持続可能な健康経営で注目！
株式会社青山メインランド、中小規模法人部門で4年連続認定

東京都千代田区に本社を置く株式会社青山メインランド（代表取締役社長：西原良三）は、この度、従業員の健康を経営戦略の核と位置付け、積極的に健康管理に取り組む企業として、4年連続で「健康経営優良法人 2024（中小規模法人部門）」に認定されました。

従業員の健康促進を図る

同社は、「大切なものを大切に」するという企業理念の下、2017年から従業員の健康促進を図る多角的な取り組みを開始。具体的には、定期健診の受診率向上、年次休暇の取得推進、長時間労働の是正、社内禁煙の完全実施、さらに新たな運動部活動への支援など、従業員一人ひとりの健康を支える施策を展開しています。

これらの取り組みは、従業員だけでなく、その家族や顧客にも良い影響を与え、企業全体の生産性向上にも寄与。結果として、業績の向上や企業価値の増大につながっています。

健康経営優良法人制度

健康経営優良法人制度は、企業が従業員の健康を経営の一部として重視し、戦略的に取り組むことを推奨し、その実践を評価するものです。株式会社青山メインランドは今後も、持続可能な健康経営を目指し、すべてのステークホルダーに対して健康と豊かな生活を支援する企業としての責任を果たしていきます。

詳細については下記よりお問い合わせください。
当社ウェブサイト https://www.aml.co.jp
専用問い合わせ先（[email protected]）

■プレスリリース配信元-株式会社青山メインランド
https://companydata.tsujigawa.com/company/1010001008998/