リビン・テクノロジーズ、不動産テックの新たな可能性を探る「先端技術ビジネス化ラボ」を発足
リビン・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川合 大無、証券コード:4445、以下、「当社」)は、不動産テックの新たな可能性を探るために、生成AIなど先端技術の研究とビジネス化を推進する「先端技術ビジネス化ラボ」(以下、「当ラボ」)を設立しました。
当社は、不動産バーティカルメディア「リビンマッチ」などを運営する不動産プラットフォーム事業者です。(当社コーポレートサイト:https://www.lvn.co.jp/)
当ラボは、当社が得意とする不動産テックと親和性の高い先端技術を研究し、それらを応用した革新的な新サービスや既存サービスの改善を目指す組織です。当ラボが取り組む先端技術には、AI(人工知能)、VR、AR、ブロックチェーン、ビッグデータ、自然言語解析、位置情報技術、モバイルアプリケーション技術、仮想通貨などが含まれます。また、当ラボは、技術そのものだけでなく、フィンテックなど新たなビジネス領域への挑戦や、Web3など新しい概念のビジネス応用、リカーリングモデルなど新しいビジネスモデル導入なども検討しています。

当ラボは、先端技術を活用した新サービスのリリースや既存サービスの改善を通じて、社会に貢献するとともに、新しいUX(ユーザー体験)を提供したいと考えています。当ラボの活動により、不動産テックの新たな可能性を切り拓き、当社の事業成長にも寄与することを期待しています。
当ラボで研究する分野の例は以下の通りです。
- AI(人工知能)
- VR
- AR
- ブロックチェーン技術
- ビッグデータ
- 自然言語解析
- 位置情報技術
- モバイルアプリケーション技術
- 仮想通貨
- Web3
- フィンテック
- リカーリングモデル
当社の概要は以下の通りです。
- 会社名:リビン・テクノロジーズ株式会社
- 代表者:代表取締役社長 川合 大無
- 本社所在地:東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 ホウライ堀留ビル8階
- 設立年月:2004年1月
- 代表者:代表取締役 川合大無
- 社員数:135名
- 上場市場:東京証券取引所グロース市場(証券コード 4445)
- 業務内容:不動産プラットフォーム事業(WEBテクノロジーと不動産を融合したプロダクトの開発と運営)
- 不動産バーティカルメディア
- 不動産業務支援システム
- 事業所:東京、大阪、福山、福岡
- 許可:
- 電気通信事業届出事業者(A-29-16322)
- 有料職業紹介事業(13-ユ-308903)
- 労働者派遣事業(派 13-308471)
- プライバシーマーク認定事業者(第10830322(09)号)
- マッチングサービス:
- 不動産所有者向けバーティカルメディア『リビンマッチ』
- 外壁塗装の比較サイト『ぬりマッチ』
- バーチャル住宅展示場『メタ住宅展示場』
- リースバック提供会社を比較できる『リースバック比較PRO』
- DXサービス:
- SaaS型ステップメール配信システム『SMSハンター』
- 不動産管理会社向け営業支援SaaS『BAIZO KANRI(倍増管理)』
- 不動産・住宅関連業界向けオンラインマガジン『リビンマガジンBiz』
- 不動産専門ビジネスツール比較サイト『不動産ビジネスバンク』
本件に関するお問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。
リビン・テクノロジーズ株式会社
経営企画部 広報担当
【E-mail】[email protected]
【TEL】03-5847-8558
【FAX】03-5847-8559
■プレスリリース配信元-リビン・テクノロジーズ株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/9010001086161/
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