ミトラグループ株式会社|半期報告書-第20期(2026/03/01-2027/02/28)|EDINET開示書類

提出企業:ミトラグループ株式会社
書類名:半期報告書-第20期(2026/03/01-2027/02/28)
提出日時:2026-10-07 15:47:00
EDINET書類ID:S100Z6RI

書類本文のHTML表示です。画像・表組み・監査報告書・PDF固有のレイアウト等は原本を完全には再現しません。重要な確認には必ず原本を参照してください。

0000000_header_7100747253809.htm

【表紙】

 

【提出書類】

半期報告書

【根拠条文】

金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号

【提出先】

関東財務局長

【提出日】

2026年10月7日

【中間会計期間】

第20期中(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

【会社名】

ミトラグループ株式会社 
(旧会社名 株式会社エスクロー・エージェント・ジャパン)

【英訳名】

MITRA Group, Inc. 
(旧英訳名 Escrow Agent Japan, Inc.)

【代表者の役職氏名】

代表取締役社長  成宮 正一郎

【本店の所在の場所】

東京都千代田区大手町二丁目2番1号

【電話番号】

03-6703-0500

【事務連絡者氏名】

取締役 管理本部担当  太田 昌景

【最寄りの連絡場所】

東京都千代田区大手町二丁目2番1号

【電話番号】

03-6703-0500

【事務連絡者氏名】

取締役 管理本部担当  太田 昌景

【縦覧に供する場所】

株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号)

 

 

0101010_honbun_7100747253809.htm

第一部 【企業情報】

 

第1 【企業の概況】

 

1 【主要な経営指標等の推移】

 

回次

第19期
中間連結会計期間

第20期
中間連結会計期間

第19期

会計期間

自2025年3月1日
至2025年8月31日

自2026年3月1日
至2026年8月31日

自2025年3月1日
至2026年2月28日

売上高

(千円)

2,368,081

2,605,850

5,078,141

経常利益

(千円)

158,279

155,044

316,843

親会社株主に帰属する
中間(当期)純利益

(千円)

126,171

120,361

189,442

中間包括利益又は包括利益

(千円)

118,239

124,508

185,032

純資産額

(千円)

3,419,091

3,382,503

3,498,031

総資産額

(千円)

4,564,084

4,628,390

4,741,590

1株当たり
中間(当期)純利益金額

(円)

2.90

2.76

4.35

潜在株式調整後1株当たり
中間(当期)純利益金額

(円)

-

2.74

4.33

自己資本比率

(%)

74.8

72.4

73.4

営業活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

40,057

198,079

384,213

投資活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

△277,360

△124,439

△579,628

財務活動による
キャッシュ・フロー

(千円)

△280,937

△285,821

△305,515

現金及び現金同等物の
中間期末(期末)残高

(千円)

2,273,281

2,080,702

2,292,156

 

(注) 1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

     2.第19期中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益金額については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

 

2 【事業の内容】

当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。

また、主要な関係会社の異動は以下のとおりであります。

 

(金融ソリューション事業)

当中間連結会計期間において、ミトラ相続支援株式会社を新たに設立したため、連結の範囲に含めております。

 

 

0102010_honbun_7100747253809.htm

第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。

 

(1) 財政状態及び経営成績の状況

① 経営成績の状況

当中間連結会計期間(2026年3月1日~2026年8月31日)におけるわが国経済は、緩やかな回復基調が続いており、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果が緩やかな回復を支えることが期待されるものの、中東情勢や自然災害の影響を注視する必要があります。また、金融資本市場の変動の影響などに注意する必要があります。不動産市場については、地価の高止まりに加え、建設コストの値上がりが依然として続いております。また、住宅ローン金利上昇による住宅取得費用の値上がりも懸念されることから、引き続き予断を許さない状況が続いております。

このような事業環境の中、当中間連結会計期間においては、金融ソリューション事業における信託サービス及び不動産ソリューション事業における不動産オークション取引が前年を上回ったほか、建築ソリューション事業においても、建築事業者からの敷地調査業務の受託件数及び設計サポートサービスが前年同期を上回りました。また、前連結会計年度末に計上した一部の取引先に対する貸倒引当金について、相手先の経営状況及び財務状況を踏まえ回収可能性を見直した結果、貸倒引当金繰入額100,123千円の戻入を販売費及び一般管理費に計上いたしました。

 

以上の結果、当中間連結会計期間における当社グループの業績は、売上高は2,605,850千円(前年同期比10.0%増)、営業利益は159,598千円(前年同期比0.4%増)、経常利益は155,044千円(前年同期比2.0%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は120,361千円(前年同期比4.6%減)となりました。

 

セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

(金融ソリューション事業)

金融ソリューション事業においては、主に金融機関に対し、住宅ローンに係る事務及び相続手続きの利便性、安全性及び業務の効率化に寄与する各種サービスを提供しております。取引関係者に対し不動産取引に係る受発注管理、進捗管理及び品質管理等に資するクラウドシステム「EPS(Escrow Platform System)」を通じてサービスを提供しております。また、連結子会社のミトラ信託株式会社における信託サービス、相続手続き代行サービスでは決済の安全性確保、財産保全等のニーズに対応しております。

当中間連結会計期間においては、主に金融機関の住宅ローン取扱い件数が好調に推移したことに伴い、各種サービス利用件数が増加しました。また、信託サービスにおいても、契約件数の増加等により信託報酬が増加したことから増収となりました。また、上述のとおり前連結会計年度末に計上した一部の取引先に対する貸倒引当金について、相手先の経営状況及び財務状況を踏まえ回収可能性を見直した結果、貸倒引当金繰入額100,123千円の戻入を販売費及び一般管理費に計上いたしました。

 

以上の結果、セグメント売上高は1,004,372千円(前年同期比10.3%増)、セグメント利益は459,913千円(前年同期比9.9%増)となりました。

 

(不動産ソリューション事業)

不動産ソリューション事業においては、主に不動産事業者に対し、不動産取引の非対面決済サービス「H'OURS」を提供する等取引の利便性、安全性及び業務の効率化のための各種サービスを提供しております。また、連結子会社のミトラ信託株式会社では、主に税理士等の士業からの相談に応じ、不動産の調査から取引決済まで安全性の高い不動産オークション取引の機会の場を提供しております。

当中間連結会計期間においては、「H'OURS(アワーズ)」の利用件数は前年同期を下回った一方、不動産オークション取引では、案件数の増加に伴い、成約件数は前年同期を上回りました。

 

以上の結果、セグメント売上高は403,672千円(前年同期比37.9%増)、セグメント損失は53,547千円(前年同期は84,734千円のセグメント損失)となりました。

 

(建築ソリューション事業)

建築ソリューション事業においては、主に建築事業者に対し、現場管理及び建築確認・申請業務等の利便性、安全性及び業務の効率化に寄与する各種サービスを提供しております。連結子会社の株式会社中央グループでは、建築事業者に対し建築の申請から各種申請用図面の作成、検査・アフターフォローまでワンストップでトータルサポートを行う住宅建築支援ツール「ARCHITECT RAIL(アーキテクト・レール)」の提供を行うとともに、測量、建築設計等の専門サービスを提供しております。

当中間連結会計期間においては、建築事業者からの敷地調査業務の受託件数、及び設計サポートサービスが堅調に推移し、売上高は前年同期を上回りました。一方、生産体制の強化に伴い、測量機材等の原価が増加したことなどにより、利益面では前年同期を下回りました。

 

以上の結果、セグメント売上高は718,533千円(前年同期比7.9%増)、セグメント利益は77,262千円(前年同期比14.5%減)となりました。

 

(士業ソリューション事業)

士業ソリューション事業においては、主に不動産取引に関わる士業に対し、業務の利便性、安全性及び業務の効率化のための各種サービスを提供しております。連結子会社の株式会社サムポローニアでは、主に登記申請に関連する分野において、オンライン申請機能や情報管理機能など多様な機能を有する「サムポローニアシリーズ」を通じて、士業へサービスを提供しております。また、マイナンバーカードを利用した本人確認及び電子署名を可能とする「サムポロトラスト」を提供しております。

当中間連結会計期間においては、主力商品であるサムポローニアシリーズ関連の売上が堅調に推移した一方、機器販売に係る売上が減少いたしました。

 

以上の結果、セグメント売上高は476,180千円(前年同期比3.9%減)、セグメント利益は63,942千円(前年同期比10.6%増)となりました。

 

② 財政状態の状況
(資産)

当中間連結会計期間末における流動資産は3,278,082千円となり、前連結会計年度末と比較して132,380千円の減少となりました。これは主に、現金及び預金が211,454千円減少したことによるものであります。固定資産は1,350,307千円となり、前連結会計年度末と比較して19,180千円の増加となりました。

以上の結果、総資産は4,628,390千円となり、前連結会計年度末と比較して113,200千円の減少となりました。

 

(負債)

当中間連結会計期間末における流動負債は1,088,622千円となり、前連結会計年度末と比較して21,455千円の増加となりました。これは主に、未払法人税等が11,589千円増加したこと等によるものであります。固定負債は157,264千円となり、前連結会計年度末と比較して19,128千円の減少となりました。

以上の結果、負債合計は1,245,886千円となり、前連結会計年度末と比較して2,327千円の増加となりました。

 

 

(純資産)

当中間連結会計期間末における純資産合計は3,382,503千円となり、前連結会計年度末と比較して115,527千円の減少となりました。これは主に親会社株主に帰属する中間純利益が120,361千円であった一方、剰余金の配当が261,307千円あったことによるものです。

以上の結果、自己資本比率は72.4%(前連結会計年度末は73.4%)となりました。

 

③ キャッシュ・フローの状況

当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より211,454千円減少し、2,080,702千円となりました。

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動によるキャッシュ・フローの収入は198,079千円(前年同期は40,057千円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前中間純利益155,044千円、減価償却費138,217千円があった一方で、法人税等の支払額60,901千円、貸倒引当金の減少額99,744千円があったことによるものであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動によるキャッシュ・フローの支出は124,439千円(前年同期は277,360千円の支出)となりました。これは主に、投資有価証券の取得による支出75,000千円があったことによるものであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動によるキャッシュ・フローの支出は285,821千円(前年同期は280,937千円の支出)となりました。これは主に、配当金の支払額261,163千円があったことによるものであります。

 

(2) 経営方針・経営戦略等

当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当中間連結会計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4) 研究開発活動

該当事項はありません。

 

3 【重要な契約等】

(事業譲受に関する基本合意契約の解除)

当社は、当中間連結会計期間において、一般社団法人中央公共嘱託登記土地家屋調査士協会との間で締結していた事業譲受に関する基本合意契約(以下「本契約」)について、2026年6月23日開催の取締役会において、本契約を解除することを決議いたしました。

0103010_honbun_7100747253809.htm

第3 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

50,000,000

計

50,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

中間会計期間末
現在発行数(株)
(2026年8月31日)

提出日現在発行数(株)
(2026年10月7日)

上場金融商品取引所
名又は登録認可金融
商品取引業協会名

内容

普通株式

46,034,492

46,034,492

東京証券取引所
スタンダード市場

単元株式数は100株
であります。

計

46,034,492

46,034,492

―

―

 

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

② 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(株)

発行済株式
総数残高
(株)

資本金
増減額
(円)

資本金残高
(円)

資本準備金
増減額
(円)

資本準備金
残高
(円)

2026年7月10日

(注)

84,254

46,034,492

4,074,705

680,752,087

4,074,705

695,752,085

 

(注) 譲渡制限付株式報酬としての新株発行によるものです。

発行価格  162円

資本組入額 81円

割当先  当社取締役3名及び当社子会社代表取締役6名

 

(5) 【大株主の状況】

 

 

2026年8月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(株)

発行済株式
(自己株式を
除く。)の
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

株式会社中央グループホールディングス

長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1130番2号

18,600,000

42.62

千代田プロパティホールディングス株式会社

東京都千代田区大手町1丁目9番2号大手町
フィナンシャルシティグランキューブ18F

4,070,000

9.32

本間 英明

長野県北佐久郡軽井沢町

3,140,386

7.19

成宮  正一郎

東京都江東区

428,307

0.98

喜夛 利之

奈良県奈良市

408,100

0.93

後藤 武史

兵庫県神戸市

383,400

0.87

株式会社SBI証券

東京都港区六本木1丁目6番1号

371,276

0.85

浅野 益男

千葉県いすみ市

300,000

0.68

野口  信雄

千葉県船橋市

292,100

0.66

宮田  亮

和歌山県和歌山市

200,000

0.45

計

―

28,193,569

64.61

 

(注) 1.上記のほか当社所有の自己株式2,399,040 株があります。

 

 

(6) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

 

 

 

2026年8月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

―

―

―

議決権制限株式(自己株式等)

―

―

―

議決権制限株式(その他)

―

―

―

完全議決権株式(自己株式等)

普通株式

―

―

2,399,000

完全議決権株式(その他)

普通株式

436,228

―

43,622,800

単元未満株式

普通株式

―

―

12,652

発行済株式総数

46,034,492

―

―

総株主の議決権

―

436,228

―

 

(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式 40株が含まれております。

 

② 【自己株式等】

 

 

2026年8月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式
総数に対する
所有株式数
の割合(%)

ミトラグループ株式会社

東京都千代田区大手町
二丁目2番1号

2,399,000

―

2,399,000

5.21

計

―

2,399,000

―

2,399,000

5.21

 

(注) 上記の他に、単元未満株式として自己株式を40株所有しております。

 

2 【役員の状況】

該当事項はありません。

 

0104000_honbun_7100747253809.htm

第4 【経理の状況】

 

1.中間連結財務諸表の作成方法について

当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。

また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第一種中間連結財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年3月1日から2026年8月31日まで)に係る中間連結財務諸表について、アーク有限責任監査法人による期中レビューを受けております。

 

0104010_honbun_7100747253809.htm

1 【中間連結財務諸表】

(1) 【中間連結貸借対照表】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

当中間連結会計期間

(2026年8月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,642,156

2,430,702

 

 

売掛金

638,942

649,435

 

 

その他

230,357

199,194

 

 

貸倒引当金

△100,993

△1,249

 

 

流動資産合計

3,410,463

3,278,082

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

263,468

242,555

 

 

無形固定資産

522,330

462,361

 

 

投資その他の資産

545,328

645,390

 

 

固定資産合計

1,331,127

1,350,307

 

資産合計

4,741,590

4,628,390

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

154,968

101,556

 

 

未払法人税等

67,044

78,633

 

 

リース債務

49,333

49,987

 

 

賞与引当金

112,335

106,788

 

 

その他

683,484

751,655

 

 

流動負債合計

1,067,166

1,088,622

 

固定負債

 

 

 

 

資産除去債務

59,573

59,573

 

 

その他

116,819

97,690

 

 

固定負債合計

176,392

157,264

 

負債合計

1,243,559

1,245,886

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

676,677

680,752

 

 

資本剰余金

791,517

796,508

 

 

利益剰余金

2,559,482

2,418,537

 

 

自己株式

△548,271

△548,271

 

 

株主資本合計

3,479,406

3,347,526

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

909

3,421

 

 

為替換算調整勘定

△855

779

 

 

その他の包括利益累計額合計

54

4,201

 

新株予約権

18,570

30,775

 

純資産合計

3,498,031

3,382,503

負債純資産合計

4,741,590

4,628,390

 

0104020_honbun_7100747253809.htm

(2) 【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】

【中間連結損益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

売上高

2,368,081

2,605,850

売上原価

1,397,734

1,545,723

売上総利益

970,347

1,060,127

販売費及び一般管理費

※ 811,306

※ 900,528

営業利益

159,040

159,598

営業外収益

 

 

 

受取利息

2,440

4,244

 

受取配当金

-

2,140

 

受取賃貸料

17,865

14,170

 

投資事業組合運用益

9,109

-

 

雑収入

3,062

2,152

 

その他

101

602

 

営業外収益合計

32,579

23,309

営業外費用

 

 

 

支払利息

2,097

2,242

 

賃貸費用

14,969

12,850

 

投資事業組合運用損

16,164

12,067

 

その他

109

702

 

営業外費用合計

33,340

27,863

経常利益

158,279

155,044

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

363

-

 

特別利益合計

363

-

税金等調整前中間純利益

158,642

155,044

法人税、住民税及び事業税

57,721

69,932

過年度法人税等

△8,759

-

法人税等調整額

△16,490

△35,250

法人税等合計

32,471

34,682

中間純利益

126,171

120,361

親会社株主に帰属する中間純利益

126,171

120,361

 

0104035_honbun_7100747253809.htm

【中間連結包括利益計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

中間純利益

126,171

120,361

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△4,058

2,511

 

為替換算調整勘定

△3,873

1,634

 

その他の包括利益合計

△7,931

4,146

中間包括利益

118,239

124,508

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

118,239

124,508

 

非支配株主に係る中間包括利益

-

-

 

0104050_honbun_7100747253809.htm

(3) 【中間連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

158,642

155,044

 

減価償却費

124,546

138,217

 

のれん償却額

3,299

3,299

 

株式報酬費用

4,105

14,480

 

受取利息

△2,440

△4,244

 

支払利息

2,097

2,242

 

投資事業組合運用益

△9,109

-

 

投資事業組合運用損

16,164

12,067

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△65,265

△99,744

 

売上債権の増減額(△は増加)

△50,086

△9,978

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△62,993

△53,424

 

前払費用の増減額(△は増加)

△28,690

△24,910

 

未収入金の増減額(△は増加)

11,919

27,821

 

未払金の増減額(△は減少)

12,567

49,645

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△12,072

△17,684

 

その他

38,731

64,215

 

小計

141,415

257,046

 

利息の受取額

2,449

4,177

 

利息の支払額

△2,097

△2,242

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△101,710

△60,901

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

40,057

198,079

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△5,145

△8,940

 

投資有価証券の取得による支出

△153,600

△75,000

 

貸付金の回収による収入

-

1,262

 

無形固定資産の取得による支出

△86,320

△41,519

 

その他

△32,294

△241

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△277,360

△124,439

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

配当金の支払額

△261,792

△261,163

 

リース債務の返済による支出

△21,462

△24,657

 

新株予約権の発行による収入

2,317

-

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△280,937

△285,821

現金及び現金同等物に係る換算差額

△2,346

727

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△520,586

△211,454

現金及び現金同等物の期首残高

2,793,868

2,292,156

現金及び現金同等物の中間期末残高

※ 2,273,281

※ 2,080,702

 

0104100_honbun_7100747253809.htm
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

 

当中間連結会計期間
(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

(1) 連結の範囲の重要な変更

当中間連結会計期間において、新たに設立したミトラ相続支援株式会社を連結の範囲に含めております。

 

 

(中間連結貸借対照表関係)

偶発債務

不動産取引保証サービスに係る保証極度額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度末
(2026年2月28日)

当中間連結会計期間
(2026年8月31日)

保証極度相当額

716,905,939

千円

679,132,872

千円

 

 

保証極度相当額は、当社が実際に関与する過去3ケ年(保証期間)の、非対面決済サービス「H'OURS(アワーズ)」を利用した不動産取引の取引総額の残高から契約に定める損害賠償の上限額を超過する金額を除外して記載しております。当保証サービスは、司法書士及び売主に起因する事故が発生した際、損害回避のための事態収拾を行った上で、その結果発生した買主の実損額を一時的に保証するものです。保証人である当社は債務について最終的な責任を負うものではないため、主たる債務者に対して求償できる求償権を保有しています。

また、当保証サービスは、当社加入のE&O保険の適用対象業務となっておりますので、前連結会計年度末における保証極度相当額716,905,939千円のうち533,323,667千円は第三者の保険会社により保証されており、保険により補填されない額は183,582,271千円となります。また、当中間連結会計期間における保証極度相当額679,132,872千円のうち509,292,875千円は第三者の保険会社により保証されており、保険により補填されない額は169,839,997千円となります。

なお、当保証サービスは、当社の非対面決済サービス「H'OURS(アワーズ)」を利用した取引を対象としていますが、①取引対象となる不動産の登記情報に係る所有権調査を行うこと、②当社指定の信託会社を利用することで信託財産として分別管理すること、③取引の対象物件に係る手続が安全かつ円滑に行われるように当社が事務に関与すること等により、事故の発生確率は極めて低いものとなっており、過去、事故が発生した案件はございません。

 

(中間連結損益計算書関係)

※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費用及び金額は次のとおりであります。

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

 至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

 至 2026年8月31日)

役員報酬

91,265

千円

97,740

千円

給料及び手当

211,613

 

285,715

 

賞与引当金繰入額

54,717

 

44,084

 

貸倒引当金繰入額

△65,265

 

△99,744

 

 

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。

 

 

前中間連結会計期間

(自 2025年3月1日

至 2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自 2026年3月1日

至 2026年8月31日)

現金及び預金勘定

2,473,281

千円

2,430,702

千円

預入期間が3か月を超える
定期預金

△200,000

 

△350,000

 

現金及び現金同等物

2,273,281

 

2,080,702

 

 

 

(株主資本等関係)

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年5月29日
定時株主総会

普通株式

261,788

6.00

2025年2月28日

2025年5月30日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2026年5月28日
定時株主総会

普通株式

261,307

6.00

2026年2月28日

2026年5月29日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2026年10月7日
取締役会

普通株式

130,906

3.00

2026年8月31日

2026年10月30日

利益剰余金

 

 

0104110_honbun_7100747253809.htm
(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)1・2・3

中間連結
損益計算書
計上額
(注)4

金融ソリューション

不動産ソリューション

建築ソリューション

士業ソリューション

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

910,239

292,807

665,706

495,622

2,364,375

3,705

2,368,081

セグメント間の内部売上高
又は振替高

28

-

-

80,714

80,742

△80,742

-

計

910,267

292,807

665,706

576,336

2,445,118

△77,036

2,368,081

セグメント利益又は損失(△)

418,570

△84,734

90,376

57,834

482,047

△323,007

159,040

 

(注) 1.外部顧客への売上高の調整額3,705千円は事業セグメントに帰属しない本社の収益であります。

2.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△80,742千円はセグメント間取引の消去であります。

3.セグメント利益の調整額△323,007千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社部門で生じた販売費及び一般管理費であります。

4.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益との調整を行っております。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額(注)1・2・3

中間連結
損益計算書
計上額
(注)4

金融ソリューション

不動産ソリューション

建築ソリューション

士業ソリューション

計

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

1,004,372

403,672

718,533

476,180

2,602,758

3,092

2,605,850

セグメント間の内部売上高
又は振替高

12

-

-

112,955

112,967

△112,967

-

計

1,004,384

403,672

718,533

589,136

2,715,726

△109,875

2,605,850

セグメント利益又は損失(△)

459,913

△53,547

77,262

63,942

547,570

△387,972

159,598

 

(注) 1.外部顧客への売上高の調整額3,092千円は事業セグメントに帰属しない本社の収益であります。

2.セグメント間の内部売上高又は振替高の調整額△112,967千円はセグメント間取引の消去であります。

3.セグメント利益の調整額△387,972千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない本社部門で生じた販売費及び一般管理費であります。

4.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益との調整を行っております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

前中間連結会計期間(自 2025年3月1日 至 2025年8月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)

合計

金融ソリューション

不動産ソリューション

建築ソリューション

士業ソリューション

計

各種システム支援
サービス等

443,739

-

-

495,622

939,362

-

939,362

非対面決済サービス
「H'OURS」

-

114,214

-

-

114,214

-

114,214

業務受託サービス

364,225

120,817

665,706

-

1,150,749

-

1,150,749

不動産オークション事業

-

57,596

-

-

57,596

-

57,596

その他

102,273

180

-

-

102,453

3,705

106,159

顧客との契約から生じる収益

910,239

292,807

665,706

495,622

2,364,375

3,705

2,368,081

その他の収益

-

-

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

910,239

292,807

665,706

495,622

2,364,375

3,705

2,368,081

 

(注) 「調整額」の区分は、事業セグメントに帰属しない本社の収益であります。

 

当中間連結会計期間(自 2026年3月1日 至 2026年8月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額
(注)

合計

金融ソリューション

不動産ソリューション

建築ソリューション

士業ソリューション

計

各種システム支援
サービス等

457,001

-

-

476,180

933,182

-

933,182

非対面決済サービス
「H'OURS」

-

103,853

-

-

103,853

-

103,853

業務受託サービス

390,769

164,251

718,533

-

1,273,554

-

1,273,554

不動産オークション事業

-

135,296

-

-

135,296

-

135,296

その他

156,601

270

-

-

156,871

3,092

159,963

顧客との契約から生じる収益

1,004,372

403,672

718,533

476,180

2,602,758

3,092

2,605,850

その他の収益

-

-

-

-

-

-

-

外部顧客への売上高

1,004,372

403,672

718,533

476,180

2,602,758

3,092

2,605,850

 

(注) 「調整額」の区分は、事業セグメントに帰属しない本社の収益であります。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前中間連結会計期間

(自  2025年3月1日

至  2025年8月31日)

当中間連結会計期間

(自  2026年3月1日

至  2026年8月31日)

(1) 1株当たり中間純利益金額

2円90銭

2円76銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益(千円)

126,171

120,361

普通株主に帰属しない金額(千円)

―

 

普通株式に係る親会社株主に帰属する
 中間純利益(千円)

126,171

120,361

普通株式の期中平均株式数(株)

43,577,944

43,579,283

(2) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益

―

2円74銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益調整額(千円)

―

―

(うち支払利息(税額相当額控除後)(千円))

―

―

普通株式増加数(株)

―

275,770

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

―

―

 

(注) 前中間連結会計期間の潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額については、希薄化効果を有している

   潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

2026年10月7日開催の取締役会において当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。

中間配当金総額             130,906,356円

1株当たり配当額            3円

支払請求権の効力発生日及び支払開始日  2026年10月30日

(注)2026年8月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。

 

0201010_honbun_7100747253809.htm

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】

 

該当事項はありません。