「令和の虎」で話題!漫画制作工程を一体化
依頼者とクリエイター双方の課題を解決
株式会社同人(本社:大阪府東大阪市、代表取締役社長:大前秀人)は、漫画・イラスト制作に特化したコミッションサービス「GreenHorn(グリーンホーン)」のβ版を、2026年4月4日(金)にローンチ予定であることをお知らせします。
GreenHornは、「描いてほしい」という想いと、「描ける」という才能を、安心できる環境でつなぐことで、世界に一つだけの“あなたの物語”を生み出すための漫画制作プラットフォームです。
本サービスは、漫画家・イラストレーターと依頼者(企業・個人)をつなぐだけでなく、これまで分散しがちだった依頼管理・進行管理・契約条件の明確化・ポートフォリオ活用を一つのサービス上に統合。漫画制作における不透明さやコミュニケーションコストを減らし、依頼者が安心して依頼できる環境と、クリエイターが正当に評価され、継続的な仕事につながる仕組みを両立します。
漫画制作依頼には、まだ多くの“見えない負担”がある

近年、SNSや各種コミッションサービスの普及により、個人・企業を問わず、イラストや漫画の制作依頼ニーズは大きく広がっています。一方で、特に漫画制作においては、以下のような課題が長年放置されてきました。
- 修正指示が伝わりづらい
- 工程ごとの料金や納期が不明瞭
- DMやチャットだけで進行し、認識齟齬やトラブルが起きやすい
- クリエイター側が実績や条件を整理して提示しづらい
- “描ける人”はいても、“安心して頼める仕組み”が少ない
漫画はイラスト以上に、ネーム・下書き・ペン入れ・仕上げ・修正など、工程が多く、制作進行の管理が重要です。しかし現状では、それらを一元的に扱えるサービスは限られていました。GreenHornは、こうした背景を踏まえ、約1年の開発期間を経て誕生しました。これまで曖昧になりがちだった「個人間・企業間の創作依頼」を、より安心・明確・継続的に成立させるために設計された、漫画制作特化型のコミッションサービスです。
「令和の虎」でも話題に|漫画制作の新しい仕組みとして注目

GreenHornは、ビジネス番組「令和の虎」でも紹介され、漫画制作の新たなインフラ候補として大きな反響を集めました。番組内では、単なるマッチングにとどまらず、漫画制作の進行・契約・依頼体験そのものをアップデートするサービスとして紹介され、クリエイター経済圏や日本の創作文化との親和性の高さにも注目が集まっています。
「令和の虎」出演時動画(2025年8月公開/2026年3月時点で約100万回再生)
https://www.youtube.com/watch?v=D24qIekqW4M
テストマーケティング実績|すでに“実際に使われるプロダクト”として検証済み

正式リリースに先駆け、GreenHornではDiscordを活用したクローズド環境でテスト運用を実施しました。その結果、実際に多数の漫画制作案件が成立し、依頼・受注・制作進行が現実的に機能することを確認しています。また、テストマーケティングの過程で、X(旧Twitter)では60万インプレッションを超える投稿も生まれ、漫画制作コミッション市場に対する高い関心が可視化されました。
さらに、GreenHornを通じて制作された漫画が、コミックマーケット107で頒布される実績にもつながっており、単なる構想段階ではなく、すでにユーザーの創作活動を支える実用的なサービスとしての検証を終えています。
GreenHornとは|漫画制作に特化した“掲示板型コミッションサービス”
GreenHorn(グリーンホーン)は、漫画・イラスト制作に特化した掲示板型コミッションサービスです。依頼者は、制作したい漫画やイラストの案件を掲示板に投稿し、クリエイターはその案件に応募・提案・受注することができます。さらに、クリエイターのプロフィールページからは、掲示板を介さずに直接相談・依頼ができる「直接依頼機能」にも対応しています。従来のように、SNSのDMや個別チャットに依存するやり取りとは異なり、GreenHornでは、
| クリエイター探し | 条件整理 | 依頼成立 |
| 制作進行 | 修正対応 | 納品まで |
といった一連の流れを、一つのプラットフォーム上で完結できます。
主な機能・特徴(2026年3月時点)
1. 漫画制作に特化したマッチング&進行管理機能(依頼者向け)

GreenHornでは、漫画制作に必要な各工程を可視化し、依頼者とクリエイターの双方が制作の進捗を把握しやすい設計を採用しています。例えば、以下のような工程単位で進行管理が可能です。
- ネーム
- 下書き
- 清書
- 修正
- 完成・納品
また、クリエイターごとに設定された工程・料金体系をベースにやり取りが進むため、依頼者は「何にいくらかかるのか」「どこまでが依頼範囲か」を把握しやすくなります。加えて、打ち合わせに必要なチャット機能や通知機能も実装しており、漫画制作依頼が初めての方でも、よりスムーズに進行できる環境を整えています。
2. 「仕事につながる」プロフィール・ポートフォリオ機能(クリエイター向け)

GreenHornでは、漫画家・イラストレーターが“仕事につながる形”で自分を見せられるプロフィールページを作成できます。単なる作品一覧ではなく、以下のような実務情報も一元管理可能です。
- 料金表
- 制作実績
- 得意ジャンル
- スケジュール
- 権利関係
- 工程管理
- 対応可能な依頼範囲
これにより、依頼者は「この人に頼める内容」を事前に把握しやすくなり、クリエイター側も、自身の制作条件や強みを明確に提示できます。また、プロフィールページは共有リンク化・QRコード化にも対応。GreenHorn内だけでなく、SNS・営業資料・名刺・イベント出展時など、外部の仕事獲得導線としても活用できる設計になっています。
3. 修正指示の可視化機能(依頼者向け)

漫画制作で特にトラブルになりやすいのが、「修正指示の伝達」です。「このコマをもう少しこうしたい」「表情のニュアンスを変えたい」「構図を調整してほしい」こうした意図は、言葉だけでは伝わりづらく、認識のズレが制作コストや納期遅延の原因になることも少なくありません。GreenHornでは、この“修正指示の難しさ”に着目し、視覚的に伝達しやすい修正指示機能を実装しています。
これにより、絵を描けない依頼者でも、チャット機能と組み合わせながら、より実務的かつ明確なコミュニケーションが可能になります。また、修正回数や修正範囲についても、成約時のフォーマット内で事前に整理されるため、「どこまでが無料修正か」「追加対応が必要か」といった曖昧さも軽減されます。
4. AI学習対策機能(クリエイター向け)

生成AIの進化により、クリエイターの作品利用や権利保護への関心は、これまで以上に高まっています。GreenHornでは、こうした時代背景を踏まえ、プロフィール単位でAI学習の可否を設定できる機能を実装しています。
これは、クリエイターが自身の作品や活動方針について、より明確な意思表示を行えるようにするための仕組みです。GreenHornは、単に“仕事を受けられる場”を作るだけでなく、クリエイターの権利や制作環境に配慮したプラットフォーム設計を重視しています。
5. 掲示板+直接依頼のハイブリッド設計(依頼者向け)

GreenHornの大きな特徴の一つが、「掲示板で募集する依頼」と「特定のクリエイターに直接依頼する方法」の両方に対応している点です。
≪掲示板依頼が向いているケース≫
・条件に合うクリエイターを広く募りたい
・複数人の提案を比較したい
・まだ依頼先が決まっていない
≪直接依頼が向いているケース≫
・すでにお願いしたいクリエイターが決まっている
・過去に見た作品に惹かれて依頼したい
・継続案件や企業案件として相談したい
このハイブリッド設計により、初心者から企業利用まで、幅広い依頼スタイルに対応できるのがGreenHornの強みです。依頼内容も事前に整理しやすい設計になっているため、漫画制作が初めての方でも、安心して依頼を進められます。
“人と人の想いから生まれる創作”に価値を置く
生成AIが急速に普及する今、創作のあり方そのものが問われています。そのような時代において、GreenHornが大切にしているのは、「人と人の想いから生まれる創作」です。効率や大量生産ではなく、依頼者の願い、クリエイターの表現、そして両者の対話によって生まれる作品には、AIでは代替しきれない価値があります。GreenHornは、漫画やイラストを単なる“制作物”としてではなく、芸術・関係性・文化に根ざした創作体験として捉えています。
だからこそ、「描いてほしい」という願いを、「本当に描ける人」に、安心して託せる仕組みが必要だと考えています。
漫画・イラスト制作における“標準インフラ”を目指して
GreenHornは今後、漫画・イラスト制作における“標準インフラ”となることを目指しています。β版ローンチ後は、ユーザーからのフィードバックをもとにサービス改善を進めながら、以下のような展開を予定しています。
- 実績・案件数の拡充
- クリエイター支援機能の強化
- 利用導線・UI/UXのブラッシュアップ
- グローバル展開への対応
- 企業案件や商用制作ニーズへの対応強化
今後もGreenHornは、クリエイターが正当に評価され、継続的に仕事につながる世界と、依頼者が安心して創作を任せられる世界の両立を目指し、漫画制作の新しいインフラづくりに取り組んでまいります。
代表メッセージ・サービスに込めた想い
漫画は、日本が世界に誇る文化の一つです。そして創作活動は、この時代だからこそ、もっと自由に、もっと価値あるものとして社会に根づいていくべきだと、私たちは考えています。これまで形にできなかった個人の想いや構想、「描いてほしい」と思いながらも、依頼方法が分からず諦めてきた願い。そうした声を、“作品”として世の中に生み出せる環境を整えることが、GreenHornの使命です。
GreenHornはこれからも、
- クリエイターが正当に評価される世界
- 才能が仕事につながる世界
- 依頼者が安心して創作を任せられる世界
の実現に向けて、挑戦を続けてまいります。
サービス概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | GreenHorn(グリーンホーン) |
| β版リリース日 | 2026年4月4日(予定) |
| LP | https://lp.greenhorn.app/ |
| X(旧Twitter) | @Douzin_Inc |
| YouTube | @DouZin_Inc |
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社同人(DouZin Inc.) |
| 代表者 | 代表取締役社長 大前秀人 |
| 設立 | 2025年5月 |
| 所在地 | 〒577-0804 大阪府東大阪市中小坂1-8-8 |
| 事業内容 | 漫画・同人誌制作支援プラットフォーム運営 |
| 会社HP | https://douzin.co.jp/ |
| お問い合わせ先 | [email protected] |
記事要約(Summary)
GreenHorn(グリーンホーン)は、漫画・イラスト制作に特化したコミッションサービスとして、2026年4月4日にβ版をローンチ予定です。本サービスは、漫画家・イラストレーターと依頼者をつなぐだけでなく、依頼管理・進行管理・契約条件の明確化・ポートフォリオ活用を一体化した点が特徴です。
特に、漫画制作依頼における料金や工程の不透明さ、修正指示の難しさ、トラブルの発生リスク、クリエイターの収益化課題に対して、実務に即した解決策を提供します。また、テストマーケティングでは実際に多数の案件が成立し、Xでの高い反響やコミケ頒布実績も確認済み。GreenHornは今後、漫画制作における標準インフラを目指し、クリエイター支援と依頼者体験の両面から、創作市場の新しい基盤づくりを進めていきます。
■プレスリリース配信元-株式会社同人
https://companydata.tsujigawa.com/company/6122001039272/























この記事へのコメントはありません。