地産地消を支える革新的サービス『はたけビュッフェ』
SDGsを推進する月定額の収穫体験
株式会社ノーティスト(代表取締役:松本直之)は、地産地消の推進と環境保護を目指し、新たなサブスクリプションサービス『はたけビュッフェ』を5月上旬に埼玉県さいたま市及び愛知県岡崎市で開始いたします。このサービスは、月額定額でお客様が自由に野菜を収穫できるというもので、家庭向けの新しい食の提供形態を提案しています。
『はたけビュッフェ』について
『はたけビュッフェ』では、利用者が直接農場を訪れ、100種類以上の野菜から自由に選び収穫することができます。これにより、消費者は新鮮な野菜をいつでも楽しむことができるだけでなく、生産過程を直接見ることで食材への理解と信頼を深めることが可能です。
当サービスは、農家直送の野菜をインターネットで販売してきた経験を生かし、物流コストを削減しつつ、消費者にとっても価格の面で利点をもたらします。また、地域ごとに異なる野菜の提供を通じて、地域農業の活性化にも寄与します。
サービス特長
- 月定額制: 市場価格の変動に影響されず、必要な分の野菜を定額で収穫可能。
- 食育効果: 農家が直接収穫方法を指導。子供から大人まで農業体験が可能。
- 環境負荷の軽減: 仲介業者を介さず直接消費者に届けるため、CO2排出量と運搬コストを削減。
はたけビュッフェは、生活に根ざした持続可能な食生活を支援し、SDGsの達成に貢献するモデルとして、今後も全国各地での展開を進めてまいります。
サービスURL:https://hatakebuffet.com/
これからの『はたけビュッフェ』にご期待ください。地元の農場で、新鮮な野菜を収穫し、家族で健康的な生活を楽しんでいただけることをお約束します。
■プレスリリース配信元-株式会社ノーティスト
https://companydata.tsujigawa.com/company/4180301038016/
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