2024年4月13日、アジア学院は新たな学年の幕開けを迎え、今年も多くの新入生が我々のキャンパスに足を踏み入れました。この日、春の象徴である満開の桜の木の下で、温かくも華やかな入学式が執り行われ、参加者たちの笑顔が絶え間なく見られる素晴らしいスタートとなりました。
新入生が流暢な日本語での自己紹介
新入生たちは、前日までの準備を経て、流暢な日本語での自己紹介を披露し、観客からは大きな拍手が送られました。入学式に先立ち、一週間前には西那須野運動公園で桜の木の下でコミュニティイベントが開催され、学生やその家族、地域社会のメンバーが一堂に会し、交流を深めました。そよ風に舞う桜の花びらとともに、新たな絆が築かれ、待ち受ける多くの機会に対する期待と感謝の気持ちで一杯の場となりました。
異なる文化的背景を持つ人々が一つに
このイベントは、異なる文化的背景を持つ人々が一つになり、互いの人生の物語を共有することで、意義深い対話が生まれる機会を提供しました。新入生はこの体験を通じて、地域社会に肯定的な影響を与える力を身につけることになるでしょう。
アジア学院は、今後9ヶ月間にわたる学びが、学生たちを刺激し、彼らが地域社会における協力と変革の担い手となることを心から願っています。私たちは、多様性の重要性とコミュニティの力を強調し続けることで、将来への強い約束を更新します。
■プレスリリース配信元-学校法人アジア学院
https://companydata.tsujigawa.com/company/8060005004058/
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