人形町のレシートを素材に、巨大アートを公開制作
3月7日・14日に「アート解放区 人形町」で開催
商業施設や文化施設など多彩な空間づくりを手がける株式会社スペース(本社:東京都中央区、代表取締役社長:庄村香史)は、現代アートの企画・販売を行う株式会社タグボートと共同で、人形町にて開催中のギャラリー企画「アート解放区 人形町」において、レシートアートアーティストVIKI(ヴィキ)氏による巨大作品の公開制作イベントを実施いたします。
本イベントは、2026年3月6日より開催されるVIKI氏の個展「WHITENOISE」に合わせて開催される特別企画で、2026年3月7日および3月14日の2日間にわたり、会場となるSPACE ANNEX(東京都中央区日本橋人形町)にて公開制作が行われます。
会場では、人形町の店舗で発行されたレシートを素材として使用し、その場で巨大アート作品を制作するライブパフォーマンスを実施。制作過程を間近で体感できる、参加型のアートイベントとなっています。また、3月14日には完成したレシートアート作品を背景に、プロのチェロ奏者による演奏会も開催予定です。アートと音楽が融合する特別な時間を通じて、地域文化と現代アートの新しい魅力を発信します。
レシートに熱を加えて描く「レシートアート」
レシートアートは、レシート用紙の「熱を加えると発色する」という特性を活かして制作される独自のアート表現です。アイロンなどで熱を加えることで濃淡を生み出し、紙の中に潜む記憶や時間を可視化する作品へと昇華させます。
今回の公開制作では、人形町商店街協同組合加盟店舗および株式会社スペースの社員から回収されたレシートを素材として使用。日常の中で役目を終えたレシートを再利用し、「まちの記憶」をテーマに巨大作品として制作します。この作品は、人形町という地域の歴史や日常の営みを象徴するアートとして、訪れた人々に新たな視点を提供します。
現代美術家VIKI(ヴィキ)氏について

VIKI氏は日本を拠点に活動する現代美術家で、レシートを素材にした独自の表現手法「レシートアート」で国内外から注目を集めています。2015年よりレシートに熱で描くパフォーマンスを開始。世界各国や日本各地から回収されたレシートを素材に作品制作を行い、「記憶のリサイクル」をコンセプトとしたアート活動を展開しています。2022年には東京藝術大学美術学部先端芸術表現科を卒業。レシートやワインなど日常的な素材を多角的に解釈した作品を発表し、現代美術の新たな可能性を提示しています。
若手アーティストの活動を支援する「アート解放区 人形町」
「アート解放区 人形町」は、株式会社スペースのANNEX館(東京都中央区)の地下1階および1階で開催されているアート企画です。若手アーティストによる展示やイベントを通じて、創作活動の発表の場を提供するとともに、地域との交流を生み出す文化拠点として展開されています。
展示作品は月替わりで入れ替わり、アーティストの新しい表現や地域文化の魅力を発信。人形町という歴史ある街の中で、現代アートと地域コミュニティの融合を目指しています。
イベント概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 個展会期 | 2026年3月6日(金)〜3月28日(土) |
| 開廊時間 | 平日:12:00〜19:00 土曜日:11:00〜19:00 |
| 公開制作(レシートアートライブ制作) | 2026年3月7日(土)14:00〜17:30 2026年3月14日(土)12:00〜15:30 |
| チェロ演奏会 | 2026年3月14日(土)16:30〜18:30 ※有料・事前予約制 |
| 会場 | SPACE ANNEX 2階 東京都中央区日本橋人形町3-6-9 |
| 主催 | 株式会社スペース 株式会社タグボート |
| 特設サイト | http://tagboat.co.jp/viki_white-noise/ |
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社スペース |
| 代表者 | 代表取締役社長 庄村 香史 |
| 本社所在地 | 東京都中央区日本橋人形町3-9-4 |
| 創立 | 1948年7月 |
| 上場 | 東京証券取引所プライム市場(証券コード:9622) |
| 従業員数 | 910名(連結)877名(単体) ※2024年12月31日現在 |
| 事業内容 | 商業施設・文化施設・娯楽施設・イベント空間などの企画 コンサルティング 設計、監理および施工 |
| URL | https://www.space-tokyo.co.jp/ |
記事要約(Summary)
株式会社スペースは、現代美術家VIKI氏による個展「WHITENOISE」の開催に合わせ、人形町のレシートを素材とした巨大レシートアートの公開制作イベントを2026年3月7日および3月14日に開催します。会場では制作過程を間近で体感できるライブパフォーマンスを実施し、完成後にはチェロ演奏会も開催予定。地域のレシートをアートとして再生する「記憶のリサイクル」をテーマに、人形町の文化や日常を象徴する新たな現代アート作品が生み出されます。
■プレスリリース配信元-株式会社スペース
https://companydata.tsujigawa.com/company/7010001047784/























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