【注目の一品】極上の甘さと濃厚さを誇る
「やりすぎトマト」予約受付中!
ティーエスアート株式会社(所在地:大阪府大阪市)は、「やりすぎトマト」の予約販売を公式オンラインショップにて2024年5月17日(金)より開始しました。厳しい環境で育てられた「やりすぎトマト」は、トマト本来の甘さと濃厚な味わいを追求した一品です。お届けは6月下旬より随時発送予定です。
【やりすぎトマト 2024年の予約受付開始】
今年の「やりすぎトマト」の予約販売が、2024年5月17日(金)からスタートしました。お届けは6月下旬から、ご用意ができ次第、順次発送いたします。
ご予約は公式サイトから:https://yarisugitomato.com/
京丹後の恵み:和田農園の「やりすぎトマト」
和田農園(所在地:京都府京丹後市久美浜町)では、年間2回(6月~7月、11月~1月)の限定で「やりすぎトマト」を栽培しています。この地域は、海からのミネラル豊富な風が吹き、農作物が美味しく育つ最適な気候に恵まれています。
独自の栽培方法
和田農園では、ロックウール栽培という方法を用いてトマトを育てています。これは、石でできたスポンジのような素材を使用し、土を一切使わずに栽培する方法です。水と肥料を制限することで、トマトが持つ本来の力と味を最大限に引き出します。
やりすぎトマトの秘密
一般的なロックウール栽培では、水と肥料をたっぷり与えて育てますが、「やりすぎトマト」ではあえてそれらを制限し、トマトの生育を抑えました。その結果、味わいが濃縮され、トマト本来の風味が引き立つのです。この独自の方法により、「やりすぎトマト」という名前が誕生しました。
驚きの甘さと濃厚な味わい
「やりすぎトマト」の糖度は季節によって8~11度、最高で12度に達することもあります。これは一般的なトマトの糖度(4~6度)やフルーツトマトの糖度(8~10度)をはるかに上回ります。一口食べると、果汁が溢れ出し、フルーツのような甘さが広がります。
和田さんの10年にわたる挑戦
和田農園の店主、和田さんがトマト栽培に情熱を注ぐきっかけは、小学校5年生の時に食べた父親のトマトでした。その甘さに感動し、10年にわたる試行錯誤の末に「やりすぎトマト」が誕生しました。和田さんは今後も美味しいトマトを追求し続けます。
「やりすぎトマト」のご予約はこちらから:https://yarisugitomato.com/
お届けは6月下旬から、商品がご用意でき次第の随時発送となります。
■プレスリリース配信元-ティーエスアート株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/2120001129089/
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