インフラメンテナンス領域における
AIの社会実装をさらに加速
AIVALIX株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:中山太洋、以下「AIVALIX」)は、事業拡大および組織体制の強化を背景に、本社オフィスを東京大学本郷キャンパス赤門前へ移転したことをお知らせいたします。また、2026年4月1日より第3期を迎え、新たな拠点を基点として、インフラメンテナンス領域におけるAIの社会実装をさらに加速してまいります。
AIVALIXは創業以来、AI技術と現場知の融合を軸に、社会インフラ・基幹産業領域における現場課題の解決に取り組んでまいりました。特に、技能伝承、保全高度化、意思決定支援といった重要テーマに対し、現場起点のAI開発・実装を進めることで、持続可能で強靭な産業基盤の構築を目指しています。
新本社オフィス移転
AIVALIXは、インフラ業界におけるAI活用の可能性を広げるべく、自治体・事業者・研究機関・企業との連携を強化しながら事業を拡大してきました。こうした成長に伴い、今後の採用強化・事業開発・研究連携・顧客対応力の向上を見据え、このたび東京大学本郷キャンパス赤門前エリアへ本社を移転いたしました。
新オフィスが位置する本郷エリアは、研究・技術・スタートアップ・産業界の知が交差する日本有数のイノベーション集積地です。この立地優位性を活かし、AIVALIXは今後、より一層の人材獲得、研究知見との接続、共創機会の創出を進め、インフラ領域におけるAIの社会実装を前進させてまいります。
新本社所在地・アクセス
■ 新本社所在地
〒113-0033
東京都文京区本郷5丁目29-13 赤門アビタシオン 702
■ アクセス
- 本郷三丁目駅(東京メトロ丸ノ内線/都営大江戸線)より徒歩7分
- 東大前駅(東京メトロ南北線)より徒歩9分
- 春日駅(都営三田線)より徒歩10分
第3期の位置づけと今後の展望
2026年4月1日より始まる第3期は、AIVALIXにとって単なる節目ではなく、技術の実証段階から社会実装の加速フェーズへ移行する重要なステージです。これまで同社は、インフラ・設備保全・産業現場における複雑な課題に対し、現場の実務や意思決定フローに深く入り込む形でAIソリューションの開発を推進してきました。第3期では、これまで蓄積してきた技術資産・現場理解・実証知見を基盤に、以下のような取り組みをさらに強化していきます。
■ 第3期で強化する重点領域
| インフラメンテナンス領域におけるAI活用の高度化 |
| 自治体・インフラ事業者・民間企業との共創拡大 |
| 現場データを活用した予兆保全・保全最適化の推進 |
| 技能伝承や属人化解消を支援するAI基盤の構築 |
| 社会インフラのレジリエンス向上に資するプロダクト開発 |
AIVALIXは、“現場で使えるAI”を社会実装することにこだわり、インフラ業界のDXを現実的かつ持続可能な形で推進していきます。
代表コメント
■ AIVALIX株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 中山太洋 コメント

ここまで事業を推進することができましたのは、日頃よりご支援・ご協力を賜っているお客様、お取引先様、関係者の皆さまのご厚意によるものと、深く感謝申し上げます。AIVALIXは第3期においても、技術起点にとどまることなく、実際の産業課題に真正面から向き合い、社会に根差した価値創出に取り組んでまいります。新たな拠点を起点として、さらなる挑戦を重ね、日本の産業および社会の発展に貢献してまいります。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
AIVALIX株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 中山太洋
AIVALIX株式会社について
Mission: Resilient infrastructure. Powered by AI.
日本をはじめ世界各国では、社会インフラの老朽化、熟練技能者の減少、更新の遅れ、ノウハウの属人化といった構造的課題が深刻化しています。上下水道、ガス、プラント、ビル、鉄道、バス、道路、通信など、生活と経済を支えるインフラの多くが、保全・維持管理の高度化を必要としています。
その一方で、現場では依然として、人の経験や暗黙知に依存した判断が多く残っており、事故リスクの増大や業務効率の低下、技能継承の断絶といった問題が顕在化しています。AIVALIXは、こうした課題に真正面から向き合う東大発AIスタートアップとして、インフラメンテナンスの全プロセスを最適化・自動化する次世代AIプラットフォームの開発・提供を進めています。
同社が目指す「レジリエントなインフラ」とは、単に壊れにくいインフラではありません。
変化やトラブルに柔軟に対応し、迅速に回復し、持続可能に機能し続ける――
そのようなしなやかで強靭な社会基盤を意味しています。
AIVALIXは、AI技術と現場の知見を掛け合わせることで、社会インフラの新たな標準をつくることを使命に掲げています。そして将来的には、インフラメンテナンス業界における世界一のDX/AIプラットフォーマーを目指し、社会全体のレジリエンス向上に貢献してまいります。
主力プロダクト「INFRAI」について
AIVALIXが開発を進める主力プロダクト『INFRAI(インフライ)』は、インフラメンテナンスの全プロセスを最適化・自動化する次世代AIプラットフォームです。INFRAIでは、点検・保全・維持管理・更新判断といった業務プロセスに対し、AIを通じて以下のような価値提供を目指しています。
■ INFRAIが目指す提供価値
- 点検・保守業務の効率化
- 異常兆候の早期把握
- 保全計画の高度化
- ベテラン技術者の知見継承
- 意思決定の高速化・高度化
- インフラ設備運用の最適化
今後AIVALIXは、INFRAIを通じて、インフラ・設備保全の現場における“人とAIの協働”を実現し、現場課題の本質的な解決に取り組んでいきます。
採択歴
AIVALIXは、創業初期からその将来性と社会的意義が高く評価され、複数のアクセラレーション・支援プログラムに採択されています。
| 三菱地所×01Booster共催 「01 Start Next」 |
| 東京都主催 「TIB STUDIO」 |
| INTLOOP主催 「INTLOOP Ventures Accelerator」第1期 |
| Google主催 「Founders at Campus community」第1期 |
| 経済産業省主催 J-StarX(UC Berkeley 若手起業家コース) |
| MAKERS UNIVERSITY 第11期 |
受賞歴
AIVALIXは2025年を中心に、多数のピッチ・スタートアップイベントで高い評価を獲得しています。
| 受賞日 | 受賞内容 |
|---|---|
| 2025年5月9日 | 東京都主催 SusHi Tech Tokyo 2025「出世魚ピッチ」審査員賞 |
| 2025年6月14日 | 「Next GenAI Summit powered by DeNA」最優秀賞【優勝】 |
| 2025年6月19日 | 第7回 「Startups Emergence Ecosystem」Grand Prize【優勝】 |
| 2025年6月28日 | 「U25 TORYUMONピッチ」AWS賞・DeNA賞 |
| 2025年7月10日 | 「JAFCO SEED Pitch 2025」大賞【優勝】 |
| 2025年9月30日 | 「INTLOOP Ventures Accelerator」第1期 最終ピッチ 最優秀賞【優勝】 |
| 2025年10月7日 | Generative AI Conference TOKYO 最優秀賞【優勝】 |
| 2025年10月29日 | 住友不動産ベンチャーサミット2025「Ignition Stage」2nd WINNER【準優勝】 |
これらの実績は、AIVALIXの取り組みが単なる技術実験にとどまらず、社会的・産業的インパクトを持つ事業として評価されていることを示しています。
会社概要
AIVALIX株式会社 会社情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | AIVALIX(アイヴァリックス)株式会社 |
| 本社 | 〒113-0033 東京都文京区本郷5丁目29-13 赤門アビタシオン 702 |
| 代表者 | 中山太洋 |
| 設立 | 2024年4月 |
| 事業内容 | 人工知能等の先端デジタル技術および現場の専門知を活用した、インフラ業界における課題解決を支援するAIソリューションの研究・開発・提供 |
| 主力プロダクト | インフラメンテナンスの全プロセスを最適化・自動化する次世代AIプラットフォーム 『INFRAI』 |
| 公式サイト | https://www.aivalix.co.jp/ |
お問い合わせ先
AIVALIXでは現在、INFRAIのさらなる精度向上と実証導入に向けて、インフラ設備に関する実データをご提供いただける自治体・事業者様を広く募集しております。現場の知見とAI技術を掛け合わせ、レジリエンスに満ちた社会インフラの実現に向けた共創を目指しています。ご関心をお持ちの方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
また、本取り組みは、インフラの安全性・持続可能性・保全高度化といった社会的テーマに深く関わるものであり、取材・掲載をご検討いただけるメディア関係者の皆さまからのお問い合わせも歓迎しております。
■ 広報・お問い合わせ窓口
AIVALIX株式会社 広報担当
Email:[email protected]
電話:080-1383-0702
記事要約(Summary)
AIVALIX株式会社は、事業拡大と組織体制強化を背景に、本社オフィスを東京大学本郷キャンパス赤門前へ移転し、2026年4月1日より第3期を迎えました。新拠点は、研究・技術・産業が集積する本郷エリアに位置しており、今後の採用・研究連携・事業開発・共創を一層加速させる重要な基盤となります。
AIVALIXは、インフラメンテナンス領域におけるAIの社会実装を推進する東大発AIスタートアップとして、主力プロダクト『INFRAI』を通じて、点検・保全・更新・技能伝承・意思決定支援といったインフラ現場の課題解決に取り組んでいます。第3期では、“現場で本当に使えるAI”の実装をさらに深化させ、自治体・事業者・パートナーとともに、持続可能で強靭な社会インフラの実現を目指してまいります。
■プレスリリース配信元-AIVALIX株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/7010901055168/























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