宮城県初のPark-PFIによる官民連携都市公園
多賀城市に誕生
屋外約3,600㎡・屋内約900㎡のスケートボードパークを中心に、3×3バスケットボールコート、遊具エリア、カフェなどを備えた全天候型スポーツ公園「TAGAJO CENTRAL PARK」が、2026年3月14日、宮城県多賀城市に開園します。
本施設は、株式会社ミヤックス(本社:宮城県仙台市、代表取締役 社長執行役員:髙橋蔵人)を代表法人とするグループ「TJP」が整備・運営を担う都市公園です。宮城県では初となる公募設置管理制度(Park-PFI)を活用した官民連携型の公園として整備され、都市型スポーツ文化の発信拠点として地域活性化に貢献します。
TAGAJO CENTRAL PARKとは

日本屈指の全天候型スケートボードパークを備えた都市型スポーツ公園
「TAGAJO CENTRAL PARK」は、東北最大級、国内でも最大級の規模となるスケートボードパークを中心に整備された都市型スポーツ施設です。施設の特徴は、屋外約3,600㎡、屋内約900㎡という広大なスケートボードエリアを併設している点です。屋内外の両方を備えることで、天候や季節に左右されず年間を通じてスケートボードを楽しめる環境を実現しています。
施設整備には、東京オリンピックのスケートボード競技会場を施工した専門チームが参加。初心者から世界大会を目指すトップレベルのスケーターまで幅広い利用者に対応する設計となっています。さらに、公園内には以下の施設も整備されています。
- 3×3バスケットボールコート
- 子ども向け遊具エリア
- ゴムチップ舗装のウォーキングコース
- 健康増進用のフィットネス設備
- ミストシャワー
- カフェ「Tagajo Central Park Coffee」
スポーツ、遊び、休憩、交流が一体となった空間として、子どもから大人まで多世代が利用できる都市公園です。
スクールや大会など多彩なイベントを開催
スケートボード文化の発信拠点へ
TAGAJO CENTRAL PARKでは、公園としての利用だけでなく、都市型スポーツ文化の発信拠点として様々なイベントやプログラムを予定しています。今後予定されている主なイベントには以下があります。
- 日本スケートボード協会 AJSA東北アマチュア第2戦(2026年7月19日予定)
- ブレイクダンスなどのダンス大会
- 地域マルシェ
- 夏祭りイベント
- 各種スポーツフェスティバル
また、五輪メダリストを育成した経験を持つ有資格者によるスケートボードスクールも実施予定です。これらの取り組みにより、公園を「スポーツを楽しむ場所」から「人が集まり交流が生まれる地域拠点」へと進化させることを目指しています。
宮城県初のPark-PFI
官民連携による新しい都市公園モデル
本事業は、宮城県内で初めてPark-PFI(公募設置管理制度)を活用して整備された都市公園です。Park-PFIは、民間事業者が公園内に飲食店や売店などの収益施設を設置し、その収益を公園整備に活用する制度です。指定管理者制度と組み合わせることで、民間のノウハウや企画力を活かした柔軟な公園運営を可能にします。TAGAJO CENTRAL PARKでは、この制度を活用することで
- 持続可能な公園運営
- 利用者ニーズに応じた柔軟なサービス
- 地域活性化と交流人口の増加
を実現するモデルケースとなることを目指しています。
歴史と未来をつなぐ都市拠点
多賀城1300年の歴史と都市型スポーツ文化の融合
中央公園は1973年の開設以来、多賀城市民に親しまれてきた総合公園です。しかし近年、平日の利用者減少や多様化するニーズへの対応が課題となっていました。そこで、多賀城創建1300年という節目を契機に、公園を再整備。歴史的文化資産である
| 国宝「多賀城碑」 |
| 特別史跡「多賀城政庁跡」 |
| 復元された「多賀城南門」 |
に隣接するエリアで、都市型スポーツと地域交流を融合した新しい公園として生まれ変わりました。
施設のコンセプトは
「CONNECTING EVERY MOMENT」
ーここで過ごすすべての瞬間が、きっと何かとつながっている。
ここで過ごすすべての瞬間が、人と人、歴史と未来、地域と世界をつなぐ場所となることを目指しています。
オープニングイベント開催
開園当日の2026年3月14日には、オープニングセレモニーとして様々なイベントが開催されます。
≪主な内容≫
・プロスケートボーダーによるデモンストレーション
・人気飲食店のキッチンカー出店
・スポーツ体験イベント
・地域交流プログラム
地域住民やスポーツファンなど多くの来場者を迎え、TAGAJO CENTRAL PARKのスタートを祝います。
施設概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | TAGAJO CENTRAL PARK |
| 所在地 | 宮城県多賀城市 |
| 開園日 | 2026年3月14日 |
| 主な施設 | 屋外スケートボードパーク:約3,600㎡ 屋内スケートボードパーク:約900㎡ 3×3バスケットボールコート 遊具エリア ウォーキングコース カフェ「Tagajo Central Park Coffee」 |
| 公式サイト | https://www.tagajocentralpark.com/ |
| @tagajo_central_park_official |
代表法人及び多賀城市長からのコメント
株式会社ミヤックス 代表取締役 髙橋 蔵人コメント

TAGAJO CENTRAL PARKは、都市型スポーツをきっかけに人が集い、新旧の歴史・文化エリアで交流が生まれる新しい公共空間・文化創造の地を目指して整備しました。スケートボードや3×3バスケットボールなどの都市型スポーツは、世代や地域を越えて人をつなぐ力を持っています。本公園が市民の皆さまの日常の憩いの場であると同時に、新たなスポーツ文化や地域コミュニティが育まれる拠点となることを願っています。官民連携の取り組みを通じて、地域の皆様と共に「三方よし」の精神で、公園の新しい価値創出に取り組んでまいります。
株式会社ミヤックス代表取締役社長執行役員 髙橋 蔵人
多賀城市長 深谷 晃祐様コメント

中央公園は、市民の皆さまに長く親しまれてきた本市を代表する総合公園です。このたび宮城県で初めてPark-PFI制度を活用し、都市型スポーツを核とした新しい公園「TAGAJO CENTRAL PARK」として整備されました。スケートボードや3×3バスケットボールなどを通じて、多くの方々が訪れ、世代を越えた交流が生まれる拠点となることを期待しています。本公園が地域の賑わいを創出し、多賀城市の新たな魅力発信の場となることを願っています。
多賀城市長 深谷 晃祐様
代表法人について
株式会社ミヤックス
1948年創業、宮城県仙台市に本社を置く企業。学校教材販売からスタートし、現在は遊具事業、オフィス環境事業、デジタルソリューション事業を展開しています。「地球に、街に、そして人にやさしい」を理念に掲げ、公園や街づくりを通じて持続可能な社会づくりを推進しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 社名 | 株式会社ミヤックス |
| 創業 | 1948年9月 |
| 代表者 | 代表取締役 社長執行役員 髙橋蔵人 |
| 本社所在地 | 宮城県仙台市泉区寺岡一丁目1番地の3 |
| ウェブ | https://www.miyax.jp/ |
| 経営理念 | 『地球に、街に、そして人(あなた)にやさしい』 |
| 社是 | 『私たちは、全従業員が幸福になれると共に、三方よしの理念を遵守し、社会の発展に貢献する』 |
| 事業内容 | 1.遊具事業部(あそび場のデザイン)公園や校庭など、子どもたちの遊び場、暮らしの中の交流の場をデザインします。50年以上、公園遊具に関わりながら街を支え、独自の目線で街を見てきたノウハウを活かし、持続可能な公園、賑わいづくりを提案、実現しています。 2.オフィス環境事業部 (働く・学ぶ場のデザイン)「快適な職場環境」を作るためのお手伝いをしています。「壁や床材、備え付け家具などの提案・販売」を担当する分野と、「文具をはじめとした備品の販売」を担当する分野の、大きく2つの領域に分かれます。いずれも単に「納品して終わり」ではなく、働く人の視点に立って、動線や使用頻度を踏まえた上での「働きやすさ」を提案します。 3.MIYAX DIGITALデジタル技術を活用し、社会やお客様の抱える課題の解決を目指しています。固定概念とらわれず「どうあれば、さらなる喜びに繋げられるか」を突き詰め、お客様の課題に寄り添ったソリューションを提供しています |
記事要約(Summary)
宮城県多賀城市に、日本最大級の全天候型スケートボードパークを備えた都市型スポーツ公園「TAGAJO CENTRAL PARK」が2026年3月14日に開園します。屋外約3,600㎡、屋内約900㎡のスケートボードパークを中心に、3×3コート、遊具、カフェなどを備えた複合型公園です。
本施設は宮城県初となるPark-PFI制度を活用した官民連携モデルの都市公園であり、都市型スポーツ文化の発信拠点として地域交流や観光活性化に寄与することが期待されています。
■プレスリリース配信元-株式会社ミヤックス
https://companydata.tsujigawa.com/company/4370001001221/























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