供内容の変更又は中止となる場合がございます
bitFlyerグループについて
当社は「ブロックチェーンで世界を簡単に。」をミッションとして2014年に創業。国内ビットコイン取引量9年連続No.1*を達成し、USA・EU圏にも事業展開しています。
またグループ会社のbitFlyer Blockchainでは独自ブロックチェーン「Miyabi」を提供。Custodiemでは機関投資家向けカストディ事業を展開予定です。グローバルにweb3を牽引するグループとして、アジアNo.1のweb3カンパニーを目指しています。
公式サイト:https://bitflyer.com
*国内暗号資産交換業者における2016〜2024年間出来高(差金決済・先物含む)
暗号資産取引に関する注意事項(重要)
・暗号資産は法定通貨ではありません
・暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済に使用することができます
・暗号資産の売買や他の暗号資産との交換は、暗号資産の価格変動により損失を被ることのある取引です。暗号資産の価格は、需給バランスの変化や、物価・法定通貨・他の市場の動向、暗号資産に係る状況の変化等の影響により下落する可能性があります
・暗号資産等関連店頭デリバティブ取引の取引価格は、当社における暗号資産等関連店頭デリバティブ取引の需給バランスの変動から影響を受けて上下するほか、暗号資産等関連店頭デリバティブ取引が参照する暗号資産の価格の変動から間接的な影響を受けることによっても上下するため、損失を被ることがあります
・暗号資産等関連店頭デリバティブ取引は、取引価格と建玉数量の積である取引金額を預入証拠金等の額よりも大きくできる取引です。そのため、暗号資産等関連店頭デリバティブ取引の需給バランスの変動や参照する暗号資産の価格の変動によりお客様に不利な方向へ取引金額が預入証拠金等の額よりも大きく変動し、お客様の被る損失の額が預入証拠金の額を上回ることがあります
・暗号資産等関連店頭デリバティブ取引を行うにあたっての預入証拠金等の額は取引金額の 50% 以上であり、取引金額は預入証拠金等の額の2倍以下となります(いずれも個人のお客様の場合)。預入証拠金等についての詳細は「 bitFlyer Crypto CFD とは? 」をご覧ください
・販売所における暗号資産の売買や他の暗号資産との交換の際には、購入価格と売却価格の差であるスプレッドをお客様にご負担いただいております。暗号資産の売買及び他の暗号資産との交換並びに暗号資産等関連店頭デリバティブ取引のご利用に際してお支払いただく手数料、その他費用、計算方法等は「手数料一覧・税」に定める通りです
・暗号資産等関連店頭デリバティブ取引は、当社がお客様の相手方となって行われる相対取引です
・契約締結前交付書面等の内容を十分ご確認いただいた上で、ご自身の判断と責任により取引を行ってください
記事要約(Summary)
- bitFlyerが国内法人向けに「アセットロックサービス」を開始。
- 保有暗号資産を一定期間ロックし、期末時価評価課税の適用除外の要件充足を支援。
- 対象はBTC・ETH・XRPで、1銘柄あたり1,000万円相当以上、ロック期間は1年以上。
- 申込手数料無料、ステーキング報酬もロック中に受取可能。
- JVCEAガイドライン準拠、創業以来ハッキング被害ゼロの高セキュリティ体制。
- 決算期末の利用には早期申込が推奨される。
■プレスリリース配信元-株式会社bitFlyer
https://companydata.tsujigawa.com/company/2011101068824/

























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