カフェコムサ限定「生ライチ」ショートケーキ登場!
カフェコムサ全店舗で6月21日・22日に限定販売
宮崎県新富町産ライチを贅沢に使用
一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(宮崎県新富町、代表理事:齋藤潤一、以下こゆ財団)が、地元の生産者と共同でブランディングを行っている「新富ライチ」が収穫期を迎えました。この特別なライチを使用した「生ライチ」ショートケーキが、株式会社コムサ(東京都渋谷区)が展開する『カフェコムサ』全店舗で6月21日(金)・6月22日(土)の2日間限定で販売されます。
宮崎県新富町産「生ライチ」のショートケーキ
- 価格:1ピース 2,200円(税込)
- 販売期間:2024年6月21日(金)・6月22日(土) ※各店数量限定
- 取扱店舗:カフェコムサ全店
新富町産ライチの白く透き通った肉厚の果肉と、あふれる果汁に合わせた甘さ控えめの生クリームが、ライチの美味しさを一層引き立てます。このプレミアムな味わいを、アート性の高いスイーツでお楽しみください。
カフェコムサと新富ライチのコラボレーション
カフェコムサでは、全国の厳選された旬のフルーツを使用したケーキを提供しています。毎月22日の「ショートケーキの日」に合わせ、6月は新富町産のライチを使用した特別なショートケーキが登場。店舗でその日にカットされたフレッシュなフルーツを、パティシエが丁寧に装飾します。
新富町の生産者と10年以上の研究の結晶
ライチ生産者・森さんの10年以上にわたる研究により、高品質な国産生ライチが生み出されました。こゆ財団は、2017年の設立以来、森さんと共同でライチのブランディングを行い、1粒1000円以上という高価格での販売に挑戦。町の特産品として全国に認知を広げ、「新富ライチ」は2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。
ふるさと納税で大好評の「新富ライチpremium50」
例年、ふるさと納税で先行予約が殺到する「新富ライチpremium50」は、1本の木からわずかしか収穫できない希少なライチです。50g以上の大粒のみを厳選し、高品質な贈答品として人気があります。
※今期のふるさと納税「新富ライチ」の受付は終了しました。来期の受付は各ポータルサイトでご確認ください。
こゆ地域づくり推進機構とは?
2017年4月に設立されたこゆ財団は、持続可能な地域の実現を目指し、宮崎県新富町で地域商社として活動しています。ビジョン「世界一チャレンジしやすいまち」のもと、農産物のブランディングや商品開発を通じて地域を盛り上げ、得られた利益を人財育成に再投資しています。新富町ふるさと納税の運営では、2017年から2022年までの6年間で累計約90億円の寄附額を記録しました。
宮崎県新富町とは?
宮崎空港から車で北へ約30分、人口約16,200人の小さな町、新富町は施設園芸が盛んで、広大な農地を有します。ピーマン、キュウリ、トマト、ズッキーニ、ライチ、キンカンなど、多彩な農作物が収穫される地域です。
- こゆ財団ウェブサイト:https://koyu.miyazaki.jp/
- こゆ財団Facebook:https://www.facebook.com/koyu.miyazaki/
メディア掲載事例
- 日経新聞
- 日経MJ
- Forbes JAPAN
- 事業構想
- ソトコト
- TURNS
- 日本農業新聞
- 全国農業新聞 ほか
■プレスリリース配信元-一般財団法人こゆ地域づくり推進機構
https://companydata.tsujigawa.com/company/1350005005677/
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