QuickThinker、新AI機能を提供開始
最短2分でBIダッシュボードを自動作成
ATIRO株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役:織田慎弥)は、統合データ分析プラットフォーム「QuickThinker」において、自然言語の入力だけでBIダッシュボードを生成できるAI機能の提供を2026年3月11日より開始したことを発表しました。
本機能により、ユーザーは専門的なBIツールの知識や複雑な設定を行うことなく、自然言語で要望を入力するだけで最短2分でダッシュボードを生成することが可能になります。従来、BIダッシュボードの構築には要件整理、データ連携、可視化設定、レポート設計など多くの工程が必要でした。QuickThinkerでは、「見たい指標」や「比較したい切り口」を自然言語で指定するだけで、AIが自動的に構成案を作成し、ダッシュボードを生成します。
さらに、生成されたダッシュボードは修正・追加・バックデートにも柔軟に対応し、データ更新も自動化されているため、常に最新の情報をもとに意思決定を行うことができます。
AIでBIダッシュボードを自動生成する新機能
QuickThinkerの新機能では、ユーザーが自然言語で要件を入力するだけで、AIが以下の工程を自動で実行します。
- KPI候補の整理
- データの切り口(期間・チャネル・セグメントなど)の提案
- 最適なグラフ・チャートの選定
- ダッシュボードレイアウトの設計
これにより、従来のBIツールに必要だった複雑な設定や専門知識が不要となり、誰でも短時間で分析環境を構築できるようになります。
QuickThinker AIダッシュボード機能の主な特長

自然言語だけでダッシュボードを作成
専門知識がなくても、自然言語で要望を入力するだけでダッシュボードを生成できます。例えば「月次売上を地域別で比較したい」「広告チャネルごとのCVを分析したい」といった日常的な指示で、AIが最適な可視化を提案・生成します。
最短2分でBI環境を構築
ダッシュボード生成にかかる時間を大幅に短縮し、最短2分で利用可能な状態まで自動生成します。これにより、分析環境の立ち上げやレポート作成にかかる負担を大幅に軽減できます。
ダッシュボードを無制限に生成
用途や部門ごとに必要なダッシュボードを回数制限なく作成可能です。マーケティング・営業・経営分析など、目的ごとに複数のダッシュボードを作成しながら改善を進めることができます。
修正・追加・バックデートにも対応
作成したダッシュボードは、運用しながら柔軟に更新できます。
- 指標の追加
- 表示項目の変更
- 過去データへの遡り分析
など、変化するビジネス要件に合わせて継続的に改善できます。
データ更新を自動化
ダッシュボードは元データとリンクしているため、元データが更新されると自動で最新データに更新されます。これにより、手作業による更新作業を削減し、常に最新の情報に基づいた分析が可能になります。
URL共有でチーム連携を効率化
QuickThinkerアカウントを持つユーザー同士であれば、URLを送るだけでダッシュボードを共有可能です。これにより、チーム内での情報共有や意思決定プロセスをスムーズに進めることができます。
AIによる分析コメントを追加
ダッシュボードには、AIによる考察や示唆を追加することが可能です。
数値の可視化だけでなく、
- 変化の要因分析
- 注目すべき指標の提示
- 次のアクションの提案
など、データ分析から意思決定までを一貫して支援します。
開発背景
企業におけるデータ活用の重要性が高まる一方で、BIダッシュボードの構築や運用には専門知識や多くの工数が必要であることが課題となっていました。
ATIRO株式会社は、こうした課題を解決するため、誰でも簡単にデータ分析環境を構築できるAI機能として、QuickThinkerに自然言語ベースのダッシュボード生成機能を追加しました。本機能により、ダッシュボード作成のハードルを下げるだけでなく、作成後の改善・運用・共有までを含めた継続的なデータ活用環境の構築を支援します。
想定ユースケース
マーケティング
顧客分析ダッシュボードを生成し、特定セグメントを抽出して施策に活用。
営業(CRM)
商談化確度スコアを可視化し、営業チームへエスカレーション。
カスタマーサクセス
解約兆候の分析ダッシュボードを生成し、優先ケア対象の顧客を特定。
経営・事業管理
事業KPIを可視化し、経営判断の迅速化を実現。
代表コメント
「BIは“作成”よりも、“使われ続ける状態”にすることが難しい領域です。QuickThinkerは、可視化の立ち上げを自動化し、さらに分析結果を外部ツールへ即時連携することで、意思決定から施策実行までを一気通貫で支援します。現場の改善サイクルが回り始める起点を提供していきます。」
ATIRO株式会社 代表取締役 織田慎弥
QuickThinkerについて
QuickThinkerは、企業のデータ活用を現場レベルで実現するための統合分析・可視化プラットフォームです。データ統合・分析・可視化に加え、分析結果を外部ツールへ出力することで、意思決定から施策実行までを一気通貫で支援します。また、PowerPointやExcel形式でのレポート出力にも対応しています。
公式サイト:https://www.quickthinker-ai.com/
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 提供開始日 | 2026年3月11日(水) |
| 料金体系 | QuickThinkerは以下のプランを提供しています。 Lite Standard Expert Enterprise(フルカスタマイズ) AIダッシュボード生成機能はすべてのプランで利用可能です。 Liteプランのみ利用上限が設定される場合があります。 |
| 導入相談 | QuickThinkerでは以下の導入サポートを提供しています。 ①自社データを用いたダッシュボード生成デモ ②KPI分析環境の構築相談 ③データ抽出から施策実行までの運用設計支援 お問い合わせフォーム https://form.atiro.co.jp/@atiro |
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | ATIRO株式会社 |
| 所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番36号 豊洲プライムスクエア |
| 代表者 | 代表取締役 織田慎弥 |
| 事業内容 | AIコミュニケーション事業 データマーケティング事業 AIコンサルティング事業 |
| 企業サイト | https://www.atiro.co.jp/ |
本件に関するお問い合わせ
ATIRO株式会社
データマーケティング事業部/和田
記事要約(Summary)
ATIRO株式会社は、統合分析プラットフォーム「QuickThinker」において、自然言語の入力だけでBIダッシュボードを生成できるAI機能を2026年3月11日に提供開始しました。本機能により、ユーザーは専門知識なしで最短2分でダッシュボードを自動生成でき、修正・追加・バックデートにも柔軟に対応します。
さらに、データ更新の自動化やURL共有、AIによる分析コメント機能により、データ分析から意思決定・施策実行までを一気通貫で支援する次世代BI環境を実現します。
■プレスリリース配信元-ATIRO株式会社
https://companydata.tsujigawa.com/company/2011001153115/
























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